<橋詩　南陽彰悟(‘21年10月16日から)>

 

 

 

 

 

「西都市の西都原」

 

遠くの山はうっすら霞（かすみ）

コロナに負けずに

コスモス満開

 

 

「秋の風景」

 

ススキにアシにセイタカアワダチソウ

それに最近パンパスグラス

ドライブ車窓の楽しみは

 

 

「秋めいて」

 

残暑が長くて

ようやく秋が

コオロギの声初めて聞いた

 

 

「スマートフォン 5G 基地局」

 

この市にも今年の春に

KDDI 5G 始まる

ミリ波もスタート楽しみな

 

 

「インフルエンザ　ワクチン」

 

今年も接種

いつもの病院

副反応はコロナより楽

 

 

「野菜バイキング」

 

10 月下旬品数豊富

少量多品種満足感

チョコのデザート美味（うま）かった

 

 

「秋の墓参り」

 

明るさはつるべ落としで

LEDライト使ったよ

小さな夕焼けあたりを照らす

 

 

「選挙戦」

 

選挙カー歩道に止まり

ビラを渡され

身近に選挙を感じたよ

 

 

「フローリング　ワイパー」

 

底の湿式紙

袋から取り出し方が分からずに

家内に尋ねてなるほどなあ

 

 

「ミミズさん」

 

中型ミミズ雨の後

2 匹並んで土目指す

そこには落ち葉居心地良さそう

 

 

「Windows 11 へ」

 

時間をかけて

成功したよ

これから使うの楽しみな

 

 

「ガソリン高騰（こうとう」

 

1 L \172 こんなに高いの

覚えてないよ

生産量を抑（おさ）えているせい

 

 

「北海道展」

 

県内はコロナ 0 の日

客多く密なところも

ソフトクリーム食べました

 

 

「今の季節」

 

汗かかず

寒くもなくて

快適散歩

 

 

「10月末の雷」

 

夜の雷光稲光

音は家震（ふる）わせて

雨はまだまだ降りません

 

 

「初めての投票会場」

 

トイレを尋ね

中に入ればいつもと同じ

立会人にあいさつし

 

 

「イオンモール」

 

メガネ屋増えて

￥1000 カットも

コロナで来ぬうち様変わり

 

 

「今度の選挙」

 

不祥事への

国民の目は

厳（きび）しいな

 

 

「携帯電話基地局アンテナ」

 

マンション上からクレーンで

地上で見れば本体だけで

2 m 人の背より長かった

 

 

「野鳥のジョウビタキ」

 

電線上のジョウビタキ

お腹を見せて

くちばしの音

 

 

「老人の運転」

 

できるだけ慣れた道

選んで走る

これは大切安全運転

 

「11 月上旬」

 

粒の大きな雨

肌寒く

いよいよ冬が近付いた

 

 

「幼芽」

 

砂利（じゃり）の中から

小さな野草ゆっくり引き抜き

根から取れたよ

 

 

「今日の雨」

 

ときどき大粒

空見れば

混じっているよ夏の雲

 

 

「ビワの幼木」

 

葉は大きくて

枚数多め成長速い

種が大きいせい？

 

 

「庭のシダ」

 

シダの茎切りました

以前の庭の

どこにあったかな？

 

 

「風船カズラ」

 

軒下（のきした）に

フウセンカズラの実

風流な家ですね

 

 

「質屋（しちや）」

 

大きな看板できました

子供の頃は多かった

近年見たのは始めての

 

 

「ホトトギスの花」

 

金網越えて

花多く

毎日見るのが楽しみな

 

 

「カラスさん」

 

住宅地

一番見るのはカラスです

頭良いから順応している？

 

 

「メタセコイアの木」

 

去年剪定（せんてい）

丸裸

今は葉茂り生き生きと

 

 

「石焼き芋（いも）」

 

スーパーにこの機械

よく見るよ

今の芋甘いなあ

 

 

「ガソリンスタンド」

 

いつも使うよフルサービスを

室内掃除の

雑巾（ぞうきん）借りて

 

 

「ジャンパーのフード」

 

試しにフードをかぶってみたよ

大浪池で雷雨にあって以来

視野が狭（せば）まり散歩に不適

 

 

「部分月食」

 

車の中から

東の空に

欠けた部分は赤銅色に

 

 

「11 月下旬の花火」

 

満月と花火が同時

海の方

空の暗さが引き立てる

 

 

「11 月の河津桜」

 

花 5 輪葉は 35 枚

玉肥をやって

来春すくすく枝伸ばせ

 

 

「ワイドショー」

 

いろいろニュース

分かりやすくて

なるほど人気が上々の

 

 

「落ち葉」

 

砂利（じゃり）上の

落ち葉を土の上へと移動

ダニさん食べて土にしてくれ

 

 

「墓参り」

 

他に人は見なかった

空には飛行機

夕日は木の蔭（かげ）

 

 

「引っ越しして 2 年」

 

生活パターンが

定着し

今日は落ち葉を集めたよ

 

 

「花ヶ島町から」

 

久しぶり

山を数えて名前を出して

この景色気分が良いな

 

 

「ススキの穂」

 

浄水タンク

そばのススキを

尾鈴山が遠くから

 

 

「漁港」

 

日暮れ時

夜釣りの漁船が出港し

海の男の灯（ひ）が点（とも）る

 

 

「住宅地」

 

居酒屋 1 軒

お客は歩いて

来るのかな？

 

 

「新型コロナ　オミクロン株」

 

南アで見つかり

日本にも 1 人でた

なかなか手強（てごわ）いな

 

 

「家のリフォーム」

 

屋根瓦（がわら）

薄型になり

地震に強そう

 

 

「公衆Wi-Fi」

 

コンビニ店の

近々終了

経営状態良くないのかな？

 

 

「ブルーインパルス曲芸飛行」

 

西都市から見た煙の星型

ハート型へは天使の矢

おまけに空気は澄（す）んでいて

 

 

「カタツムリさん」

 

ブロック塀（へい）に

付いていて頭出さずに

休眠中？

 

 

「12 月の夕空」

 

見事なグラディエーション

宮崎の空

つくばの空と一緒（いっしょ）だな

 

 

「新道路」

 

延長工事

壊（こわ）してるマンションを

ずいぶん便利になりそうな

 

 

「遠近両用めがねで」

 

星と月見る

レンズの上ははっきりと

下部は光が散らばって

 

 

「富士市のお菓子」

 

富士山の形

甘さ控（ひか）えめ

風流だなあ

 

 

「久しぶりのモール」

 

クリスマスツリー

店の入れ替え

新（あら）たな刺激

 

 

「金柑（きんかん）」

 

実が黄色

鳥さん食べてない

もっと熟（う）れるの待ってるの？

 

 

「モールに」

 

メガネ店 4 軒（けん）も

プラスティックのフレーム多く

品数豊富で客を待つ

 

 

「落ち葉」

 

秋の落ち葉を

拾（ひろ）ってる

陽光吸い込みご苦労さまです

 

 

「運転教習所」

 

歩いていると

車が最徐行

見れば運転教習中の

 

 

「年賀状書き」

 

1 年前に来た年賀状

読み応（ごた）えあり

後期高齢者の文章が

 

 

「阿波岐原（あわきがはら）」

 

黒松林

パスタ店サーフボード店

砂のせいで明るいのかな？

 

 

「自動販売機のぜんざい」

 

最近めっきりなくなった

海岸近く3 つの販売機入ってた

飲み干せばああ美味（おい）しいよ

 

 

「椿（つばき）の花」

 

枝枯（か）れて

下から枝葉が

大輪花を付けました

 

 

「おばさん」

 

87 歳車の運転

階段平気

頭しっかり私の目標

 

 

「寒さ」

 

南九州

車の窓ガラス霜降りた

珍しいこと

 

 

「地デジのアンテナ」

 

平板型が増えてきた

八木アンテナでは 20 素子相当

見た目がきれいで強風に強い

 

 

「屋根のリフォーム」

 

瓦（かわら）から

コロニアル

意外に早く出来上がり

 

 

「個人の文房具屋さん」

 

近くにドラッグストア

文具屋さんの品数減った

ずっとずっと続いて欲（ほ）しい

 

 

「柑橘類（かんきつるい）」

 

実が美しい

冬に明るさ

まき散らす

 

 

「クリスマスイブ」

 

妻前期高齢者

夫後期高齢者

ケーキ　鶏　スパークリングワイン

 

 

「おばさん」

 

夜に運転長距離を

届けてもらった味噌マグロ

87 歳見習いたいなあ

 

 

「南九州の寒波」

 

雪ないが

気温は低く

日暮れに風吹く

 

 

「年末の墓参り」

 

寒波中

家内と夕方静かです

千両松が正月の

 

 

「寒波」

 

車のガラスに

霜降（お）りて

三角器具で掻（か）き落とす

 

 

「曇りの散歩」

 

薄（うす）ら寒いが

歩けば快適

あと 3 日でお正月

 

 

「キツツキのコゲラさん」

 

見たよ初めて我が家にて

声も懐（なつ）かし

動きも嬉（うれ）しい

 

 

「大晦日」

 

歳重ね

ありがたさ増す

この 1 年

 

 

「お正月」

 

老夫婦

妻が作った寒天が

とびきり美味しい元旦の

 

 

「初詣」

 

散歩コースの

八幡神社

お札を焼く火が威勢よく

 

 

「野鳥のヒヨドリ」

 

2 階のアンテナ

ヒヨドリさんが気分良く

鳴いて青空お正月

 

 

「初詣（はつもうで）」

 

今年は 4 社詣（もう）で

御札は 2 種類

風なくて平穏正月

 

 

「ガソリンスタンド」

 

フルサービスはありがたい

拭（ふ）いてくれるよ窓ガラス

鳥糞もきれいになって

 

 

「ウオノメ」

 

足のウオノメ鋏（はさみ）で切って

靴を履くとき

シリコン　パットこれが対策

 

 

「オミクロン株」

 

急に増え

3 県　蔓（まん）防ついに出た

再び緊張感じる日本

 

 

「自動車」

 

サイドミラーのモーター壊れた

今までにワイパーモーターも

日本製も落ち目かな？

 

 

「蝶（ちょう）の蛹（さなぎ）」

 

家の土台にさなぎさん

近くにあるのは金柑（きんかん）で

アゲハ蝶のかな？

 

 

「冬のバラ」

 

1 月中旬住宅地

ピンクの薔薇（ばら）が咲いてます

冬の花心に響く

 

 

「ファミリーマートの小店舗」

 

幅広の自動販売機のみ

中にはパン　菓子　

病院にありがたい

 

 

「肥料の威力」

 

河津桜　花 4 輪に葉 32 枚

1 月中旬

肥料の効果に驚くよ

 

 

「野菜バイキング」

 

タンパク質はほとんどないが

野菜やデザートたっぷり食べた

オミクロン株急拡大の午後の太陽

 

 

「新　県立宮崎病院」

 

まだ旧館残り

新館周（まわ）りは仮設の通路

オープン 3 日目

 

 

「金柑（きんかん）」

 

移植して2 年

今年は実多く熟（う）れてきた

見た目にきれいで青空の下

 

 

「海底噴火で津波」

 

トンガ国 8000 km 遠くでも

日本に津波が届いたよ

被害少なくまず安心で

 

 

「橙（だいだい）」

 

みかんの橙

色眺（なが）め

だいだい色を記憶に残す

 

 

「新築の家」

 

散歩で見るのは

純和風ほとんどないよ

駐車場広めが多い

 

 

「野鳥の目白（めじろ）」

 

じゅじゅじゅじゅじゅ

どこからの声でしょう

或（あ）る庭の小さな木

 

 

「野鳥のジョウビタキ」

 

胸見せて

低くとまってこちらを向いて

久しぶり元気な姿

 

 

「金柑（きんかん）」

 

熟れた実がたくさん付いた

肥料のおかげ

見た目もなかなか美しい

 

 

「夜中の地震」

 

宮崎大分境（さか）いの東

津波のないことテレビで確認

しばらくしてから眠ったよ

 

 

「投票所」

 

雨の投票

足場が悪く

高齢者には厳（きび）しいな

 

 

「常緑樹の落ち葉」

 

椿とマサキ

今も落ち葉が

最近マサキが多いなあ

 

 

「自動販売機のおしるこ」

 

やっと見つけた

飲んでみた

久しぶりああ美味（おい）しいよ

 

 

「1 月下旬の墓参り」

 

空には旅客機

プロペラ機

晴れて暖か風もなし

 

 

「野鳥のムクドリ」

 

60 年前いなかった

今は電線にぎやかで

なかなか元気な野鳥です

 

 

「自動車教習所」

 

コースを回る真剣な顔

コースに飛び出す人形も

昔はこんなのなかったよ

 

 

「梅の花」

 

散歩の庭に

白梅咲いた

北風止まる南側

 

 

「漁港」

 

練習船は出港してて

帰る漁船は威勢よく

1 月下旬の港です

 

 

「南九州の朝」

 

車のガラスに

霜凍（こおり）付き

ガリガリ取ったの久しぶり

 

 

「散歩コースに」

 

司法書士2 税理士2

行政書士1

住宅地に点在し

 

 

「曇でも」

 

家内の洗濯

日は照らず

湿度低くて乾いたよ

 

 

「今年の節分」

 

家内が作った恵方巻

お裾（すぞ）分けして

夜は豆まきビール飲み

 

 

「新道路」

 

ショベルカー　3 台あって

土盛りがあり

工事はゆっくり

 

 

「座論梅（ざろんばい）」

 

今年始めてライトアップの

梅の香 4 回

力石 52 年前と同じです

 

 

「漁船」

 

連（つら）なって

夕方出て行く

寒風に

 

 

「3 回目のコロナワクチン予約」

 

前回は苦労した

今回は 5 分間で電話つながり

学習効果か幸運か？

 

 

「落ち花」

 

八重椿（つばき）

落ちてもまわりに

華（はな）やかさ

 

 

「ガソリン価格」

 

1 L ￥ 175

1 回に￥ 4000 を

超えました

 

 

「スノーボード」

 

オリンピックの

スリルがあって

若さ弾（はじ）ける競技です

 

 

「港の水面」

 

青空ある時

水青く

曇りのときは薄暗く

 

 

「3 回めのコロナワクチン接種」

 

ファイザー　ファイザー　モデルナの

会場さばきが手際（てぎわ）良く

私も慣（な）れて楽でした

 

 

「コロナワクチンの副反応」

 

モデルナ社製

家内も私も注射した場所

筋肉痛のみ前の回と同じです

 

 

「ガラケー」

 

電話だけ

それなら断然

ガラケー 1 番

 

 

「手指アルコール消毒」

 

足踏（ふ）み式が

増えてきた

手押し式よりやはり良い

 

「河津桜」

 

満開の

家内と撮（と）り合う

肥料の威力

 

 

「気温が低くても」

 

太陽照（て）れば

風は微風で

散歩は極楽

 

 

「新型コロナ」

 

遠い親戚

亡（な）くなった

はっきり感じる現実感を

 

 

「修理」

 

ブルーレイディスク

壊れたらメーカーは

新品交換その方がお互いに良い

 

 

「寒風」

 

寒風に

枯れ枝落ちる

駐車場

 

 

「西都原の菜の花」

 

背丈（せたけ） 30 cm

桜の開花と合わせて開花

狙（ねら）い定めて植えてます

 

 

「南九州」

 

テレビで豪雪

雪見ぬことの

ありがたさ

 

 

「祝日」

 

4 km 散歩道

国旗見たのは

2 軒のみ

 

 

「ロシアがウクライナに侵攻」

 

これからどうなるか

ゲリラ戦が

続くだろうと

 

 

「3 時間で制空権がロシアに」

 

ミサイル打ち込みヘリコプター

こんなに早く

制空権を

 

 

「リモコン」

 

エアコンのリモコンが

2 年ちょっとで壊れたよ

テレビのときもそうだった

 

 

「全国チェーン店の中古車屋」

 

港のそばに

夜も明るく広大な

車好きには楽しいだろう

 

 

「便の出やすさ」

 

食べ物と

出やすさは

かなり関係ありそうな

 

 

「メガネの鼻当てパッド」

 

1 年毎（ごと）に交換してる

新しいのはすべすべしてる

きれいになって気持ち良い

 

 

「大統領は」

 

若いとかなりがんばれる

なかなか見事な

ウクライナ大統領

 

 

「ひな祭り」

 

ハマグリ吸い物

ひなあられ　スパークリングワイン

団地びな眺（なが）めます

 

 

「WEBメール」

 

時代とともに

無料のが減（へ）ってきた

今回増えたよメールアドレス

 

 

「野菜バイキング」

 

身近に見える菜の花の

目白（めじろ）と雀が番です

春を感じる土曜日は

 

 

「金のなる木」

 

星型の白い花

今年もたくさん

思い出たくさん

 

 

「コロナの影響」

 

食堂が

休んだり

コロナの影響かなり深刻

 

 

「ブレーキ　ランプ」

 

今のは LED しかし壊（こわ）れた

修理費は \ 25000

やっぱり高いなあ

 

 

「フキノトウ」

 

大きくなった

フキノトウ

椿の落花に囲（かこ）まれて

 

 

「老人の下着」

 

昔ながらのデザインの

売ってる店が

少ないなあ

 

 

「金柑（きんかん）」

 

今年も野鳥が

実を食べた

どうぞたっぷり召（め）し上がれ

 

 

「楽天の基地局アンテナ」

 

３階屋上新しく

ちゃくちゃく進む

基地局拡充

 

 

「春水仙」

 

その白さ

まわりの土を

浮かび上がらせ

 

 

「高齢者の交通違反」

 

75 歳以上 1 定の交通違反

免許更新時　運転実技試験あり

落ちる人多いだろうな

 

 

「花大根」

 

紫色の

花咲いた

菜の花のそば

 

 

「河津桜」

 

葉がいっぱい

花まだ多く

玉肥をたっぷりあげました

 

 

「LED懐中電灯」

 

20 年前 ￥5500

今はたったの ￥550

発光素子は黄色の平板へ

 

 

「東北で震度 6 強」

 

リュックに物を入れてみた

懐中電灯必要に

12 年前のラジオ OK

 

 

「下痢（げり）」

 

たったの 2 回　17 年間に

胃腸丈夫は

母譲（ゆず）り

 

 

「紙パンツ」

 

よくできている

下痢のときにはありがたい

着（つ）けた感じもなかなか良くて

 

 

「中年男性の幟旗（のぼりばた）」

 

コロナにまけないで

書かれたもの持ち

交差点

 

 

「椿の落花」

 

一番効(き)くのは

強い風

花を拾（ひろ）うの楽しくて

 

 

「ツイッター」

 

知り合いのツイッター

2 ヶ月近く更新なくて

高齢だから気になるなあ

 

 

「金柑（きんかん）」

 

野鳥が毎日食べだした

完熟甘さを

知ってるのかなあ

 

 

「ハナズオウの花」

 

枝にびっしり

ハナズオウ

母に名前を習ったなあ

 

 

「セブンイレブンの Wi-Fi」

 

今月末で

なくなるよ

物言う株主のせい？

 

 

「野鳥のイソヒヨドリ」

 

春の歌声

どこなのか

散歩コースに楽しみの

 

 

「テレビ漫画のサザエさん」

 

昭和時代の家具

ずっと変わらぬ家族顔

一生見たいなあ

 

 

「西都原の桜と菜の花」

 

桜満開　菜の花満開

今年の黄色は

特に濃（こ）い

 

 

「ウクライナの大統領」

 

コメディアン出身

しかし素質は十分の

さすがのロシアも梃摺（てこず）って

 

 

「認知機能検査の問題集」

 

免許更新

準備のために買ってきた

問題少し変化している

 

 

「KDDI ケータイ 3 G 回線終了」

 

店見れば

さすがにお客が

多そうだった

 

 

「新芽」

 

マサキの新芽

4 月 1 日

黄緑色は春香る

 

 

「春の散歩コース」

 

木の多い庭

花の多い庭

それぞれ楽しい

 

 

「ある公衆 Wi-Fi の終了」

 

セブンの Wi-Fi 終わったよ

確かに電波が出ていない

なんだか寂しい店まわり

 

 

「大学病院」

 

玄関脇（わき）に

花の初めのハナミズキ

赤 2 本白 1 本が

 

 

「Wi-Fi」

 

同じ駐車場

場所によって

Wi-Fi 5 あるいはWi-Fi 4

 

 

「雲南黄梅」

 

今年も見たよ

最初に見たのは畑道

しなやか枝も春風に

 

 

「早期水稲」

 

幼（おさな）い苗（なえ）は

水の中

４月の光は眩（まぶ）しいけれど

 

 

「新しい道」

 

永く工事が続いてた

ようやく平らに

出来上がったらすぐに歩こう

 

 

「春の散歩」

 

赤花マンサク

見つけたよ

キブシの垂（た）れ花見つけたよ

 

 

「蛾（が）のキオビエダシャク」

 

今日も見かけた

イヌマキそばをひらひらと

黒に黄色の飛ぶ姿

 

 

「薬局」

 

コロナ対策

ドライブスルーのみ

それが以前に戻（もど）ってた

 

 

「春」

 

チョッキ着て散歩した

ジャンバー前開く

それでも軽く汗ばんだ

 

 

「4 月中旬　桜の葉」

 

まだ虫食いなし

枝新しく

葉も元気

 

 

「雨の日の落花」

 

八重椿　落ちた花

雨を含んで

ずっしりと

 

 

「買い物」

 

家内のお供（とも）

お店を 6 軒（けん）

なかなか捗（はかど）った

 

 

「コンビニ店」

 

鶏肉料理

たくさん並び

工夫されてて美味しいな

 

 

「キオビエダシャク」

 

今日も見た

イヌマキの木を

飾ってた

 

 

「八重桜」

 

小さな木

ぽってり花を

重そうに

 

 

「葉桜」

 

ソメイヨシノは

花わずか

葉の色が清々（すがすが）しくて

 

 

「山形屋」

 

長崎展　海産物とカステラが

歩くと華（はな）やぐ

化粧店コーナー

 

 

「カメラ屋さん」

 

スマホで済まされ

電気量販店

2 つに攻められ大変そうな

 

 

「春の雨」

 

粒は大きく

かなり冷たい

菜種梅雨（なたねつゆ）かな

 

 

「コンビニ店の灰皿」

 

晴れの日はにぎわって

雨の日はだれもいないよ

濡（ぬ）れるからなあ

 

 

「食堂」

 

港見え

山見えて

魚新しい夕食は

 

 

「墓参り」

 

雨続き

ようやく晴れて

新葉も供（そな）え

 

 

「山羊（やぎ）パーク」

 

馬のところが改装されて

4 匹ヤギが見えました

これから通るの楽しみな

 

 

「肥料」

 

輸入が難（むつか）しく

不足になりそう

価格が上がるかな

 

 

「車の充電」

 

スターターの回りが遅い

部品の劣化

修理まで充電しつつ乗りましょう

 

 

「散歩」

 

できるだけ

高齢まで

これが願いの春の日は

 

 

「農家の人」

 

米作りやめたそうだ

米買ったほうが

良いそうだ

 

 

「田んぼ」

 

田んぼの稲が

小学生

眺める楽しみ古代から

 

 

「八重椿」

 

落花が少なく

もう 5 月

ずいぶん花を楽しんだ

 

 

「高齢者の連休」

 

毎日が日曜日

連休混こ）むので

控（ひか）えめに

 

 

「連休」

 

他県のナンバー

ぐっと増え

運転流儀も少し異なる

 

 

「肥料も」

 

ウクライナ戦で

値上がりしそう

早速小袋買いました

 

 

「雨」

 

長時間降（ふ）ったよ

新葉が目立つ

溜（た）まりを避けて歩きます

 

 

「4 本のセンダンの花」

 

河津桜の上の山

薄紫の

センダンの花

 

 

「コンビニ店の改装」

 

スピード速い

あっという間に

工事が進む

 

 

「FTP」

 

FTP とサーバーの

相性悪そう

初めての経験だ

 

 

「野草のドクダミ」

 

生活力強い

花は真っ白清らかで

薬効あってありがたい

 

 

「コインランドリー」

 

洗う人少なくて

乾燥だけが

フル回転の

 

 

「自動車」

 

早めに異常に

気がついて

すぐに対策これが大切

 

 

「高齢者」

 

生きるための

行動を

確実にこなすそれが重要

 

 

「自動車」

 

11 万キロで

スターター壊（こわ）れたよ

今まではこんなこと無かったなあ

 

 

「雨の西都原」

 

高取山への道

紫陽花（あじさい）少し咲いていて

静かなドライブ霞（かす）みあり

 

 

「コンビニ店のリニューアル」

 

玄関に焼き鳥屋台

トイレ新品

配置も変わり

 

 

「久しぶりの散歩」

 

雨続き

今日は太陽

アジサイちらほら

 

 

「イオンモール」

 

店が閉（し）まって新陳代謝

こうしてモールが

再生するよ

 

 

「モールの店」

 

17 年間続いてる

これはなかなか

すごいこと

 

 

「群生ドクダミ」

 

茂る緑に

白い花

野草の魅力

 

 

「転倒」

 

傘さして落ち葉拾（ひろい）を

足滑（すべ）り転倒

運が良かったけがなくて

 

 

「マサキの枝」

 

5 月の晴れに

小さな花が

墓に供（そな）えて思い出してよ

 

 

「北海道展」

 

コロナ対策

3 箇所分散

エレベーターも使えません

 

 

「幼稚園」

 

弟通った幼稚園

子供と先生

声溢（あふ）れ

 

 

「マンション壊し」

 

大型重機

うなりを上げて

いとも簡単壁壊し

 

 

「鳩（はと）」

 

アンテナ上に

ハトとまり

5 月の雨を味わって

 

 

「5 月末の太陽」

 

夏の太陽

雨吸った木々

すくすく伸びよ枝と葉よ

 

 

「県立中央保健所」

 

初めて見たよ

立派な建物

そばには児童相談所

 

 

「食堂」

 

値上がりしたけど

美味（おい）しくて

店員さんも愛想いいよ

 

 

「コンビニ店」

 

客数の

波が大きく

時間によって

 

 

「雑草」

 

イネ科の植物

穂が実る前

剪定バサミで切りました

 

 

「６月はじめの河津桜」

 

根元にクローバー

茂った葉っぱに虫食い穴が

雨を吸い込み太陽浴びて

 

 

「今のウナギ屋さん」

 

大幅値上げかなり前

客は確かに減ったけど

店長にこにこ明るくて

 

 

「夏」

 

顔の日焼けの

感触で今年の夏を

実感し

 

 

「風邪気味」

 

歯茎も腫（は）れた

抵抗力が

下がったせいか？

 

 

「新しい落ち葉」

 

たいてい虫食い

たまにきれいな

どんな虫食べるのか

 

 

「ヤマボウシの木」

 

街路樹の

特徴的な白花が

枝を覆（おお）って梅雨間近

 

 

「草花のある家」

 

散歩コースに

意外と少ない

花いっぱいは楽しみの

 

 

「マサキの花」

 

小さい花が数多く

キオビエダシャク蜜を吸う

近くで見られて幸せの

 

 

「キオビエダシャクの幼虫」

 

糸の下　芋虫ぶら下がり

その数 24

イヌマキの葉はかなり食べられ

 

 

「ヒオウギズイセン」

 

母の頃から目立つ色

ドクダミ草に負けずに元気

来年も咲いてくれよと

 

 

「梅雨入り」

 

初日は雨風

車のドアを強く押し

なかなか元気な梅雨さんは

 

 

「梅雨入り翌日」

 

からっと晴れて

日焼けした

予報泣かせの天気さん

 

 

「雨のキオビエダシャク」

 

小雨降り

元気に羽ばたく

キオビエダシャク

 

 

「こども家庭庁」

 

少子化で

こども問題

より大切に

 

 

「マイクロソフト IE 終了」

 

今はもっぱら Edge だけれど

ずいぶん使った IE を

時代の流れを思い出す

 

 

「車のタイヤ」

 

2 年間韓国クムホを使ったよ

まったく問題なし

今度は中国 CST を

 

 

「車のスマートキーの電池交換」

 

コイン電池を買ってきて

電池交換

2 年に 1 度の楽しみは

 

 

「ヤマボウシ」

 

白花満開

ミズキの仲間

どうりで花がよく似てる

 

 

「キオビエダシャク」

 

黒地に黄色帯

飛ぶ姿華（はな）やかで

止まれば青色また綺麗（きれい）

 

 

「全国チェーンのお菓子屋」

 

品数多く

値段も安くて美味しくて

地元の店はつらいかも

 

 

「新しいタイヤ」

 

砂利（じゃり）の小石を

よく挟（はさ）む

溝の角（かど）鋭いからか

 

 

「ジャパン　タクシー」

 

トヨタの車

屋根が高くて乗り込みやすい

これからタクシーこんな形に

 

 

「マイナンバーカードを健康保険証へ」

 

初めて見たよ読み取り装置

メーカーはパナソニックで

これからしだいに増えるだろう

 

 

「梅雨の一休み」

 

家内喜ぶ

夏蒲団（ぶとん）干し

洗濯物の早乾き

 

 

「金柑（きんかん）」

 

小さな白い花

たくさん付いた

キオビエダシャク来るのかな？

 

 

「稲の穂」

 

まだまだ幼（おさな）い

穂が見えた

今年初めてうれしいな

 

 

「車からでも」

 

キオビエダシャク

2 羽も見た

こんなに発生珍（めずら）しい

 

 

「梅雨明け散歩」

 

熱中症のテレビあり

多めの水飲み

汗かき歩く

 

 

「夏の散歩」

 

夏の散歩は

充実感

汗をかくせい？

 

 

「隣の河津桜」

 

山側の桜急に伸び

肥料を与えた？

お互い楽しみこれからは

 

 

「51 年使った洗面器」

 

小型の赤色

底にはひび割れ

思い出たくさん染（し）み込んで

 

 

「キツツキのコゲラ」

 

枝をついばむ

ドラミング心地よく

椿の枯れ枝お気に入り

 

 

「携帯電話全国不通」

 

今度は au

音声をデジタル化する部分

これが不調で何日も

 

 

「雨台風」

 

風なくて

台風らしくない

それでも雨は勢いあって

 

 

「遠近両用メガネ」

 

ブルーライトカット　耐傷も

これから 1 生

お友達

 

 

「散歩」

 

水をたっぷり

ゆっくり歩く

これで夏乗り切ろう

 

 

「キオビエダシャクがテレビでも」

 

ついに登場地方版

越冬個体が多かった

これが原因大発生の

 

 

「虹」

 

今年初めて

大きな虹を

大粒雨で色も濃（こ）い

 

 

「タイヤ」

 

新品タイヤは小石を運ぶ

すり減れば

ほとんど小石を運ばない

 

 

「イヌマキの生け垣」

 

幼虫食害

茶色になって

大発生の威力を知った

 

 

「健康診断」

 

受けられるうちは

まだまだ元気な

証拠と思う

 

 

「近年」

 

新築住宅増えてきた

デフレが少し

収（おさ）まったから？

 

 

「セミの抜け殻（がら）」

 

白い塀（へい）

上部に抜け殻

もう鳴いてるかな

 

 

「4 回目の新型コロナワクチン」

 

モデルナ社製

処理の流れも簡素化されて

その後食べたチキン蕎麦（そば）

 

 

「クマゼミ」

 

大きな椿の木

1 匹大声夏らしく

下にはマサキが新芽を伸ばす

 

 

「西都原ひまわり」

 

トノサマバッタの赤ちゃんが

ひまわり畑の脇にいて

観客たちを眺めてる

 

 

「88 歳のおばさん」

 

車も運転

話もおもしろい

ずっと元気にこれからも

 

 

「座椅子」

 

いろんなデザイン

見てみたが

しっくりするものありません

 

 

「線状降水帯の予報」

 

前回は外（はず）れたが

今回的中（てきちゅう）

良い世の中に

 

 

「大粒の雨」

 

車の中で

音飛沫（しぶき）

夏の威力を感じます

 

 

「中華料理のバンバンジー」

 

冷えていて鶏柔らかく

野菜も多い

夏にぴったり

 

 

「新型コロナ東京 3 万人超え」

 

1 日でこんなに多く

弱毒化おかげで意外と

皆平気

 

 

「7 月下旬のウグイス」

 

日差しの霊園

遠くに聞こえる

ウグイスさえずり

 

 

「野草のヒメムカシヨモギ」

 

茎折れて

脇から伸びて

花芽を付ける

 

 

「摺（す）り氷」

 

抹茶と小豆の

摺り氷

食べれば昔を思い出す

 

 

「熱中症アラート」

 

さすがに散歩は

取りやめた

賢く車で

 

 

「ガソリンスタンド」

 

洗車を勧める店員さんに

相当長く粘られた

会社の方針？

 

 

「猫ちゃんの糞」

 

丸くて硬い糞 7 個

そこは真夏の砂利の上

夜だったのかな

 

 

「台風近づく」

 

風が出て

空一面の

雲流れ

 

 

「テレビショッピング」

 

見ていて楽しい

知識も増える

買わずとも

 

 

「電子辞書」

 

カラー液晶小型です

これで画像が出てくれば

ほとんど白黒文字でした

 

 

「ココスの配膳ロボット」

 

初めて見たよ

後ろに皿置き

残念ながら充電中

 

 

「小型の蟻（あり）」

 

動きすばやく

昔は見らず

生活力のありそうな

 

 

「台所のパイプクリーニング」

 

2 度めです慣れたので

気楽に作業

進行す

 

 

「チキンフライ」

 

3 店コンビニ皆食べた

それぞれ力を入れていて

私はファミマが良かったな

 

 

「8月上旬の河津桜」

 

葉には虫穴多いけど

夏の日差しに

負けず葉茂げる

 

 

「コンクリートの駐車場」

 

日が照（て）って

車の外気温

40 度めったにないよ

 

 

「雷光」

 

二股別れの稲光（いなびかり）

音は全く聞こえずに

広いお空に絵を描く

 

 

「葉脈」

 

椿の落ち葉

葉脈見えて

美しい

 

 

「2 つの電子辞書」

 

電子辞書2 種持とう

楽しいし

1 種よりはずっと良い

 

 

「墓のお供（そな）え」

 

8 月お盆は

赤いホオズキ

暑さに強くて長持ちの

 

 

「映画　ひまわり」

 

44 年前も見た

今日はBSプレミアム

ところどころは記憶の画面

 

 

「和尚（おしょう）さん」

 

お経あげ

対話するときマスクつけ

今はコロナの大流行

 

 

「アイデア」

 

閃（ひらめ）いた

2 つまとめて

とんかつ屋さんのトイレ中

 

 

「新型コロナ」

 

宮崎県

今日は約 3000 人

お盆が終わればまた増える？

 

 

「煮込（にご）み」

 

母の味

今は家内が引き継いで

やっぱり美味しい盆の味

 

 

「電話帳」

 

ある食堂の登録がない

固定電話はあるのになあ

今はネットに載ってるからか？

 

 

「コメツキバッタ」

 

熱いコンクリート

コメツキバッタが寿命尽(つ)き

夏を十分味わった

 

 

「車検」

 

いつもの店でココア飲み

各社の新聞眺（なが）めつつ

見積もり修正無事終わる

 

 

「車外温度 2 回めの 41 度」

 

去年までなかったなあ

今年は 2 回も

いよいよ明日は 8 月 20 日

 

 

「ウィルス対策ソフト」

 

量販店にたくさん並（なら）び

パソコンに多くの人が入れている

スマホには半数以下の人だけが

 

 

「初めてのツクツクボウシ」

 

西都原　林の下で

2 匹鳴いてる

まだ暑そうに

 

 

「ユーチューブ」

 

若者が好んで見ている

少しは私も

経験しなきゃ

 

 

「気象庁が異常気象と」

 

今年の夏は

異常気象

高温多雨で

 

 

「手指のアルコール消毒」

 

私はたっぷりスプレーし

手指残さず

広げます安心だ

 

 

「家に夕方帰って」

 

冷房なし

夕方帰って暑さ和（やわ）らぐ

少しは秋が始まった

 

 

「日暮れ」

 

早くなり

夕焼け色が明るくて

やっぱり秋が近づいた

 

 

「スマホのコーナー」

 

電気量販店スマホの売り場

触っていたら通信会社の販売員

押しの強さに驚いた

 

 

「久しぶりに」

 

熱中症警戒アラートでなかった

さっそく散歩

湿度低くて風あって

 

 

「金柑（きんかん）」

 

小さな緑の実

白い花

同時に楽しむ 8 月の末

 

 

「ツクツクボウシ」

 

市街地で

初めて鳴いてた

騒音（そうおん）の中

 

 

「カラスさん」

 

カラスの声とは分からない

鳴き声個性的

住吉地区にも1 羽いた

 

 

「9 月 1 日」

 

空にはまだまだ

入道雲が

雨降れば 28 度に

 

 

「台風に」

 

秋雨前線刺激され

買い物途中（とちゅう）の

雨宿（あまやど）り

 

 

「増水」

 

大きな川の

橋の上

大粒雨と川幅広がり

 

 

「台風近づく」

 

コンビニ駐車場

急に大粒雨が降り

車内の音の大きさに

 

 

「事件？」

 

交差点

白バイ 2 台監視中

何かあったかな

 

 

「9 月上旬」

 

乾いた風で

爽（さわ）やか散歩

太陽高く元気でも

 

 

「建築中」

 

アパート新築

女性作業員 2 人いて

頑張（がんば）ってるなあ

 

 

「大型テレビ」

 

ホテルで見たよ

女性の顔の大写（おおうつ）し

化粧大変そう

 

 

「散歩コースに」

 

建築中 5 軒

暑い日にも

着々進行

 

 

「雷鳴」

 

雷鳴（らいめい）近く

大粒の雨

雷は 40 分で遠のくそうだ

 

 

「午後の電気量販店」

 

駐車場空（あ）いていて

店員さんも

すぐに対応

 

 

「にわか雨」

 

駐車場にわか雨

車の中で待ちました

やはり小止（こや）みに

 

 

「テレビのワイドショー」

 

天気予報がスーパーコンピュータで

おかげで正確

放映時間も増えました

 

 

「新しい傘（かさ）」

 

布色地味で

間違いやすい

取手に輪ゴムを付けました

 

 

「台風近づく」

 

スーパーや

ドラッグストア

食パンなくなりパンも減り

 

 

「台風避難」

 

ホテルの 5 階

夕食のり弁

風呂に入ってゆったりと

 

 

「ホテルで」

 

避難のホテルは

バイキング

ついつい食べ過ぎ後悔し

 

 

「バイキング」

 

反省し

パンとお米はとりません

おかずとヨーグルト

 

 

「夕方に」

 

涼しい風が

今年初めて

やっと来た秋

 

 

「墓参り」

 

台風で桜の枝が 2 本折れ

空墓地（からぼち）からの

土流れ

 

 

「車道の水道管漏（も）れ」

 

深さ約 1 m

細い管から水飛んで

工事は半日終わったよ

 

 

「朝のイオンモール」

 

開店のころ

ドアの前行列が

そうか今日は 3 連休

 

 

「スマホの使用時間調査」

 

第 1 位動画です

第 2 位 SNS

第 3 位情報収集

 

 

「9 月 25 日」

 

残暑厳（きび）しく

なかなか吹かない

秋の風

 

 

「水飲み」

 

以前はガブガブ飲んでいた

今はそんなに

飲めなくなった

 

 

「タマスダレ」

 

我が家の昔から

今年は 2 輪

見つけて嬉しい

 

 

「Windows 11 Ver.22H2 にアップデート」

 

かなりかかったダウンロード

なんとかうまくいきました

これからゆっくり楽しもう

 

 

「高齢者の下着」

 

意外と良い品

どこにある？

それは郊外静かなところ

 

 

「今日の散歩」

 

日差し強くて

風は爽（さわ）やか

汗はほとんど出なかった

 

 

「ビワの木」

 

種を埋めたら

成長速く

葉っぱも大きく楽しみな

 

 

「野草のアメリカヤマゴボウ」

 

宮崎市で 2 箇所めだ

茨城県では多かった

大柄（おおがら）で印象的な

 

 

「秋の雲」

 

日差しは強く

汗も出る

頭の上には秋の雲

 

 

「ミサイル」

 

朝のテレビに

J アラート

東北地方を飛び越えて

 

 

「野草のヒメムカシヨモギ」

 

茎が折れ

それでも花をたくさん付けて

うらやましいなその元気

 

 

「ウィンドブレーカー」

 

今秋初めて

着ましたよ

ようやく秋か待ってたよ

 

 

「新築の家」

 

散歩コースに 6 軒あって

3軒建て替え

3 軒空き地から

 

 

「大京都のれん市」

 

テーブルないけど

店多く

コロナの影響少しだけ

 

 

「ある旧家」

 

広い敷地に大木も

アパート建てて

工事の前を眺（なが）めたよ

 

 

「秋気分」

 

筋雲（すじぐも）見えて

風涼し

日暮れも早くて秋満ちる

 

 

「アリの巣」

 

気づかぬうちに

車道に巣あり

その内行列見たいもの

 

 

「来年の手帳」

 

今日買った

何十年もメモ書いて

私の人生縮小図

 

 

「週刊誌」

 

10 月から

連載記事が 2 つなくなり

こうして変わって行くのだなあ

 

 

「ススキ」

 

ススキを刈（か）って

引き抜いて

それでも伸びる生命力

 

「スニーカー」

 

いつも買ってるスニーカー

内側色付き

若者重視？