橋詩(14)

「橋詩」

橋詩(きょうし)の世界は三行詩
五や七 単位のブロックで
色んなものを橋渡し


<橋詩 南陽彰悟('13年10月18日から)>


「新道路」

昨日開通新道路
まわりの田畑は新鮮で
舗装(ほそう)の黒さと白線は


「富山の鱒(ます)寿司」

秋の楽しみ毎年の
ピンクのマスとしまったご飯
少し食べても満足感


「都農ワイン祭り」

海と都農町見下ろしながら
ワインの試飲 ホテルのカレー
ハーレー展示 フリーマーケット


「墓参り」

高台の墓参り
秋の季節は
行楽気分


「イタチ君」

胴長細身のイタチ君
ブロック塀(べい)を乗り越えて
機敏さは猫さん並だな


「太陽光発電」

パネルの広場が増えてきた
おそらく収益多いのか?
本格台風まだ来ない


「台風遠くに」

10月末でも
ときおり夏雨
これは遠くの台風のため


「食堂」

営業努力が目に見える
おかげで客はほぼ満員
店長さんの才能努力


「富士山」

雪なし富士山
これも良い
地肌の色が


「羽田空港」

待ち行列
人の多さに
気疲れし


「広場」

広場の半分空(あ)いていた
その半分も太陽光発電へ
現時点では儲(もう)かるようだ


「葦(あし)」

葦やはり水辺(みずべ)に多い
高台に葦の穂空突(つ)き
乾燥してるように見えるが


「金木犀(きんもくせい)」

花がびっしり付いてきた
デジカメ向けて
今年はあまり香らないな?


「行政からの注意」

相撲協会 柔道 日展
伝統スポーツ 芸術も
長年慣習注意され


「電気量販店」

サイコロで景品当たる
こんなイベント
ここでは初めて


「おまわりさん」

雨の夜
交通事故のおまわりさん
白いコートに赤い信号棒


「西都市の古墳祭り」

小雨でも駐車場ほぼ埋(う)まり
太鼓(たいこ)の音が古墳突き抜け
鮎(あゆ)の塩焼き銀鏡の草まんじゅう


「夕焼け」

金色しばらく模様あり
雲の合間の青空と
下の山はシルエット


「肌寒く」

南九州肌寒く
これくらいがちょうど良い
少し刺激があるくらい


「カマキリ君」

路上のカマキリ
逃げずに構(かま)え
見ればまだまだ少年の


「主に野菜のバイキング」

肉は少なくヘルシーな
米はキノコ丼 親子丼
ケーキも付いて満足満足


「TPP」

いよいよ大詰(づ)め近づいて
内容秘密の
理由はこうかな?


「町の小さな衣料品店」

付近の人の普段着そろう
お年寄りには
貴重なお店


「自動車の展示会」

軽トラック初めて座(すわ)った
装備は簡素で必要最小限
極(きわ)めて合理的


「展示会のスポーツカー」

座席が低くてシートは堅い
長距離乗るには
腰が痛そう


「殿様バッタ」

しばらく前は茶色のばかり
最近緑のバッタが増えた
偶然かな?


「太陽光発電パネル」

広場にパネル設置中
10枚程度バンドで止めたパネル出し
それをほどいてパイプに固定


「野菜主体のバイキング」

食べた後 満腹感
しかし早めに
普段に戻(もど)る


「フルサイズ ミラーレス1眼カメラ」

ついに出た
軽くて小型値段は高い
高齢者には適しているかな


「野鳥のチョウゲンボウ」

ワシタカ類のチョウゲンボウ
番(つがい)で低く飛び合って
一羽はとまって可愛く鳴いた


「日曜日の日知屋(ひちや)城跡」

城内歩道は若い人
岩の海辺も2人連れ
今は市民の憩(いこ)いの場


「ディスカウント ドンキホーテ」

久しぶり夕方行けば
客は主に主婦たちだった
日用品を買うのかな?


「太陽光発電パネル増設工事」

広場の半分空(あ)いていた
それもついにパネルの工事
現時点では儲(もう)かってそう


「野草のジュズダマ」

ジュズダマ真っ黒
熟(う)れていた
昔はお手玉作ってた


「野草のアメリカセンダングサ」

今年も種子(たね)が見えてきた
触(さわ)るとズボンに種が付く
数が多くて取るのが大変


「野鳥のカラス君」

声の変わったカラス君
生活地域はほぼ同じ
いつも元気に餌(えさ)探し


「野鳥のジョウビタキ」

姿見えずに
鳴き声とくちばしの音
この冬初めてジョウビタキ


「ギターと歌」

デパート横で歌唄(うた)う
初老の男性気持ち良さそう
この気持ちよく分かる


「パソコンから」

パソコンからスマートフォンやタブレット
世の中大きく変化中
しかし老眼ついては行けない


「スズメ君」

スズメさんときどき大きな群れになり
合コンかな?
それにしてはもう初冬


「ジングルベル」

11月27日今年初めて音楽聞いた
しかも2店で
有線放送?


「西風」

冷たい西風
散歩道
高い山越え来たのだろう


「11月末のバッタ君」

太陽照(て)るけど風冷たくて
それでも路上のバッタ君
元気に数匹飛び上がる


「傘(かさ)付きのLED電灯」

天井から吊(つ)り下げる
傘付きのLED電灯
ようやく数社発売し


「犬さん」

農道につながれている犬さんは
以前はワンワン吠(ほ)えていた
最近吠えず見れば毛の色老犬の色


「野草のヒメジョオン」

初夏に咲くヒメジョオン
12月上旬咲いていた
しかも2本なんだか嬉(うれ)しい


「電柱での作業」

安全ベルトを柱に回し
下部は取り付けハシゴです
一歩一歩ゆっくりと確実に


「カメラ店」

大手を除くカメラ店
デジカメあまり置かなくなった
電気量販店に負けたのかな


「セイタカアワダチソウ」

黄色の花から
綿毛になった
暖かそうな冬の装(よそお)い


「バイキング料理オープン2日目」

野菜に牛豚 鶏(とり)魚
メニューは豊富
若い人には人気だろうな


「自動販売機」

ゼロカロリーのコーラから
緑茶に変えた
刺激はないが味わいあるな


「直管LED電灯」

台所用 直管LED \4500
取り付け手間はかからない
色は自然で満足満足


「12月の大粒の雨」

夏の元気の雨が降る
乾いた空気の頬(ほお)たたき
ジングルベルの街(まち)明(あ)かり


「干し柿」

板壁つるした干し柿は
音符のように上下して
風が吹いても揺(ゆ)れません


「最近の自動車」

アクセル軽く ブレーキ軽い
ハンドル直径小さくなって
女性向けになったかな


「古い道」

山の麓(ふもと)の細い道
小型トラック食料品と紙類販売
おばあさんには役立つ行商


「お歳暮(せいぼ)配(くば)り」

日頃会わない親戚も
しばらく話して
心通(かよ)わす


「12月の電飾」

数年前まで青色多く
今は緑に黄色など
昔の色に戻(もど)ったなあ


「うどん屋さん」

2軒(けん)つぶれた
近年近くに2店増えた
総数は変化なかった


「ショッピングセンター」

大きく高いクリスマスツリー
今年も眺(なが)め
後半月で年変わる


「5 Wと8 Wの電灯」

車の室内灯 後ろ座席が薄暗く
5 Wから8 W電球へ
効果大きく不便解消


「散歩道」

コースを変えて久しぶり
木の実 葦(あし)の穂 枯れすすき
楽しい風物目新しくて


「年賀状」

年賀状出し終えた
電子メールも普及して
カナダでは郵便配達 全戸は止(や)めた


「ボタン電池」

電気量販店 ボタンリチウム電池
車のキーの型式は
いつも欠品 品薄で


「年の暮れの西都原」

菜の花の苗(なえ)まだ小さくて
今は花ないけれど
駐車場にはかなりの車


「牛舎」

口蹄疫(こうていえき)から年数経って
のどかな鳴き声 畑を流れ
今日は風無く冬の青空


「クリスマス・イブの街(まち)」

食堂 居酒屋
客は少なく
家庭重視の今の世は


「律令(りつりょう)時代の江田駅」

県内に16の駅
宮崎市 江田神社境内にも
数頭の馬 荷物と手紙を


「年末」

クリスマス終わってしまえば
正月準備
こちらの方が落ち着くな


「もろ蓋(ぶた)」

木製の餅(もち)を並(なら)べる
もろ蓋洗い
冬の乾いた風で乾(かわ)かす


「年の暮れ」

今年の一年
振り返り
来年どうかと思いを馳(は)せる


「兄弟と」

久しぶり会って話を
それぞれ皆(みんな)
成長したな


「中心部の病院」

戦前からの古い病院
駐車場足(た)りないな
高層病院建てたけれども


「大晦日(おおみそか)」

多くの人が働いている
このようにして
世の中回る


「元旦の墓参り」

風強く
それでも車は普通にあって
きれいな花の勢ぞろい


「水飲ませ」

母から母乳を
そして今
母に飲ませた初めての水


「母の声」

声に力が
発音も分かりやすく
おかゆを食べて活力復活


「母の昔ばなし」

妹に
昔の親戚名前など
母の話はよどみなく


「顔に力が」

母は自分で食事をとった
左手で
顔に力が見えてきた


「銀行の貸し金庫」

火災 地震に保証付き
2重の扉(とびら)に鍵付き金庫
見た目はかなり軽快な


「母」

体から チューブ電線無くなった
身軽になった
顔は穏(おだ)やか


「介護用スプーン」

握(にぎ)りは太め
すべり止め 長さ短め
食事のスピードアップした


「初めての車椅子(いす)」

首はしゃきっと
体が少し右に傾(かた)く
長い廊下(ろうか)を一回り


「リハビリ室」

広い部屋
いろんな患者が努力する
先生たちも心を尽(つ)くして


「お見舞い」

母にお見舞い
その人の義理の親も入院中
珍しくはないのだなあ


「介護用スプーン」

隣のベッドのお見舞い人(びと)に
買ったスプーンを教えてあげた
次の日に隣の人もそれ使う


「母が新聞を」

初めて母が新聞読んだ
4つ折りにして左手で
しだいに元気が出てきたな


「車イスで昼食を」

初めて母はベッドでなくて
食事したのは車イス
今日は食べたよ茶わん蒸(む)し


「病棟から霧島連山が」

5階から夕焼け霧島見えました
甑岳(こしきだけ)夷守岳(ひなもりだけ)
韓国岳 高千穂峰 励(はげ)ますように


「単3一個の懐中電灯」

高輝度LED 電池は一本
小型で明るい
これは売れそう


「資源ごみの回収」

回収車から飛び降りて
すばやくガチャガチャ車に積(つ)んで
次の場所まで走って移動


「コンビニ店のコーヒー」

豆のすりたてなかなか美味(うま)い
これが\100
缶(かん)コーヒーよりお得かな


「アンマン」

アンマン食べるの何年ぶりか
やはり甘すぎ
若い人向きかな


「飲み屋街」

夕方客いない
店入らずゆっくり散歩
こんな雰囲気(ふんいき)か


「野焼き」

煙が数箇所立ち上がる
地元の人は手にもの持って
1月末にまとまって


「母の食事」

おかゆ 羊羹(ようかん)状のおかず
すまし汁 羊羹状のデザート
味は結構おいしいようだ


「母の車椅子(いす)」

高い病棟 東西南北
車椅子押し
眺(なが)める景色


「市議会選挙」

十字路で冬の朝
幟(のぼり)を立ててマイクで演説
普段からやってれば票が集まる


「久しぶりの散歩」

花がいろいろ咲いていた
畑が整地されていた 太陽光発電か?
ひと月たつと変化が分かる


「牧草畑が太陽光発電へ」

牧草畑が整地され
聞けばこれまた
太陽光発電


「ススキの原っぱ」

ススキの原っぱ刈(か)り取られ
でも葦原(あしわら)と同じかな
春来れば新芽が伸びて


「1月のクツワムシ」

駐車場ゲートの植木から
しわがれ声のクツワムシ
思わず尊敬感じたよ


「病院近くのビジネスホテル」

大病院の真向かいに
温泉 食堂あって助かる
そこは本来ビジネスホテル


「介護タクシー」

母の転院 県病院は手厚かった
介護タクシー ¥1800
介護保健で1/10


「エンジンオイル」

規格5W30 低燃費用
値段は高め
安価10W30 も使えるが


「柑橘類の八朔(はっさく)」

冬を彩(いろど)る八朔を
食べればしだれの
紅梅香る


「小山の団地」

山埋め尽(つ)くす
個人住宅
自転車乗れぬが津波に強い


「ミニコンポ」

3店回って探したが
お気に入りは見つからず
国内メーカー活気がなくて


「平和台大橋」

西に渡れば
霧島連山
淡(あわ)く浮かんで


「雨の西都市」

思い出深い西都原
いっちゃが広場
アグリ館で焼酎 梅酒 試飲する


「雨」

今日の雨降り止(や)まず
これが関東雪になる
かなりの降雪大変だろう


「大淀川」

水面見えて
流れが分かる
真冬でもなんだか暖(あたた)か


「LEDデジタル電波置時計」

100 Vから電源とって
数字が光って時刻が分かる
暗闇(くらやみ)でも使い良い


「安いガソリンスタンド」

敷地 建物 かなり狭(せま)いが
ガラス窓拭(ふ)きないけれど
価格はかなり努力の跡あり


「佐土原城入城410周年」

なかなかかわいい子供武者行列
佐土原人形 神代ゴマ 鯨羊羹(ようかん)
太鼓 ダンス 琴 弦楽器 耳目も楽しい


「桃の花」

枝ぶりで
遠くからでも
桃の花


「今年の2月の雨」

今年の雨は回数多い
まだまだ気温は低いけど
雨粒大きく元気坊


「バレンタイン チョコレート」

食べる甘さともらえることに
確かに幸せ
感じます


「野鳥のメジロ」

葉のない柿の木
メジロが2羽
小声で鳴いて楽しそう


「ポータブル ハードディスク」

500 GB USB 3.0 で
約¥5000 小型軽量
台湾製でも長持ちするだろう


「2月中旬の雨」

雨粒普通で
時間が長い
これが東にまた雪か


「沈丁花(じんちょうげ)の花」

雨に濡(ぬ)れてる沈丁花
香りは雨水
地中に届く


「食堂」

少し値上がり
カツの大きさ皿から出そう
その内戻るか元の大きさ


「無線のマウス」

電線ないのは
なかなか良いな
電池はどれほど持つのかな


「液体と固体」

石油と石炭
雨と雪
ずいぶん異なるなあ


「沈丁花(じんちょうげ)と梅の花」

車を止めて2つの花を
香り嗅(か)ぐ時間もなくて
これでも春は感じます。


「新富町の座論梅」

盛りは過ぎても黒枝見事
残った花も清らかで
他(ほか)にも1組観梅者


「ボケの花」

真っ赤(まっか)なボケの花
春が近づく冬の陽(ひ)に
力を込(こ)めて咲きました


「南九州」

今年も雪は見なかった
温かいこと
助かるなあ


「特養」

風呂(ふろ)入り機械
皆(みんな)で食事
平行棒のリハビリ機器も


「2月下旬のコブシの花」

大きくて
真(ま)っ白な
車からでも目立つ花


「野鳥のメジロさん」

葉のない柿の木黒い枝
黄緑小柄(こがら)なメジロさん
機敏に動いて春近い


「3月1日 西都原の菜の花」

他所は菜の花満開で
桜花と合わせて咲く西都原
葉っぱの中に初々しくも


「日向夏みかん」

今年も収穫
味は満点
色も良い


「ボールペン」

心臓部だけ交換し
こんなやり方
なかなか良いな


「地方都市のオーディオ製品」

スピーカーも小さくなって
中型のもの種類少なく
大きめのものはリサイクル店のみ


「コーヒー」

自販機のもの10円値上げ
コンビニ コーヒーどうなるか?
味はコンビニ私の好み


「アセビの花」

今年もびっしり白い花
写真を撮(と)った
道路脇(わ)き


「白モクレンと紫モクレン」

紫より白開花が早い
両方ある庭
豊かな春が


「フグの子供」

水槽(すいそう)泳ぐフグ君は
まるまる太って
小さな胸ビレ忙(せわ)しく動かす


「河津桜」

早咲き桜はもう萼(がく)多い
それでも一輪伸びやかに咲く
アップで写真を撮(と)りました


「肥料やり」

河津桜に肥料やり
牛肥 油かす 化学肥料も
ネットの知識でやりました


「ひばり」

春の日差しも強さ増し
高いヒバリの声冴(さ)えて
野には青いオオイヌノフグリ


「ススキ」

ススキの原っぱ
農機具で耕(たがや)された
今年の春は芽が出るか?


「車のワックス塗(ぬ)り」

今の季節はワックス日和(ひより)
ズボンのベルトを外して屋根を
真っ白ついでにガラスもコーティング


「レンゲの花」

これは田んぼに種まいた
葉っぱはこんもり盛り上がり
これから満開楽しみの


「今年初めてのスミレの花」

川の土手 春の日差しに
スミレをついに見つけたよ
風になびいて花びら広げ


「桃の花」

今満開の
やっぱりふくよか
桃の花


「土筆(つくし)」

お墓の近くに
芽を出した
父が座(すわ)った場所近く


「春」

レンゲ 土筆(つくし)に 菜の花咲いて
昔ながらの春のもの
これが一番しっくりするな


「春の空」

山見えず黄色っぽいな
いろんなものが空気に混じり
春来たがすっきりしない


「大型ショッピングセンター」

春のファッション
目新しくて
行き交(か)う人も軽(かろ)やかな


「春の小川」

私なりの春の小川は
4箇所(かしょ)に
歌のイメージそのままの


「早期水稲の田植え」

3月下旬
細い苗(なえ)
水に緑は力あり


「スオウの花」

枝に纏(まつ)わり
赤紫の
春の強さの表れの


「菜の花の香り」

風向きで
一瞬(いっしゅん)甘く
濃い香り


「野草のゲンノショウコの花」

3月末から花開く
いつから咲くのか
意識が行かなかった


「3月末」

春が来て
筋肉緩(ゆる)み
気分ものどか


「日向市の西城公園の桜」

城跡の曲輪(くるわ)に桜
冠岳に山桜
耳川水面春光り


「鯨(くじら)ようかん」

佐土原名物 鯨ようかん
尋ねりゃその店もう80数年
甘さの芸術さらし餡(あん)


「えびの市にある観光城 森岡城の桜」

中に入れば驚く森岡城
材料見事 庭も立派だ
ソメイヨシノも青年期


「道の駅 えびの」

オープンしてから1年近く
客数初めと変わらない
力を込(こ)めたバイキング料理


「日南市の竹香園の桜」

高校野球部練習中
すぐそば丘に桜満開
ブルーシートの宴会(えんかい)も


「消費税率3%アップ」

それでも値上げなし
チェーン店
商才あるな


「大淀川堤防の桜」

春の光の大淀川に
カヌーの若者練習中
花びら受けての散歩道


「野鳥のイソヒヨドリ」

喉(のど)を転(ころ)がす
イソヒヨドリ君
今日は2箇(か)所で顔合わせ


「総合文化公園の桜」

早朝桜清々(すがすが)しくて
人の散歩と愛犬散歩
しばらくすると園児集団


「日向夏みかんの収穫」

今年3度目ミカン取り
後から取るほど実が落ちやすい
やはり熟(じゅく)したせいなのか?


「マウス」

マウスポインター時々飛んだ
無線赤外線式 パッドを新調
これでしばらく様子(ようす)を見るか


「野草のトキワツユクサ」

庭に旺盛(おうせい) 繁殖力
しかし簡単引き抜ける
花びら3枚なかなかかわいい


「トキワツユクサ」

繁殖力強 背丈(せたけ)もあって
とりやすいこと最上級
これは他の野草抑制に便利かな


「飲み屋街」

雑居ビル 多くの店が
それでも客来ている
私には向かないな


「葉たばこ」

葉たばこ伸びる
気持ち良いほど
まだまだ散歩で汗かかぬ


「太陽光発電」

ますます増えて
最近は小面積の敷地にも
これは地域でかなり異なる


「薄型テレビ」

薄いのでスピーカーの音貧弱だ
外付けスピーカーで生き返る
そろそろ皆(みん)な気付くかな


「4月の雨」

24時間降り続く 中くらいの雨粒
田植えが終わった田んぼは満水
野草や新芽にお腹(なか)いっぱい


「野草の小判草(こばんそう)」

ついに見つけた小判草
群生していた
関東地方でよく見たが


「葦原(あしわら)」

冬の間に刈(か)られた葦は
春になりまた伸びてきた
この繰り返しで9年経(た)った


「昼寝」

今年初めて昼寝した
5月の気温に散歩で疲労
何もかけずに畳(たたみ)でゴロリ


「カーナビ」

中型でも3万円台
ずいぶん安くなったもの
でも無くてOK


「ノイバラの花」

白い花 今満開の
一つ一つは形がくずれ
それでも全体自然の美


「港あおしま 魚料理店」

大漁旗を見るのも楽しい
青島漁港でとれた魚
多めの刺(さ)し身で満足満足


「雨」

車のガラスに撥水(はっすい)剤
水玉小さく
雨の日楽しみ


「野鳥のイソヒヨドリ」

番(つがい)が仲良くマンションとまり
雄は高らか美声で歌う
雌は静かに少し離れて聞き惚(ほ)れる


「イソヒヨドリ君」

岩石多い海岸に住む
鉄筋コンクリートの建物で鳴き
ついに作った巣をマンションに

「野草のノビル」

長い茎(くき)先
花咲いて
春風揺(ゆ)らす姿はのどか


「草刈(か)り」

草刈ってまたすっくと伸びた
しかし一部だけ
元気坊の草君か


「葉たばこ」

もうかなりの大きさ
葉たばこ見るたび
生気を感じる


「ヒバリ君」

高い空
羽ばたき続ける
息切れせずに


「スイカヅラの花」

今年も咲いたスイカヅラ
初め白くて後黄色
車道に咲いても清らかな


「竹蘭」

茎に節(ふし)あり
花は爽(さわ)やか白と紫
香りはくっきりすがすがしくて


「九州中央山地」

春でも空気は澄(す)みに澄み
くっきり見える山肌は
人に活気を与えるほどに


「鯉(こい)のぼり」

4月末日
ぐっと増えたよ鯉のぼり
幟(のぼり)も立って期待に膨(ふく)らむ


「大型店」

電器店からスポーツ店へ
中は変われど
窓からの山や田んぼは変わらずに


「丘の上の団地」

店は食料品店 美容室
寿司屋 中華料理店など
車は多くて自転車見らず


「鯉(こい)のぼり」

5月になって急に増え
幟(のぼり)に名前
今の名前は目新しくて


「バッタの子供」

若草に
赤ちゃんバッタ
近付けばささっと逃げた


「クスノキの花」

古木のクスノキ
多くの花咲き花散った
そこにはかすかに香りがあった


「帆船の日本丸」

船首に女神 マストにロープ
甲板(かんぱん)木製
内部見学 大人気


「日本丸」

マストの上で船員1人
ロープに足かけ
男の仕事


「バンマツリの花」

満開のバンマツリ
紫 白の花目立ち
香り甘くて気持ちいい


「諸塚村」

40数年ぶり
耳川と支流にそって家並び
05年の台風被害も復興中


「美里町の石峠レイクランド」

ダム湖の上の多数の鯉(こい)のぼり
アーチ橋と建物並ぶ
国道からの眺(なが)めは抜群


「スピーカー」

低音よく出るスピーカー
低音の男の発音不明瞭
サブウーファーではないのだが


「電気量販店」

ハイレゾオーディオ
SONYが多機種
高音かなり強調気味?


「葉タバコの花」

ひかえめの
薄ピンク
毎年楽しみタバコの花よ


「5月中旬の雨」

今日のは夏雨
粒も大きく長時間
川の水見て納得(なっとく)納得


「山並み」

近くの山はくっきりと
遠くの山は霞(かすみ)気味
両極端の日もあるのだな


「目抜き通り」

普通の乗用車 警笛連続鳴らしつつ
走りぬけ
警笛故障かいたずらか?


「ブルーレイレコーダー」

このところ価格上昇
高機能化で
日本メーカー大変そう


「野鳥のホトトギス」

今年初めてホトトギス
遠くからでも趣(おもむき)あって
姿見るのが楽しみの


「ベッドの人」

空見えて
鳥に飛行機
それも楽しみ


「店の工事」

個人の店は工事に時間が
全国チェーン店すばやく工事
これはよく見られる現象


「5月末のスイカ」

大きくて水分豊富
甘さもまあまあ
さすがブランド品


「ホトトギス」

今年は3度 森か山
一生懸命鳴いている
もう5月末


「ヒバリ君」

電線に飛んで来て
しばらくしたら囀(さえず)りだした
こんなヒバリは初めてだ


「プリンター」

パソコンのプリンター
9年たったら合わなくなった
まあ十分か


「ヒバリくん」

数多く
さえずり華(はな)やか
身近な鳥の人気者


「栗の花」

満開の
栗の花
初々(ういうい)しくて5月空


「自転車」

小輪自転車ペダルを忙(せわ)しく
ずっと自転車乗ってはないが
のんびり漕(こ)ぎたいペダルです


「プリンターのインク」

¥100ショップの代替インク
かなりの種類
しかし新機種対応無いな


「ディスカウント ストア」

今日オープン テントでもレジ
なかなか良いこと
行列無くてすっきり買い物


「コンビニとガソリンスタンド併設」

両者同じ敷地
これからの客の入り
なんだか気になる


「黄砂」

山が見えぬは
黄砂だそうだ
梅雨前の良い天気


「6月1日」

道端(みちばた)に卯(う)の花咲いて
田んぼの稲は水隠(かく)し
こうして入(はい)った6月は


「野鳥のオオヨシキリ」

げげしげげしぎょしぎょし
元気良い声まわりを圧す
狭い葦原(あしわら)それも好みの


「ホトトギス」

かすかに聞こえる
ホトトギス
これが一番良い感じ


「ペットショップ」

赤ちゃん犬が多くいる
ほとんど居眠(いねむ)り
それでもかわいい


「健康寿命」

介護のいらない健康寿命
男性は大阪市68歳 浜松市73歳
思ったよりも短いな


「西都原のあじさいの花」

あじさい見たのは初めてか
桜とひまわり
間のにぎわい


「2日分の新聞 生活の知恵」

玄関の新聞受け
1日目のは押し込(こ)み落とし
外から見たら普段と同じ


「オーディオ製品」

ますます小さく
スピーカーもかわいい物が
アンプは低音強調だろう


「USB メモリー」

初めて壊(こわ)れた
新品に記憶
こんなに温度が上がるとは


「果物のアボカド」

適度に熟(う)れた
アボカドは果物の王
なかなか当たらぬタイミング


「カーオーディオ機器 (ブルートゥース)」

スマートフォンから弱電波
それで音出す車のスピーカー
そんな時代か


「ヤマボウシの木の花」

真(ま)っ白の
表面覆(おお)う花見事
梅雨の曇もなんのその


「電卓」

10桁(けた)や12桁のが増えてきた
私は8桁 これで十分
液晶大きい物が適当


「卯(う)の花」

今年も卯の花満開の
車道の喧騒(けんそう)気にせずに
小さいながらも華(はな)やかに


「サツマイモの花」

朝顔に似た
中心紫 花咲いた
そうかやはりヒルガオ科


「おたまじゃくし」

田んぼの水に
足生(は)えた
おたまじゃくしは動き素早(すばや)く


「田んぼのジャンボタニシ」

温(ぬる)んだ水に
ジャンボタニシが交尾中
そのうち赤いタマゴが楽しみ


「稲の成長」

20年前 米不足
日々成長し
うれしかったな


「介護用品」

展示室 眺(なが)めてみれば
いろいろ工夫 新着想
かなりの注目この分野


「梅雨の合間(あいま)」

梅雨の合間も蒸(む)し暑く
太陽照(て)って汗をかく
それでもすっきり気持ち良い


「ホームセンター」

スニーカーも売っている
種類も豊富 値段も安い
靴専門店大変だなあ


「今年の梅雨」

大粒雨が長時間
よくもまあ
空に水分多くあること


「駅近く」

マンション次々増えてきて
生活用品大型店
これは町中再興かな


「宮崎市の奈古神社(なごじんじゃ)」

小山の中腹 奈古神社
上に登れば確かに見える
前方後円墳のよう


「曇りでも」

梅雨真っ盛り
太陽見えない曇りでも
溜(た)まった仕事がぐっとはかどる


「オープンしたてのラーメン店」

チャーシュー3枚 麺(めん)多く
とんこつスープはコクがある
この店流行(はや)るな


「雨」

雨に歩けば
靴下濡(ぬ)れる
上の隙間(すきま)に雨粒落ちる


「梅雨の合間」

散歩嬉(うれ)しく
野草は伸びた
鼻の頭も日焼けで赤い


「半袖(そで)散歩」

今年初めて半袖散歩
一度で赤く日焼けして
夏の準備はこれでOK


「久峰総合公園」

高齢者
爽(さわ)やか早朝
テニスの試合


「外付けブルーレイディスク ドライブ」

小さくなった
食パン 1枚分
それで値段も大幅下がり


「接着」

車に物入れ付けてみた
羊羹(ようかん)みたいな接着板の
粘着力に驚いた


「スーパーマーケット」

いくつかの軽食店が閉鎖した
そこにはベンチがたくさん並んだ
高校生が勉強してた


「ブルーレイディスク」

1枚が2年弱で壊れたよ
予備からコピー
これで安心


「梅雨の散歩」

日が照(て)って雨もぱらつく
葉たばこ黄色
汗の散歩は気分爽快(そうかい)


「野草のツユクサ」

真っ青(まっさお)の
花咲いた
梅雨の空気を目覚めさせ


「車椅子(いす)」

梅雨の合間(あいま)の日の光
母を押しつつ
汗滲(にじ)む


「食料品のマーケット」

冷房強め
台風近い外に出りゃ
メガネは瞬時に曇ります


「遠くの台風」

台風の雲の足
真上に来れば大粒の雨
しばらくするとピタリ止(や)む


「肩すかし台風」

急激に衰(おとろ)えた
学校休校 居酒屋閉店
しかしお空は青空太陽


「桜の肥料」

有機肥料を与えたら
そこの芝生(しばふ)が他より伸び
化学肥料はそこだけ肥料焼け


「農業用ビニールハウス」

中のエンドウ収穫終わり
つると葉っぱは丸めて円筒形に
それを運んで野焼きする


「ガソリンスタンド」

破綻(はたん)する店増えている
燃費の良い車
若者の車離れか


「台風と太陽光発電」

急激に衰(おとろ)えた台風
発電パネルは大丈夫(だいじょうぶ)
持ち主は台風ごとにスリリング?


「うなぎ」

9年前の倍値段
それでもうな丼食べました
回数確かに減りました


「梅雨明け」

宣言出る前 かーっと暑く
梅雨明け天気と思ってた
慣(な)れるまで熱中症に気をつけよう


「夏晴れ散歩」

汗かき風吹き散歩する
充実感は
夏が一番


「ポータブル ブルーレイディスク」

USBでは電源不足
ACアダプター付けたらOK
取り寄せ日にちがかかったな


「紛争」

ロシア 中東 紛争数カ所
これは
米国が世界の警察やらなくなったせい?


「ホームセンター」

ホームセンター
品物眺(なが)めて一回り
これは一種の頭の体操


「滑りテープ」

襖(ふすま)や障子(しょうじ)
溝に貼り
滑り良くなる便利もの


「夏の墓参り」

真夏の墓参り
乾いた風が
ありがたい


「売っている弁当」

なかなか美味(おい)しい
値段も適正
売れるわけだな


「車の外気温」

40度を示してる
駐車場では
こんなに上がる


「夏散歩」

散歩の醍醐味(だいごみ)
大汗かいて
歩きの後味最高の


「野鳥の白いサギ」

遠く夏空
サギの群れ
やはり青白よく似合(にあ)う


「西都夏祭りの太鼓台(たいこだい)」

逆さになっても太鼓打つ
休憩中に乗り手に尋ね
4人は元気な中学生


「パターゴルフ」

真夏の芝生
おじいさん おばあさん
和気あいあいと話してゴルフ


「クマ蝉(くまぜみ)」

ケヤキの幹(みき)に
群れなしてクマゼミ君
しずかに鳴かずに食事中?


「電気製品のミキサー」

4店回った 系列店は値段も同じ
日本製品 差別化に苦労
普通に使うは外国製で十分だな


「10年前のミキサー」

今のミキサー音静か
きめ細かくジュースでき
やはり10年はっきり進歩


「植物」

梅雨明けのカンカン照(で)り
やっと大粒雨になり
全身で水を吸い込(こ)む


「1分足(た)らずで」

台風影響
大粒 小雨 あった言う間に切り替わり
しばらく待つこと覚えたよ


「高鍋町美術館」

舞鶴城のすぐそばの
蝉(せみ)鳴く庭に
城下の雰囲気(ふんいき)美術館


「健康診断」

毎年慣(な)れて
景色を眺(なが)め
今年も無事を願って終わる


「演歌」

演歌を聞けるの
NHK
そういえば浪曲めっきり聞かないな


「草取り」

前カキで真夏日中草を取る
汗流れ
仕上がり眺(なが)めて思わず笑(え)み


「台風」

強い台風
蝉(せみ)さんは
葉陰に隠れているのだろうな?


「数年ぶりの」

今度の台風近付きそう
この数年は弱影響
雨戸打ち付け音がする


「台風」

今最接近
暴風 豪雨 割りと静かで
ずっと外出ず外を見る


「台風一過の散歩」

日差(ひざ)し強いが
からっと風吹き
スッキリ気分で日焼けする


「今年初めてツクツクホウシ」

8月11日 おっ鳴いている
なかなか元気に
今年の夏もいよいよ終わりか


「墓の草」

セメント流して
その上に砂利(じゃり)敷(し)いて
これで雑草生(は)えにくい


「食堂」

中古の店を改装し
頑張(がんば)る食堂
長続き


「お盆のデパート」

客少なくて
会うのは店員
こういうものなのか


「ペンダント照明」

電気店天井つるす電燈は
ほとんどLED
でもまだ割高


「パターゴルフ場」

小学校下級生2人兄弟
父に連(つ)れられパターゴルフ
なかなか上手(じょうず)にボール打つ


「ナビ」

一万円台
画面も広い
企業努力は大(たい)したものだ


「8月中旬」

雷鳴(らいめい)と大粒の雨
薄暗く
まだまだ大気は夏気分


「キッチン タイマー」

有名メーカー
見当たらず
撤退(てったい)したのかな?


「ショッピング モール」

荷運びも女性です
男性少なく
女性活躍目立ちます


「8月下旬」

ほとんど空は秋の雲
山の上には入道雲が
草原カンタン鳴き出した


「家庭用テレビアンテナ」

NHK映像はっきり民放乱れ
地デジ専用少数派
地デジ専用素子数多い


「テレビ画面 良好に」

外部スピーカーのケーブルと
アンテナ ケーブル近過(す)ぎた
離(はな)したら 画面正常


「8月24日」

ま昼時 風涼しくて
草刈(か)りを
汗をたっぷり まだまだ8月


「秋の虫」

草原近くの駐車場
フロントガラスに秋の虫
動いてもしばらくしっかりそこに居た


「8月下旬の散歩」

日差しは真夏と変わらない
湿度の低い風さっぱりと
カエデのプロペラ見つけたよ


「葉タバコ」

収穫(しゅうかく)終わった畑には
太めの茎(くき)がすっくと立って
夏の景色を眺(なが)めてる


「8月28日」

ケヤキにイチョウ 桜の木
黄葉かすかに始まった
今日はまだまだ8月だけど


「サツマイモ畑」

畝(うね)にビニール雑草避(よ)けの
後はまったく手をかけず
収穫機械で 省力化


「クマゼミ君」

駐車場 クマゼミ君が安らかに
真夏を飾って
子孫残せたことだろう


「サンドイッチ」

サンドイッチの昼ご飯
なかなか美味(おい)しく
飽(あ)きないものだ


「インド料理」

ナンにカレー付け
サフランご飯はピラフ風
室内装飾見事なものだ


「9月上旬の桜の葉」

どの木も黄色葉
葉がかなり落ちてる木もある
桜は早めだな


「雷雨」

大きな雷 大粒の雨
車の屋根も大きな音を
気づけば今日はもう9月


「草むら」

夕暮れ草むら秋の虫
見上げりゃ半月 茜雲(あかねぐも)
急に秋 深まった


「散歩」

天気予報は曇りです
日照(て)らず散歩楽ちんの
途中で雷雨引き返す


「肥料の勉強」

肥料の売り場 ホームセンター
袋を眺(なが)めて
知識を増やす


「9月に扇風機」

量販店 展示品大安売り
組み立て済みの
今が買い時


「ガソリン安売り店」

窓ふきなし 空気入れなし
愛想もないなあ
それでも客は多く来る


「「9月9日スーパームーン」

大きな視角のスーパームーン
東の空の雲の合間に
しばし見つめた3階廊下(ろうか)


「ミラーレス一眼カメラ」

ミラーレスが売れてきて
デジカメ流れが変わりそう
小型軽量やっぱり魅力


「ペットショップ」

赤ちゃん猫と赤ちゃん犬
仲良くそろって
昼寝です


「9月中旬 お昼どき」

日差しはやっぱり
強いけど
風はすっきり秋の風


「桜の葉」

9月中旬 桜の葉
緑も多いが黄色も目立つ
葉が生(は)えるのは年に何度かな?


「敬老会」

舞台も出来て
広場では
子供が踊りの練習中


「電波掛け時計」

2個も買ったよ
保守が簡単ありがたい
30年はもってくれるかな?


「桜の木」

9月中旬桜の木
見れば多くの毛虫くん
葉っぱは虫食い状態に


「西都市の西都原(さいとばる)」

コスモス苗(なえ)の西都原
桜は葉っぱをほとんど落とし
それでも人は集まって


「野草のジュズダマ」

今年もジュズダマ実をつけた
まだまだ色は緑だけれど
秋めく風に穂を揺(ゆ)らす


「アップル製スマートフォン」

新発売 画面大きく
750x1080と1334x1920ドット
ホームページの写真も変革期?


「草取り」

草取りは
前がき使うが
一番楽だな


「御萩(おはぎ)」

餡(あん)入れて黄粉(きなこ)をまぶす
甘さ控(ひか)えめ
あー美味(おい)しいな


「9月下旬 虫の声」

種類増え
音量増して
元気発散


「外車の中古店」

客はなく
数百万の中古車並(なら)ぶ
どんな人買うのかな?


「墓参り」

雨の合間(あいま)の
墓参り
墓石雨ですっかりきれいに


「9月下旬の西都原(さいとばる)」

赤い彼岸花(ひがんばな) コスモスの苗
遠くの山は澄(す)んでいて
夕食うなぎ屋 久しぶり


「西都原(さいとばる)」

出かければ
和(なご)み落ち着く
西都原


「御嶽山(おんたけさん)の噴火」

ユーチューブ ツイッター
薄型テレビ それぞれで
噴火の現実すごさが分かる


「小学校の運動会」

個人のテントも並んでて
昔と変わらぬ拡声器
音楽これも懐(なつ)かしい


「量販店テレビ売り場」

大きめ画面がずらっと並び
これ家庭用には
大き過ぎるな


「普通作の水稲」

今熟(う)れて
早期水稲しのぐ美味(おい)しさ
台風来るなよ


「10月1日 虫の声」

カンタンの声大きくて
控(ひか)えめ小声のコオロギくん
これは鈴虫かな?


「湿度計」

壁掛け時計に湿度計
意外と役立つ湿度の高さ
洗濯物にはありがたい


「ススキ」

何度も茎切られ
それでもまた伸び
うらやましいな生命力


「台風」

台風近づき風強い
そこに穏(おだ)やか
明るい夕焼け


「今度の台風」

家にいて木の揺(ゆ)れと
路面を見てるだけ
東の台風すごさ感じず


「台風過ぎて」

台風耐えた秋の虫
今日の歌声
力強いな


「秋の月」

満月ではないけれど
明るく感じる
10月の月


「2つのガソリンスタンド」

1リットルで¥5の差
それでも両方続いてる
片方高いが窓ふき空気入れ


「車のガラス」

拭(ふ)かなくても
ときどき雨ふりゃ
ガラスはきれい


「大腸内視鏡」

下剤連日
うーむ
体力落ちたかな?


「台風の影響」

大粒の雨 曇の地区
境界はっきり
車で走って体験し


「台風近い」

断続的に風と雨
合間をぬって
用事を済(す)ます


「気象情報の今度の台風」

中心よりも
離れたところで
風強い


「佐土原総合支所」

尾鈴山 富田の灯台
太平洋
眺望楽しい高台の


「100歳以上の人たち 多幸感」

環境にあまりよらずに
多幸感
ありがたいことだ


「太陽光発電」

子供の野球場
空き地いろいろ 発電所に
ここでブレーキかかったな