橋詩(21)

「橋詩」

橋詩(きょうし)の世界は三行詩
五や七 単位のブロックで
色んなものを橋渡し


<
橋詩 南陽彰悟(‘201018日から)>

 

 

 

 

 

「金柑(きんかん)の実」

 

深い緑の実

肥料のおかげ

どんどんと大きくなあれ

 

 

「洗顔」

 

出来物できて切開を

5日間顔を拭(ふ)くだけ

石鹸(せっけん)洗顔気分良し

 

 

「木のトネリコ」

 

翼果を見たよ

楓(かえで)と同様

ふさふさたっぷり

 

 

「ショッピングモール」

 

新型コロナは続いているが

お客の数様子(ようす)

昔と変わらず

 

 

「野菜バイキング」

 

秋になり

料理の品数

ぐっと増え

 

 

「緑のイモムシ」

 

金柑(きんかん)の葉に

きれいな芋虫動かずに

アゲハチョウかな?

 

 

「萩(はぎ)」

 

赤い萩の花

今までに見た場面

振(ふ)り返り

 

 

iphone

 

サファリで見ると

変わる文字サイズ

なんだか困るなあ

 

 

「目覚まし時計」

 

3回も同じ型買いました

続けて売っている

使い慣れありがたい

 

 

「野鳥のシジュウカラ」

 

なつかしい鳴き声で

ここでは初めて

どんどん来てね

 

 

「コスモスの西都原」

 

コスモス香り

山少し霞(かす)んでて

コロナを忘れて久しぶり

 

 

「大きな虫眼鏡(めがね)」

 

ガラスの大きなレンズです

今はなかなか売ってない

将来のこと考えて

 

 

「オープン前のアミュプラザ」

 

宮崎駅前再開発の

海館大きく山館小ぶり

ずっと続けよ末永く

 

 

「ブルーレイディスク」

 

ドラッグストア コンビニ店にも

置いてある

それだけ使われているのだろうな

 

 

「祝宴(しゅくえん)」

 

和食の店で

3代そろい盛(も)り上がる

伊勢海老(えび)土瓶蒸(どびんむ)し

 

 

「木のトネリコ」

 

トネリコ覚え

意外とあるなあ

新しい家に

 

 

「エノキの木」

 

インターネットで確かめた

この木かな?

思っていたものやっぱりエノキ

 

 

114日」

 

日暮れは寒い

日中(にっちゅう)暖か

布団(ふとん)を1枚増やしたよ

 

 

「大統領選挙」

 

アメリカだけど

盛(も)り上がる日本

トランプだからだろう

 

 

「車の泥(どろ)よけ」

 

砂利(じゃり)がたくさん

溜(た)まってた

タイヤの溝(みぞ)で運ばれた?

 

 

「トネリコの木」

 

葉っぱが黄色く

気温は高いが

秋景色

 

 

「野鳥のジョウビタキ」

 

電線とまり

なつかしい声

どんどん来ておくれ

 

 

「エノキの木」

 

歩道の隅(すみ)に

エノキが伸びる

野鳥が運んだものだろう

 

 

「ジョウビタキ」

 

同じ電線同じ場所

色の明るい腹を見せ

雄(おす)の元気を撒(ま)き散らす

 

 

「電波腕時計」

 

ずいぶん前の電波式

同一(どういつ)のもの売っていた

モデルチェンジは少ないのかな?

 

 

「公衆Wi-Fi

 

大型Windows update

初めて成功

パソコン変えて速くなったせい?

 

 

「柑橘(かんきつ)類の金柑(きんかん)」

 

 

黄色になったよ部分的

そのうち野鳥が食べに来るかな

私達にも残してね

 

 

「田んぼにコスモス」

 

赤紫のコスモスの花

種をまいたもの

補助金出るのは分かる気がする

 

 

3回忌(き)」

 

迎えの車でお寺の話

コロナで家族で3回忌

お墓に卒塔婆(そとば)を供えます

 

 

「固定電話と携帯電話」

 

どちらか1つを持つならば

携帯電話が

ずっと便利だ

 

 

「モール」

 

久しぶり

コロナの影響感じない

駐車場も普段どおりに

 

 

「宮崎市コロナ9人」

 

クラスター久しぶり

人混(ご)みは

しばらく避(さ)けよう

 

 

「野菜バイキング」

 

里芋(さといも)フライ

丸ごとで

歯ざわり良くて秋の味

 

 

「椿(つばき)のつぼみ」

 

見上げれば

たくさん蕾(つぼみ)

青空に

 

 

「卒塔婆(そとば)」

 

25年前の板の卒塔婆は

風雨と共に

短く分かれ

 

 

「シャトルバス」

 

港の広場

アミュプラザ オープン翌日

バスから降りたの3人だった

 

 

「野鳥のジョウビタキの雄(おす)」

 

色がはっきり

ジョウビタキ

冬の風景思い出す

 

 

「砂利(じゃり)からオニノゲシ」

 

見つけた野草のオニノゲシ

ゆっくり引っ張り根も抜(ぬ)けた

そのたくましさ誉(ほ)めたいな

 

 

「軽飛行機」

 

練習機かな?

エンジン音が明るくて

がんばれよ

 

 

「遠近両用メガネ」

 

3個めを作ったよ

これで一生

大丈夫(だいじょうぶ)かな?

 

 

「河津桜(かわづざくら)」

 

1127日緑葉300

これは肥料の

おかげです

 

 

「花火」

 

今年の花火は

近いから

どーんと家に響(ひび)きます

 

 

「太陽光発電」

 

新築の家

屋根にはパネル

壁には制御機器

 

 

「叔父(おじ)さん」

 

奥さん亡くなって

子供の県に住みだした

また戻るかなあ?

 

 

MEGAドンキ宮崎橘通店」

 

オープン後まだ改装中も

元は橘百貨店

今品数豊富の安売り王

 

 

「宮崎駅のアミュプラザ」

 

海館は東急ハンズ

山館は紀伊國屋書店

海館屋上霧島連山海見えて

 

 

「ショッピングセンター」

 

新しいアミュプラザ

それに負けずに

客多い

 

 

「空(あ)き家」

 

人はいないが

軽自動車と畑に大根

裏道をシルバーカーのおばあさん

 

 

「キーボード」

 

タッチ具合が異なるものは

慣れるまで

ミスタッチ多いなあ

 

 

「鳥インフルエンザ対策」

 

道路に凹(くぼ)みを

たっぷり溜(た)めた消毒液

車のタイヤを清めます

 

 

12月」

 

いつの間にかに

12

今年もいろいろあったなあ

 

 

「パソコン工房」

 

周辺機器の進歩は進む

勉強するなら

この店が

 

 

「新型コロナのワクチン」

 

イギリスで始まった

最初は老婦人

接種はとても明るいニュース

 

 

「木の剪定(せんてい)」

 

どこかの庭の木

剪定中尋(たず)ねたら

以前見慣れたメタセコイアと

 

 

「新型コロナ」

 

対策は手間かかる

慣れればそのうち

習慣に

 

 

「東米良の柚子(ゆず)」

 

今年も家内がユズジャムを

いっちゃが広場の

果実を買って

 

 

12月の墓参り」

 

車を降(お)りて電灯持って

おばさんがセンリョウお供え

感謝をしつつ墓掃除

 

 

「東急ハンズ」

 

初めて中見た

文房具 日用品 化粧品

地元の人にはありがたい

 

 

「寒波」

 

曇り空

風も吹き

朝の散歩は休みます

 

 

「直径12 cm の虫めがね」

 

10 センチのと比べたら

新聞読むには

12 センチがずっと良いなあ

 

 

「スーパーマーケットの建設」

 

大きな杭(くい)打ち機

近くで見ると

圧倒されるこれから楽しみ

 

 

「南九州」

 

大雪ニュースが

こちらも寒いが

雪なくて

 

 

「新型コロナ対策」

 

風邪(かぜ)ひかぬよう

病院行く時

めんどうだから

 

 

「静かな杭打ち機」

 

渦巻状の長いもの

ゆっくり回して穴を掘る

これからどうなる楽しみな

 

 

「庭の砂利(じゃり)」

 

砕石(さいせき)がタイヤの溝に

そうして道路に出てしまう

砕石は大きめが良い?

 

 

「86歳のおばさん」

 

近くに見える双石山とくんぱち山が

日中草刈り

まだまだ運転上手(じょうず)です

 

 

「新型コロナのおかげで」

 

風邪(かぜ)を引いたら

病院入れない

例年以上に気をつけて

 

 

「野鳥のヒヨドリ」

 

よく鳴いて

体スマート

生活力がありそうな

 

 

「クリスマスイブ」

 

家内が作ったケーキ 鶏(とり)

スパークリングワインでほろ酔い

今年も無事にクリスマス

 

 

「1ヶ月ぶりの雨」

 

散歩に良いが

雨ほしい

久しぶりの雨嬉(うれ)しいな

 

 

「残りの野菜」

 

木の下へ置いておいたら

野鳥が食べた

ヒヨドリくんかな?

 

 

「野鳥さん」

 

我が家に今日は

シロハラ メジロ ヒヨドリも

見ることできてうれしいな

 

 

「今年最後の墓参り」

 

菊 松 センリョウ

墓掃除(そうじ)

空には丸いお月様

 

 

「親戚(しんせき)へ」

 

餡(あん)入り草餅(もち)

ミニトマト

今年もいよいよ後2日

 

 

「ワクチン」

 

新型コロナワクチンが

2種類に

良い年になりますように

 

 

「大晦日(おおみそか)」

 

新コロナの年

平穏(へいおん)に

過ごせたことへの感謝を祈る

 

 

「1月1日」

 

2021年令和3年

新型コロナで

ほとんど家に

 

 

「ラジオとテレビ」

 

長時間

視聴するなら

ラジオが楽(らく)です

 

 

「スーパーマーケット」

 

3軒(けん)まだ開かず

1軒開いて大入りの

商才努力を尊敬します

 

 

「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」

 

父69私75歳で

同じ経験

体の部位は異なるが

 

 

「目次の変更」

 

おもいおもいに

書き溜(た)めた

内容まとまり目次が決定

 

 

「宮崎県の新型コロナ1日で80人」

 

びっくりするほど

増えました

自粛(じしゅく)を少し始めよう

 

 

「宮崎県の新型コロナ緊急事態宣言」

 

関東都県4つと同日に

地元でも

これで落ち着くこと願う

 

 

「今の自動車」

 

30年前の車より

7年前の車の部品

なんだか故障が多いよう

 

 

「野鳥」

 

金柑(きんかん)食べて

よく見れば

中身だけ好むよう

 

 

「番(つがい)」

 

1月10日

ヒヨドリ番

昼の長さが伸びたせい?

 

 

「キジバトの番(つがい)」

 

5年前よく見た番

おそらくそれとは

別だろう

 

 

「野鳥のシロハラ」

 

声は聞いていた

じっくり見せたその姿

どうぞ金柑(きんかん)食べて良い

 

 

「個人の食堂」

 

野菜炒(いた)めを食べてみた

前回来たのは25年前?

懐(なつ)かしい味

 

 

「野鳥の混群」

 

いつも来ているメジロさん

今日はいっしょのシジュウカラ

鳴いているのはメジロです

 

 

「野鳥のヒヨドリ」

 

元気なヒヨドリ

枯(か)れ枝に

番(つがい)は飛び立つ葉陰から

 

 

「落ち葉拾(ひろ)い」

 

砂利(じゃり)上

落ち葉拾って土の上

ダニさんに食べてもらおう

 

 

「野鳥」

 

金柑(きんかん)の

黄色のばかり食べている

色が分かるようだ

 

 

「新型コロナ ワクチン」

 

日本でも

始まるようだ3月からは

待ち遠しいな

 

 

「八重椿(つばき)」

 

花が咲きだした

来るメジロ

増えるかな?

 

 

「スーパーマーケットの建設」

 

休止が長い

小さな企業は

進行遅い?

 

 

「墓参り」

 

途中(とちゅう)で小雨が

ぱらついた

すぐにやんだは父母のおかげか

 

 

「野菜バイキング料理」

 

いろいろ食べて元気出た

食べられるうちは

まだ若い?

 

 

「まとまった雨」

 

久しぶり

たっぷり降った

明日は関東これが雪?

 

 

「椿(つばき)の花」

 

この冬初めて

八重椿

コンクリートの上に落ち

 

 

「ホームページのカウンター」

 

忍者カウンターが2月までで終了

他(ほか)のカウンターを

移植中

 

 

「新カウンター」

 

スマホで見えて

パソコンで見えず

ブラウザの違いかな?

 

 

「家の建設」

 

散歩コースに

家がちらほら建ってきた

広場に建ったり壊して建ったり

 

 

「電気自動車」

 

充電してるの

初めて見たよ

雨が降ってもだいじょうぶ?

 

 

「新カウンターに移行」

 

ようやくやり方分かったよ

HTMLの知識

役に立ったなあ

 

 

「椿の落ち葉」

 

かなり拾(ひろ)って

金柑(きんかん)根元

土にかえって肥料になって

 

 

「風さえなければ」

 

日差(ひざ)しは強い

1月末日

散歩気分は春気分

 

 

「2月1日 河津桜」

 

枯れ葉は少し枝残り

葉の芽たくさん花芽少ない

元気に咲けよと玉肥やり

 

 

「車の冷却水のかなりの減少」

 

冷却水を

換えたせい?

気泡がそのうち抜(ぬ)けたせい?

 

 

「メジロ」

 

トネリコの木に

番(つがい)のメジロ

小声で鳴いて

 

 

「初めての道」

 

散歩道

初めて通った

景色新鮮

 

 

「畳(たたみ)の音」

 

上を歩くと音がする

昼間は太陽当たる場所

木の音でなく畳のような

 

 

「散歩」

 

日陰(ひかげ)でも

寒さ感じず

春近い

 

 

「八重椿(やえつばき)」

 

落花の数増え

落葉減(へ)った

2月上旬(じょうじゅん)

 

 

「新型コロナ ゼロ」

 

11月以来初めて

県内 0

なんだか嬉(うれ)しい

 

 

「暖房」

 

エアコンと電気コタツ

寝るときに電気アンカを

電気ばかりだなあ

 

 

「春の準備の西都原」

 

菜の花の苗(なえ)

植えられて

コロナ合間(あいま)のお客さん

 

 

「白梅メジロさん」

 

絵に書いたよう

白梅満開

メジロ2羽

 

 

「椿(つばき)」

 

枯(か)れたかと

思った枝先

緑の葉

 

 

「花拾(ひろ)い」

 

八重(やえ)のぽっちゃり

多めの花を

拾うのなかなか楽しみな

 

 

「バレンタイン チョコレート」

 

今年ももらった

家内と妹

食べられるうちは幸せな

 

 

「つばき」

 

若枝の

八重の花

横顔をこちらに向(む)けて

 

 

「自動車に20年以上乗ろう」

 

このホームページ

閲覧者

39万人を超えました

 

 

「電気量販店」

 

日用品 家のリフォーム

インテリア

品数ずいぶん様(さま)変わり

 

 

「満開の河津桜」

 

野菜で満腹

花見れば

西風強いがほんわかと

 

 

「冬の散歩コース」

 

北風強い日狭(せま)い道

風の弱い日広い道

歩くところは住宅地

 

 

「河津桜」

 

家内と2

写真撮(と)り合い

指で幹(みき)測(はか)る

 

 

「南西の風」

 

八重椿(つばき)

落花の数が急に増え

希(まれ)な風向き原因か?

 

 

「森」

 

キノコの菌(きん)が

倒木腐(くさ)らす

葉っぱはダニが土にする

 

 

「休日」

 

暖かく

港の釣(つ)り人

ゆったり多め

 

 

「椿満開」

 

八重椿

葉から顔出し

落ち花見事

 

 

「アミュプラザ」

 

うみ館やま館みんな見た

オープンしてから3ヶ月間

焦点は若い人かな?

 

 

16年前」

 

がんがん山に登ってた

やっぱり比べて

体力落ちてきた

 

 

「鼻毛」

 

ぐっと伸びたの

白鼻毛

元気が良いのがうれしくて

 

 

「うんこ」

 

2日前に食べたもの

食べ物により

特徴決まる

 

 

4月の暖かさ」

 

血圧下がり

緊張緩(ゆる)み

春の練習3月1日

 

 

「八重椿の落ち花」

 

1個でもボリュームあって

肥料になれよ

落ち葉とともに

 

 

「落ちた花は」

 

木の下赤飾り

古くなれば茶色になって

地面に馴染(なじ)む

 

 

「八重椿」

 

落ちた花

手触(てざわ)り良くて

生きてる感じ

 

 

「マーケット」

 

建設中

工事の進みが遅(おそ)いなあ

工務店が小さいのかな?

 

 

「魚釣り」

 

港の岸壁(がんぺき)

釣り人多い

日暮れとともに皆帰る

 

 

「ハンコ屋」

 

中年女性の店主さん

柘植(つげ)黒水牛 牛角も

太さいろいろ知識が増えた

 

 

「雲南黄梅」

 

枝垂(しだ)れた枝に

明るい黄色

住宅地にも春模様

 

 

「アマチュア無線」

 

散歩コースに3軒あった

そのうち1軒取り壊されて

2軒両方GP建っている

 

 

「金柑(きんかん)の実」

 

黄色に色づき

1つも食べてない

みんな野鳥さんへ

 

 

MEGAドンキ」

 

テナントが増えてきた

手羽先番長 エステなど

食料品も品数豊富

 

 

「野鳥のヒヨドリ」

 

 

ヒヨドリの

澄(す)んだ声にて

春を知る

 

 

「早期水稲」

 

水入(はい)り

カエルの鳴き声

まだ静か

 

 

「慣(な)れた道」

 

老人は

慣れた道こそ

安全だ

 

 

「久しぶりのモール」

 

楽天は客多い

値下げと広告

そのせいか

 

 

「ぎっくり腰」

 

45年前思い出す

モップを杖(つえ)代わり

亡き母の杖も持ち出し

 

 

「ぎっくり腰に」

 

家から出ずに

寝てテレビ

こんな日も良いなあ

 

 

「ぎっくり腰も」

 

少しは楽に

ガソリン入れてコンビニへ

自動車運転大丈夫(だいじょうぶ)

 

 

「夜の石焼き芋(いも)屋さん」

 

拡声器付きの自動車で

遠くからでも聞こえます

なんだか高そう

 

 

「かなりの雨」

 

雨の夜

運転気分

久しぶり

 

 

「田植え」

 

田植えは1人田植え機で

その夜は

カエルの声が喜びの

 

 

「今日やったこと」

 

メガネ屋さんで鼻パッド交換

車のワックスかけRain X 塗(ぬ)り

最後は桜見西都原

 

 

「3月下旬」

 

墓参り

6時過ぎても明るくて

散歩の人も足早に

 

 

84 歳のご老人から」

 

段差で転(ころ)んで

膝(ひざ)に怪我(けが)

気を抜(ぬ)かずいつも注意が大切と

 

 

「桜の若葉」

 

河津桜に黄緑の

初々(ういうい)しくて

美味(おい)しいような

 

 

「春の花」

 

レンギョウ ハナズオウ

木蓮 コデマリ 雲南黄梅

住宅地にも春が来た

 

 

「満開の西都原」

 

下の道路も数珠(じゅず)つなぎ

駐車場車が溢(あふ)れ

桜満開 菜の花満開

 

 

「チェーン店」

 

遠くの店へ

売り場の配置

ほとんど同じ助かるなあ

 

 

「佐土原町の曽我殿の墓」

 

下の広場は子供が遊び

山の中腹桜満開

今年も変わらず美しい

 

 

「今年の西都原 桜」

 

菜の花中の細道なくて

新型コロナの

対策でしょう

 

 

「老眼鏡の違い」

 

1000 のメガネ

100 のメガネ

鼻当てパッドのネジ止め有り無し

 

 

41日」

 

エイプリルフール

この言葉

近年あまり聞いてないなあ

 

 

「金柑(きんかん)の新芽」

 

ようやく出たよ小さな新芽

肥料はたっぷり

マサキよりずっと遅いなあ

 

 

「新 小戸之橋 完成」

 

開通 1 時間後雨の中

水量多くて

10 歳で遊んだ鉄橋の下見え

 

 

「ネギ坊主(ぼうず)」

 

金柑(きんかん)の肥料

そばのネギを特大に

そのネギ坊主花は豪華(ごうか)に

 

 

「金柑(きんかん)の芽」

 

はっきりと新芽出た

肥料は十分

どんどん伸びよ

 

 

「ビワの木」

 

去年に植えたビワの種

大きい種は

苗(なえ)が大きい

 

 

「新 市郡医師会病院」

 

小山の上に 運動公園そばにあり

駐車場無料で広い

将来お世話になるかもね

 

 

「新芽」

 

新芽を見てると

元気が出るなあ

枝の先から顔覗(のぞ)かせて

 

 

「マーケットの建設」

 

鉄骨の太さに驚き

2階建てでも

永くもちそう

 

 

4月になって」

 

5 G スマホの

品種が増えた

カバー範囲はまだ狭(せま)い

 

 

「ポケットWi-Fi

 

5 G のもの

売っていた

これは売れそう

 

 

「久しぶりのビール」

 

なんだか酔いやすく

泡の感じが

ぅれしいような

 

 

「白バイ」

 

白バイ 3

ガソリンスタンド給油中

車体の長さは意外と短め

 

 

「ハナズオウの葉」

 

花少なくなって

葉が出たよ

大きな葉っぱ

 

 

「大きな緑色LED置き時計」

 

3個目買った

将来視力が弱っても

これなら当分大丈夫(だいじょうぶ)

 

 

「マグロ南蛮(なんばん)」

 

初めて食べたぎょれん丸

衣(ころも)薄くて

柔(やわ)らかく

 

 

「下田島神社の分社」

 

4 月後半

イチョウと欅(けやき)

緑の勢い競(きそ)い合い

 

 

「新芽」

 

金柑(きんかん)新芽

顔出せば

後はぐぐっと伸びだした

 

 

「ハナミズキの花」

 

つくば市時代を思い出す

こちらでも

桜に遅れて満開の

 

 

「半袖(はんそで)シャツ」

 

自転車子供は

半袖元気

私は年取り寒がりに

 

 

「野鳥のイソヒヨドリ」

 

食堂の

電線とまり

春のさえずり

 

 

「ススキさん」

 

今年も伸びたよススキさん

出たところだけ切りました

これから根(こん)比べ

 

 

「ハシブトガラスさん」

 

神社近くの

電線に約 40

町中では珍しい

 

 

「農産物直販店」

 

筍(たけのこ)コサン

かなり遠くから

仕入れてた

 

 

「ネギ 1 本」

 

肥料のそばのネギさんは

直径太く背も高い

おまけに巨大なネギ坊主(ぼうず)

 

 

「白菊」

 

椿の樹の下

白菊咲いた

蕾(つぼみ) 3 つを従えて

 

 

「ブロック塀(へい)」

 

亡き父作ったブロック塀

同じデザイン

散歩コースに 4 軒見つけた

 

 

「金柑(きんかん)の実」

 

最後の 1

鳥さんつついた

これでいいんだよ

 

 

4 月末日」

 

1910 まだ空明るく

いよいよ明日は

新緑の月

 

 

MEGAドンキ」

 

東館 1 階 手羽先番長

銀だこ 豊吉うどん

少しは店が増えてきた

 

 

「随想録(ずいそうろく)」

 

テーマを決めるの

時間がかかる

決まれば書くのはすらすらと

 

 

「新芽」

 

金柑(きんかん)の新芽

伸びてきて

古い葉っぱに溶(と)け込んだ

 

 

LEDのディジタル置き時計」

 

液晶のがほとんどで

LEDのは少なくなった

後者が見やすい圧倒的に

 

 

「椿(つばき)の落花」

 

5 月に入(はい)り

落花が少なく

もう初夏か

 

 

「アイスモナカ」

 

時々食べる

アイスモナカを

さっぱり甘みで美味(おい)しいな

 

 

「おはな」

 

手作りコロッケ ハンバーグ

ボリュームあって

なかなか満足

 

 

「新型コロナの感染者数」

 

久しぶり

東京が大阪よりも

多数になった

 

 

「うなぎ」

 

うな丼値上がり

以前の 3

気のせいか味は良くなり

 

 

「金柑(きんかん)」

 

新芽が出るのは 4 月です

それが伸びるの 5 月です

こんどは花かな

 

 

「梅雨入り」

 

早いこと2 番めの

五月晴れ

少ないのかな

 

 

「新型コロナ ワクチン予約」

 

朝から電話つながらず

夕方ようやく通じたら

今日の分 終了しました

 

 

「新型コロナ ワクチン予約」

 

2日目でようやく成功

家内の粘(ねば)り

感謝です

 

 

「昔からの家」

 

郵便局まで

新築多く

古い家たったの 3

 

 

「雷」

 

昼間の雷

久しぶり

もう夏だ

 

 

「梅雨の合間(あいま)」

 

日差しは強く

歩けば汗ばみ

風なくて

 

 

「どくだみの花」

 

こんもりと

どくだみ茂り

白花多数

 

 

「コオロギの煎餅(せんべい)」

 

ドラッグストア

昆虫(こんちゅう)おやつ

値段は高め

 

 

Windows 10 大型アップデート」

 

21 H 1

今の方式改良されて

大型アップデート簡単に

 

 

「週刊誌」

 

高齢者増えてきて

老後の記事が

多くなり

 

 

「団子虫さん」

 

2 匹見ました

梅雨の雨

喜んでるのかな?

 

 

「散歩」

 

年取れば

散歩は力の

源(みなもと)だ

 

 

「河津桜」

 

枝葉が茂り

葉は蜜で

5 月の若さが溢(あふ)れます

 

 

「河津桜の」

 

昨日の玉肥

今日の雨

たっぷり染み込みありがたい

 

 

「金婚式」

 

50 年前タクシーで

阿見町役場へ

掃除して居酒屋おにぎり

 

 

「金婚式の文字入りケーキ」

 

写真に撮(と)って

ありがたく

明日になったら食べましょう

 

 

「飾りブロック」

 

ブロック塀(べい)の

菱形の飾りブロック

散歩コースに 6 箇所見つけ

 

 

「良い時代に」

 

現代医学は相当進歩

そのとき老人

運が良いなあ

 

 

「青空」

 

港の青空

釣り人多く

明るい梅雨どき

 

 

「金柑(きんかん)の新芽」

 

新芽にぽつぽつ

穴空(あ)いた

芋虫さんも大きくなあれ

 

 

「鯵(あじ)フライ」

 

軟(やわ)らかく

味も良い

健康に向(む)いている

 

 

「梅雨の合間」

 

室温 30

外も日が照(て)り

夏の練習大切だ

 

 

ohana食堂」

 

コロナ対策窓開けて

涼しい中で

お腹いっぱい

 

 

「野草のノゲシ」

 

砂利(じゃり)から伸びて

数センチ

肥料はどこから得てるのかな

 

 

「しばらくの晴れ」

 

雨の日に

しばらくの晴れ

気持ち晴れ晴れ短い散歩

 

 

「小雨の散歩」

 

帰りは小雨

傘さして

意外と風情があるものだ

 

 

「猫さん」

 

コンクリートの駐車場

ごろりと上向き

背中を擦(こす)った

 

 

「町中カラス」

 

車道でカラス

元気よく

車の騒音気にせずに

 

 

「マーケット建設」

 

作業員一番多い

今は内装

工事中

 

 

「キジバトさん」

 

ででぽーぽー

久しぶり

我が家で聞いたキジバトの

 

 

「百舌(もず)かな」

 

いろんな鳴き声

見上げれば

モズくんかな?

 

 

「電力会社」

 

使用量WEB

はがき通知は

手続き必要

 

 

「カラスさん」

 

電柱上に

番(つがい)のカラス

雨が降っても平気です

 

 

「新型コロナワクチン接種」

 

ようやくうったよ 1 回目

診察 接種 救護の小部屋

場所は大きな体育館で

 

 

「ヤマボウシ」

 

ハナミズキに

花は似てるが

先尖(とが)り

 

 

「新型コロナワクチンの副反応」

 

接種の次の日

腕の筋肉痛

さらに次の日治ったよ

 

 

「フルサービスのガソリンスタンド」

 

割(わり)と近くに 2 軒だけ

値段高めで

客多い

 

 

「生ジョッキ缶」

 

初めて飲んだ

泡軟らかく

ヒットしそうな

 

 

「ホームセンター」

 

この前買った老眼鏡

同じデザイン度数も同じ

しっかり補充をしてあった

 

 

「港」

 

梅雨の合間の

青空で

港の景色が眩(まぶ)しいほどに

 

 

「ビール」

 

久しぶり 500 ml

ご飯の後でも

酔っぱらう

 

 

「夏至」

 

金柑(きんかん)花咲き

夏至が来た

今は梅雨どき雨降(ふ)らず

 

 

「野鳥のトビ」

 

3 羽仲良く

空高くピーヒョロロ

平和だなあ

 

 

「墓参り」

 

慶子おばさん

参った跡が

ありがとう父母に伝えた

 

 

「野鳥のモズ」

 

今日は静かに

電線で

尻尾(しっぽ)くるくる

 

 

「パトカー」

 

白バイ 1 台覆面 15

普通のパトカー 3 台で

何か事件かな

 

 

「小雨のドライブ」

 

西都市までの

信号少なく見慣れた風景

この道ならばずっと乗れそう

 

 

「雨粒で」

 

パソコンの

USB メス端子

雨粒付いて 1 時故障

 

 

「健康診断 X 線」

 

コロナ対策

行列できて

時間がかかった

 

 

「食堂で」

 

若者 2

大声話す

コロナのことが気になるなあ

 

 

「ヒオウギズイセン」

 

黄色と赤を混(ま)ぜた色

花数増えて

母想(おも)う

 

 

「田んぼ」

 

稲茂り

水面かなり

見えなくなった

 

 

「自動車の後部」

 

デザインが

ますます派手(はで)に

売れさえすれば良いのかな?

 

 

7 月上旬 西都原」

 

道端(みちばた)のアジサイ満開

夏のヒマワリまだ数 10 cm

夕方ドライブ家内と一緒(いっしょ)

 

 

2 回目のコロナワクチン接種」

 

係員さん手際(てぎわ)よく

慣れてきたのか

スピーディー

 

 

「新型コロナワクチンの副反応」

 

2 回目も

腕の痛さのみ

副反応は軽かった

 

 

「稲穂」

 

車から

早期水稲

もう頭垂(た)れている

 

 

「東京」

 

新型コロナ増えてきた

大阪は減ってきた

デルタ株が東京広がる

 

 

「夕立」

 

夏らしい

大粒夕立

すぐに止(や)むのがありがたい

 

 

「夕方の虹」

 

太陽低く虹高い

おまけに今日は

2 重虹

 

 

「鳴子(なるこ)」

 

実(みの)った田んぼ

現代ものは

ビール缶(かん)

 

 

「スーパーマーケットのオープン」

 

花輪並んでカード作りの

中は活(い)き活き

惣菜(そうざい)自前

 

 

「デジカメ修理」

 

電気量販店

修理期間は過ぎ去って

いずれは新品買わねばならぬ

 

 

「タウンページ」

 

なんだか厚さが

薄いなあ

固定電話の減少で

 

 

「夕立」

 

車の屋根の雨跳ね返り

雷鳴雷光

自然の活力感じます

 

 

「夏の散歩」

 

日差しぎらぎら

乾いた空気

夏の散歩の醍醐味は

 

 

2 重虹が」

 

前回橋上今度は食堂

夕日の虹は

高さが高い

 

 

「ツユクサ」

 

引っこ抜いても

元気です

雨吸い葉っぱも生き生きと

 

 

「金柑(きんかん)の花」

 

白い花たくさん咲いた

去年も多くの実

だけど鳥さん全部食べたよ

 

 

「夕立」

 

いきなり大粒

洗濯物が

間(ま)に合わないよ

 

 

「河津桜」

 

玉肥をやった

根も太くなり 3 箇所露出

葉っぱは虫穴多いけど

 

 

「ドラッグストア」

 

最近は

野菜さえ売っている

営業努力しているなあ

 

 

「雨降って」

 

引っこ抜いたツユクサは

雨降って

青い花 2 つも咲いた

 

 

「クマゼミ」

 

朝からにぎやか

クマゼミさん

大きな椿が気に入って

 

 

「女子重量挙げ」

 

オリンピックは

さすがに迫力

普通の男はかなわない

 

 

「新しい扇風機」

 

18 年使ったものは写真撮り

2000 で押し込みボタン

タイマー付きで従来型の

 

 

「マウンテンバイク」

 

伊豆が会場

優勝候補が転んでしまい

坂道石道楽しめた

 

 

「サーフィン」

 

オリンピックの新種目

台風あって大きな波が

ブラジル選手と日本の選手

 

 

「散歩で日傘」

 

初めてだ

日傘の威力は

なかなかのもの

 

 

「野菜バイキング」

 

ゴボウもたっぷり

パンは減(へ)らして

老人向けにメニューを選ぶ

 

 

「女子サッカー」

 

真夏でも

勢い続く

女の子

 

 

「食堂」

 

コロッケ ハンバーグ

若者向けに大きくて

高齢者には食べ切れず

 

 

「コロナワクチン」

 

知ってる人も

ツイッター

ワクチン打ったの知りました

 

 

「真夏の散歩」

 

道路の端(はし)の

植物の

元気強さに見習おう

 

 

「金柑(きんかん)の小さな実」

 

濃い緑

花もあるけど実を付けた

これから楽しみ

 

 

「金柑(きんかん)」

 

花もあり

小実も付いて

新葉も

 

 

「ウーバーイーツの若者」

 

とんかつ屋レジの前

若者待ってるザックを背負い

中型バイクで出発したよ

 

 

87歳のおばさん」

 

お中元持って行き

話してアイス

おみやげに赤味噌(みそ)を

 

 

「インド料理店」

 

土曜日なのに

客いない

インド型ウィルスのせい?

 

 

「台風近づく」

 

港の釣り人

気にせずに

キリギリまでも人多い

 

 

「台風後の散歩」

 

太陽眩(まぶ)しく

まだ風あって

散歩道には被害なさそう

 

 

「ブルーレイディスク ドライブ」

 

一年半で壊(こわ)れたよ

日本製も

こんなものかな

 

 

「インターネット エクスプローラー」

 

ほとんど使われず

これ用の命令を

削除しました 世の変化

 

 

「お盆」

 

和尚(おしょう)さん

お経(きょう)を聞いて

こころ安(やす)らぐ

 

 

「高齢になると」

 

新婚時代から

使い続けたもの

愛着増して

 

 

「雨の合間」

 

釣り人を

照(て)らす夕日が

明かる過ぎ

 

 

「砂利(じゃり)の野草」

 

雨続き

砂利でも草の

伸びが良い

 

 

d ボタン」

 

テレビに付いてる

d ボタン

天気予報に便利だな

 

 

「コロナ感染者数」

 

1日に 111

宮崎県では過去最高

原因はお盆の里帰り?

 

 

「大粒の雨」

 

車で見る雨

音も大きく

見た目も迫力

 

 

「久しぶりの太陽」

 

洗濯物は乾きます

家内喜び

眩(まぶ)しいくらい

 

 

「自動車のディーラー」

 

消毒アルコール

皆(みな)マスク

離れて椅子に座ったよ

 

 

「夕空」

 

大きな虹と

雷光雷鳴

お月様まで

 

 

12 日間雨降った」

 

家内は大変

洗濯物が

何度も使ったコインランドリー

 

 

「母の気持ち」

 

引っ越して遠くの医院に

通(かよ)ってた

今の私にはよく分かる

 

 

「西都市のおはな」

 

なつかしい食堂だ

周(まわ)りは野草

用水路には数珠玉(じゅずだま)も

 

 

「雨のない日」

 

ほんとに久しぶり

1 滴も雨降らず

夏の威力は続いてた

 

 

「車の外」

 

砂利(じゃり)の駐車で

車外気温は40

走ってやっと 39 度に

 

 

「アイスキャンディー」

 

子供の頃によく食べた

小ぶりのものを今日食べた

味は今のは現代的な

 

 

「親戚」

 

お菓子を持って挨拶(あいさつ)に

おばさん元気で従姉妹もいたよ

古い梅の木なつかしい

 

 

「刺身定食」

 

さっぱり味で

わさびも少し

鯛(たい)のアラ汁うまいなあ

 

 

「今年の 8 月」

 

大雨続き

その後は酷暑日続き

個性の強い夏だった

 

 

「コロナ禍で」

 

理髪店

ポケベル持って

室外で待つ

 

 

9 1 日」

 

暑さも日差しも

真夏です

今年の夏はすごかった

 

 

「車で買い物」

 

高齢者

慣れたコースが

一番安全

 

 

「霊園のソメイヨシノ」

 

イチョウの後に植えられた

成長速くて河津より

大きさずいぶん太くなり

 

 

「雲の下」

 

この夏は黒雲の下雨が降り

思い出すなあ

グアムのスコール

 

 

「久しぶりの散歩」

 

散歩が体に

染(し)み込んで

歩くと気分も爽快(そうかい)に

 

 

「午後から発熱」

 

午後 4 時に 37

午後 8 時に 38

明日熱ありゃ病院へ

 

 

PCR検査」

 

プレハブ小部屋に

大型空気清浄機

そこでPCR 受けました結果 OK

 

 

「ガソリン入れ」

 

いつもの若い店員さんが

まわりは黒松

防潮林の

 

 

「スーパーマーケット」

 

新設がチラシを入れる

既存の店も

チラシ始めた

 

 

「夕焼け」

 

駐車場で夕焼けが

思い出す

秋の夕焼け鎌を研(と)げ

 

 

9 月上旬 金柑(きんかん)」

 

花咲いて新芽が伸びた

今年も熟(う)れた実

鳥の餌(えさ)?

 

 

USBメモリー」

 

16 GB USB30

800

ずいぶん安くなったもの

 

 

「大粒の雨」

 

台風あって

大粒の雨雷光も

遠くでも影響大きい

 

 

「改装中のガソリンスタンド」

 

フルサービスとセルフ

両方書いてある

フルサービスが増えて嬉しい

 

 

9 月中旬 河津桜」

 

枝ぶり見事

4 枚葉残り

曇り空

 

 

「遠くに台風」

 

車のワイパー

強にして

ヘッドライトもON にして

 

 

「八重川」

 

昨日は氾濫注意

今日見れば

水位下がって一安心の

 

 

「ドライブ」

 

信号少なく

田畑もあって

なつかしい道

 

 

「病院の引っ越し」

 

検診でお世話になった

病院は

ツクツクボウシの声で無人

 

 

「明日は中秋の名月」

 

大淀川の橋の上

丸(まある)い月が

河口の上に

 

 

「カリブ料理」

 

ピリ辛(から)チキン

胡椒(こしょう)の刺激に

鼻水止まらず

 

 

「復刻版のビール」

 

アルコール 45

苦(にが)かった

確かに昔はこうだった

 

 

「残暑」

 

今年の秋は

暑さ厳(きび)しい

体もまだまだ夏気分

 

 

「i-phone 13

 

今日発売日

店はいつもと変わらずに

初期の頃とは大違い

 

 

「蝶(ちょう)のカバマダラ」

 

南方の蝶

橙(だいだい)色が目立ちます

黒と白も印象的な

 

 

「西都市の西都原」

 

まんぼうでも開いてて

少し終わりの彼岸花

人は多くて勾玉膳(まがたまぜん)を

 

 

「蛾(が)のキオビエダシャク」

 

久しぶり

2 羽もいっしょに

そばにあったよイヌマキの木が

 

 

「遠くの台風」

 

大型台風

遠くてもときどきザーッと

大粒の雨

 

 

「カーボンファイバーの骨の傘」

 

強い風ラッパになっても

骨折れず

おまけに軽くてありがたい

 

 

「糸なし蜘蛛(くも)さん」

 

3日前から家の中

お腹(なか)へらない?

餌(えさ)はなさそう

 

 

10 1 日」

 

夕方は涼しさ増して

日中はまだ真夏

シジュウカラを見ましたよ

 

 

「野草のセンダングサ」

 

家の跡

センダングサが王者になって

10 月日差しに元気よく

 

 

「玉すだれ」

 

昔からよく見た花は

玉すだれ

四季水仙(すいせん)とも呼ばれます

 

 

「暗闇(くらやみ)でパソコン」

 

初めてかな

コネクター キーボード

見えなくて電灯必要

 

 

103 歳まで車の運転」

 

週刊誌

元気なご老人

世の中やっぱり広いなあ

 

 

「フローリングの掃除」

 

家内が軽いモップが良いと

いろいろ探して

100 ショップでワイパーを

 

 

「散歩道」

 

新築 増築 リフォームも

確かに今は動いてる

建築業は好景気

 

 

「久しぶりの京都展」

 

去年はなかった

コロナのせいで

規模を縮小客は普通に

 

 

「コンパクト デジカメ」

 

防水 耐衝撃

レンズの小さいもの選び

ニコン製買いました

 

 

「最近のコンパクトデジカメ」

 

望遠に強く

水にも強い

スマホにできないことできる

 

 

「金柑(きんかん)」

 

小粒の緑の

実を付けた

鳥さん今はまだ食べぬ

 

 

「ビール」

 

1 週間ぶりビールです

残暑厳しく空(す)きっ腹

うまかった

 

 

「コンパクト デジカメ」

 

取説は小さな文字で分厚くて

機能多くて

スマホと差別化

 

 

「イオンモール」

 

コロナ禍で

回転寿司は回らずに

手渡しになっていた

 

 

「久しぶりのコンビニ店」

 

お金の支払い

自動化で

店員さんは昔のままの