宮崎刑務所 (みやざきけいむしょ、東九州自動車道、道の駅 高岡 (ビタミン館))  (宮崎県 宮崎市 大字糸原 4623、高岡町 花見 304-5)







<標高、位置>  道の駅 高岡 (ビタミン館)は
標高 約10 m
 北緯31度56分45秒  東経131度20分26秒

<標高、位置>  宮崎刑務所 (みやざきけいむしょ)は
標高 約10 m
 北緯31度57分38秒  東経131度21分03秒


 「宮崎刑務所 (みやざきけいむしょ)」は宮崎県 宮崎市 大字糸原 4623 にあります。
宮崎刑務所の歴史は、明治6年 宮崎郡 大島村に懲治場が新設されました。 明治16年 宮崎監獄本所と改称されました。 明治18年 宮崎市 浄土江町 (現在の文化の森 (宮崎中央公園)がある所。)に新築移転しました。 大正8年7月 全面改築が開始されました。 大正11年10月 宮崎刑務所と改称されました。 昭和46年3月 現在地 (宮崎市 大字糸原)に移転が決まりました。 昭和51年6月 新築移転しました。 平成14年12日 拘置監の増築工事が終わりました。 男性受刑者を収容します。 主に、執行刑期が10年未満で犯罪傾向が進んだ人 (B指標受刑者)を収容しています。 その他、裁判の確定していない被疑者・被告人を収容しています。

 「道の駅 高岡 (ビタミン館)」は宮崎県 宮崎市 高岡町 花見 304-5 にあります。
「ビタミンの父」高木兼寛(たかきかねひろ)が宮崎市高岡町の出身であることから ビタミン館 と名付けられました。 高木は明治時代の人で、脚気(かっけ)にそれまで苦しんでいた兵を麦飯のビタミンで救いました。 また、慈恵医大の創設者です。 道の駅高岡 (ビタミン館)は1993年4月22日に登録されました。 オープンしたのは1994年 (平成6年4月1日)です。 宮崎県では第1号の道の駅です。 宮崎市 高岡町産の柑橘類 (かんきつるい)などの果物 (くだもの)、野菜を中心にソフトクリーム、お土産品 (みやげひん)なども販売しています。 約60台収容の駐車場があります。

 「東九州自動車道」は福岡県 北九州市を起点として、大分県・宮崎県を通って鹿児島県 鹿児島市までの高速道路 (高速自動車国道)です。 略称は東九州道です。 1999年 (平成11年)11月11日に大分米良IC (インターチェンジ)ー大分河内ICが初めて開通しました。 西都ICー宮崎西ICは2001年 (平成13年)3月31日に開通しました。


写真A: 「道の駅 高岡 (ビタミン館)」は宮崎県 宮崎市 高岡町 花見 304-5 にあります。
「ビタミンの父」高木兼寛(たかきかねひろ)が宮崎市高岡町の出身であることから ビタミン館 と名付けられました。 高木は明治時代の人で、脚気(かっけ)にそれまで苦しんでいた兵を麦飯のビタミンで救いました。 また、慈恵医大の創設者です。 道の駅高岡 (ビタミン館)は1993年4月22日に登録されました。 オープンしたのは1994年 (平成6年4月1日)です。 宮崎県では第1号の道の駅です。 宮崎市 高岡町産の柑橘類 (かんきつるい)などの果物 (くだもの)、野菜を中心にソフトクリーム、お土産品 (みやげひん)なども販売しています。 約60台収容の駐車場があります。



写真B: 「zero SUGAR zero CALORIE Coca-Cola」をビタミン館で飲みました。



写真C: 北を見たものです。 見えている三叉路 (さんさろ)を左 (西)に曲がると宮崎刑務所があります。 右の山に高い送電線鉄塔があります。



写真D: 「←宮崎刑務所」と書いてある看板 (かんばん)があります。  左の田んぼに野鳥の鷺 (さぎ)が多くいます。 道路を農機具が走っています。 左奥に溜息 (ためいけ)の堤防が見えます。 民家も見えます。 北を見たものです。



写真E: 南を見たものです。 東九州自動車道の陸橋が見えます。 左の建物は畜舎かもしれません。 右は山です。
「東九州自動車道」は福岡県 北九州市を起点として、大分県・宮崎県を通って鹿児島県 鹿児島市までの高速道路 (高速自動車国道)です。 略称は東九州道です。 1999年 (平成11年)11月11日に大分米良IC (インターチェンジ)ー大分河内ICが初めて開通しました。 西都ICー宮崎西ICは2001年 (平成13年)3月31日に開通しました。



写真F: 南東を見たものです。 東九州自動車道の高いところが見えます。 細めの道のトンネルがあります。



写真G: 東を見たものです。 左は葉タバコの畑、右は稲を植えてある田んぼです。 奥に東九州自動車道が通っています。



写真H: 北東を見たものです。 山の上に送電線鉄塔があります。 右側を東九州自動車道が通っています。



写真I: 北を見たものです。 山に送電線鉄塔が2本見えます。 左に三叉路 (さんさろ)を進むと宮崎刑務所があります。 山が連 (つら)なっています。



写真J: 北西を見たものです。 田んぼに農機具が見えます。 その右に野鳥の鷺 (さぎ)が多く白く見えます。 山の上に高い送電線鉄塔があります。 山が連 (つら)なっています。



写真K: 西北西を見たものです。 刑務所関係の建物が白く見えます。 右の山の上に2本の送電線鉄塔があります。 山が連 (つら)なっています。



写真L: 南西を見たものです。 山があります。



写真M: 南を見たものです。 東九州自動車道の陸橋が見えます。



写真N: 三叉路 (さんさろ)に「←宮崎刑務所」と書いてある看板 (かんばん)、「←宮崎食研」と書いてある看板があります。 北を見たものです。 トラクターが田んぼで耕 (たがや)していました。 奥に白い鷺 (さぎ)がいます。



写真O: トラクターが耕 (たがや)した後に地中にいた虫などが現れると思われます。 その虫などを白い鷺 (さぎ)が食べるために集まっていました。 トラクターの後 (うし)ろに鷺 (さぎ)などの野鳥が群 (むら)がる光景はときどき見られます。 手前のコンクリートの四角のものから田んぼに水を入れていました。 奥は山が連 (つら)なっています。 北を見たものです。



写真P: 東を見たものです。 三叉路 (さんさろ)が見えます。 奥には左右に東九州自動車道が通っています。



写真Q: 北西を見たものです。 宮崎刑務所関係の建物が見えます。 電柱、山の上には送電線鉄塔、山が連なっています。 



写真R: 左の道の奥付近に宮崎刑務所の塔 (とう)があります。 宮崎刑務所関係のコンクリートの建物が見えます。 刑務所の奥 (西)は山が連 (つら)なっています。 西を見たものです。 右の山の上に送電線鉄塔があります。
 「宮崎刑務所 (みやざきけいむしょ)」は宮崎県 宮崎市 大字糸原 4623 にあります。
宮崎刑務所の歴史は、明治6年 宮崎郡 大島村に懲治場が新設されました。 明治16年 宮崎監獄本所と改称されました。 明治18年 宮崎市 浄土江町 (現在の文化の森 (宮崎中央公園)がある所。)に新築移転しました。 大正8年7月 全面改築が開始されました。 大正11年10月 宮崎刑務所と改称されました。 昭和46年3月 現在地 (宮崎市 大字糸原)に移転が決まりました。 昭和51年6月 新築移転しました。 平成14年12日 拘置監の増築工事が終わりました。 男性受刑者を収容します。 主に、執行刑期が10年未満で犯罪傾向が進んだ人 (B指標受刑者)を収容しています。 その他、裁判の確定していない被疑者・被告人を収容しています。



写真S: 西南西を見たものです。 宮崎刑務所関係の建物と民家、山もあります。 左に杉林があります。 電柱、電線も見えます。 田んぼもあります。



写真T: 南を見たものです。 杉の木、田んぼ、電線が見えます。



写真U: 南東を見たものです。 山の木、杉の木、田んぼ、電線などが見えます。



写真V: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。 右には山の木が生 (は)えています。 電柱、電線が見えます。



写真W: 北東を見たものです。



写真X: 北を見たものです。 農道があります。 左は田んぼ、電柱、山の上に送電線鉄塔、山が見えます。



写真Y: 刑務所のまわりは山が連 (つら)なっています。 送電線鉄塔が2本、山の上にあります。 北西を見たものです。



写真Z: 西を見たものです。 民家、宮崎刑務所、山があります。



写真AA: 宮崎刑務所関係の建物があります。 北西を見たものです。



写真AB: 宮崎刑務所関係の建物です。 塀 (へい)もあります。 左端にクレーン車のクレーンがあります。



写真AC: 宮崎刑務所関係の建物などが見えます。 クレーンが見えます。



写真AD: 宮崎刑務所の塔 (とう)などが見えます。 左は民家です。 西を見たものです。



写真AE: 南西を見たものです。 山と民家があります。 民家の奥にワシントン椰子 (やし)が見えます。



写真AF: 宮崎刑務所に向かう道から西を見たものです。 宮崎刑務所の3方は山になっています。



写真AG: 宮崎刑務所関係の建物、電柱、山、クレーン、田んぼなどが見えます。



写真AH: 東から見た宮崎刑務所です。 左の道を自動車が通っています。



写真AI: 宮崎刑務所関係の建物も見えます。 西を見たものです。



写真AJ: 東を見たものです。 はじめの三叉路 (さんさろ)です。



写真AK: 北東を見たものです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)