立花神社 (たちばな神社、太鼓台 (たいこだい)、舞台 (ぶたい)、夏祭り、高鍋町の町並み (まちなみ)、JA児湯 (児湯農業協同組合)、小丸川大橋、高鍋自動車学校)  (宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字北高鍋)







<標高、位置>  立花神社 (たちばなじんじゃ)は
標高 数 m
 北緯32度08分06秒  東経131度30分41秒

<標高、位置>  立花神社に行くときの、国道10号と県道304号の交差点 (高鍋高校入り口)は
標高 約5 m
 北緯32度07分42秒  東経131度31分17秒

<標高、位置>  高鍋高等学校は
標高 数 m
 北緯32度07分49秒  東経131度31分12秒


 「立花神社 (たちばなじんじゃ)」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字北高鍋 980 にあります。
 御祭神はニニギノミコト (御霧島様)、アマテラスオオカミ (御伊勢様)、倉稲魂命 (うかのみたまのみこと、御稲荷様)、菅原道真 公 (天神様); 境内社 (火防神)です。 明治4年に村社になりました。 明治12年9月18日に立花神社と改名しました。 それまでは霧嶋 (島)大権現、霧島神社と呼ばれていました。 昭和20年に枕崎台風で社殿が全壊 (ぜんかい)しました。 昭和54年7月に現在の社殿が完成しました。 本殿 (神明造り)は1.23坪、拝殿 (入母屋造り)は19.66坪です。 例祭日は11月26日、夏祭りは7月26日前後の土日です。 立花神社の夏祭りは立花神社周辺で行われます。 演芸舞台 (ぶたい)、夜店で賑 (にぎ)わいます。 太鼓台 (たいこだい)やお神輿 (みこし)、子供神輿 (みこし)が町内を練 (ね)り歩きます。 その御旅所は宮越、小丸です。
「社記」の説明板から、
 目に見えぬ神にむかひてはぢざるは 人の心のまことなりけり (御製 (天皇が詠 (よ)まれたもの。))
 人は敬神崇祖の念篤 (あつ)く心身を斎 (つつ)しみ神仏を祭祀 (まつ)ることにより、御加護にあずかってきた。 立花神社の由緒 (ゆいしょ)は詳 (つまび)らかではないが、16世紀以前より現在地に社殿があり、大友・島津の合戦 (かっせん)時 兵火にあったと云 (い)い伝わっている。 当時より霧島大権現を祀 (まつ)り、御霧島様 (ニニギノミコト)と呼 (よ)ばれ崇敬されていた。
 明治時代 霧島神社に伊勢神社・畑田鎮座 若宮神社 (若宮大明神・稲荷様)・下宮越鎮座、菅原神社 (粟野原天神)・小丸下鎮座を合祀 (ごうし)、社号を立花神社と改 (あらた)めた。 現社殿は昭和54年に御造営された。 神は人の心にあるを拝 (おが)むところを形になしたるが神社である。 それゆえ 神社は清浄かつ厳 (おごそ)かでつつしむべきである。
身正しく心あきらかなれば わが身すなわち神なり。
 境内社 (けいだいしゃ)の「火防 (ほぶせ)神」の説明板から、
 昔、宮越地区から起こった2回の火事が後小路の元、陶山家で止まり延焼をまぬがれたことが2回ありました。 それから火防の神を祀 (まつ)り現在に到 (いた)りました。 大変 火災予防に霊験あらかたな神様です。

 「宮崎県立 高鍋高等学校」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字北高鍋 4262 にあります。

 「JA児湯 (児湯農業協同組合)」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字北高鍋 99-1 にあります。

 「高鍋自動車学校」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字持田 1700番地 にあります。


写真A: 北を見たものです。 県道304号線の畑田交差点です。 左にコンビニ店のセブン-イレブンの看板 (かんばん)があります。 斜向 (はすむ)かいにJA児湯 (児湯農業協同組合)の建物が見えます。 JA児湯は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字北高鍋 99-1 にあります。
立花神社に行くには右 (北東)に進みます。



写真B: 西を見たものです。 コンビニ店のセブン-イレブンがあります。



写真C: 県道304号線の畑田交差点です。 JA児湯 (児湯農業協同組合)の建物があります。
「JA児湯 (児湯農業協同組合)」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字北高鍋 99-1 にあります。



写真D: 十字路に「高鍋町畑田」と書いてあります。



写真E: JA児湯に「JA共済」、「JAローン」の看板 (かんばん)があります。 奥にガソリンスタンドが見えます。



写真F: 「創価学会 高鍋文化会館」と建物に書いてあります。 北西を見たものです。



写真G: 北東を見たものです。 ここは三叉路 (さんさろ)になっています。 コンビニ店のローソンの建物と看板 (かんばん)があります。 奥に小丸川にかかる小丸川大橋があります。 立花神社に行くには右手前の道を南西に進みます。



写真H: 交差点に「小丸出口」と書いてあります。 左にコンビニ店のローソンの看板 (かんばん)があります。 奥に小丸川大橋があります。



写真I: 手前はコンビニ店のローソンです。



写真J: 高鍋自動車学校があります。 南東を見たものです。



写真K: 高鍋自動車学校の自動車練習場です。 東を見たものです。
「高鍋自動車学校」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字持田 1700番地 にあります。



写真L: 南西を見たものです。 交差点があります。 立花神社へはまっすぐに進みます。



写真M: 南西を見たものです。 右に「立花神社」と書いてある看板 (かんばん)と鳥居 (とりい)があります。



写真N: 北東を見たものです。 左は立花神社の駐車場です。 奥から歩いて来ました。



写真O: 「立花神社 駐車場」と書いてある看板 (かんばん)があります。 左は立花神社の社殿です。



写真P: 立花神社です。 手前はその駐車場です。
「立花神社 (たちばなじんじゃ)」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字北高鍋 980 にあります。



写真Q: 南を見たものです。 立花神社の一の鳥居 (とりい)が見えます。 奥に「立花神社」と書いてある大きな看板 (かんばん)があります。



写真R: 南東を見たものです。



写真S: 車道と歩道です。 街路樹があります。 奥 (北東)から来ました。



写真T: 左は立花神社の駐車場です。



写真U: 中央に立花神社の太鼓台 (たいこだい)を置いてありました。 この日は立花神社の夏祭りの翌日 (よくじつ)でした。



写真V: 高鍋町にある立花神社の太鼓台 (たいこだい)です。 左に一の鳥居 (とりい)があります。



写真W: 「立花神社 御祭神」の看板 (かんばん)があります。
ニニギノミコト (御霧島様)、アマテラスオオカミ (御伊勢様)、倉稲魂神 (うかのみたまのかみ、御稲荷様)、菅原道真 公 (天神様); 境内社 (火防神)
と書いてあります。



写真X: 「立花神社」と書いてある看板 (かんばん)です。 南西を見たものです。



写真Y: 西を見たものです。 右に説明板があります。



写真Z: 一の鳥居 (とりい)と説明板があります。 右奥に社務所があります。



写真AA: 一の鳥居 (とりい)に「立花神社」と書いてある額 (がく)があります。 奥に二の鳥居も見えます。
「立花神社 (たちばなじんじゃ)」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字北高鍋 980 にあります。
 御祭神はニニギノミコト (御霧島様)、アマテラスオオカミ (御伊勢様)、倉稲魂命 (うかのみたまのみこと、御稲荷様)、菅原道真 公 (天神様); 境内社 (火防神)です。 明治4年に村社になりました。 明治12年9月18日に立花神社と改名しました。 それまでは霧嶋 (島)大権現、霧島神社と呼ばれていました。 昭和20年に枕崎台風で社殿が全壊 (ぜんかい)しました。 昭和54年7月に現在の社殿が完成しました。 本殿 (神明造り)は1.23坪、拝殿 (入母屋造り)は19.66坪です。 例祭日は11月26日、夏祭りは7月26日前後の土日です。 立花神社の夏祭りは立花神社周辺で行われます。 演芸舞台 (ぶたい)、夜店で賑 (にぎ)わいます。 太鼓台 (たいこだい)やお神輿 (みこし)、子供神輿 (みこし)が町内を練 (ね)り歩きます。 その御旅所は宮越、小丸です。
「社記」の説明板から、
 目に見えぬ神にむかひてはぢざるは 人の心のまことなりけり (御製 (天皇が詠 (よ)まれたもの。))
 人は敬神崇祖の念篤 (あつ)く心身を斎 (つつ)しみ神仏を祭祀 (まつ)ることにより、御加護にあずかってきた。 立花神社の由緒 (ゆいしょ)は詳 (つまび)らかではないが、16世紀以前より現在地に社殿があり、大友・島津の合戦 (かっせん)時 兵火にあったと云 (い)い伝わっている。 当時より霧島大権現を祀 (まつ)り、御霧島様 (ニニギノミコト)と呼 (よ)ばれ崇敬されていた。
 明治時代 霧島神社に伊勢神社・畑田鎮座 若宮神社 (若宮大明神・稲荷様)・下宮越鎮座、菅原神社 (粟野原天神)・小丸下鎮座を合祀 (ごうし)、社号を立花神社と改 (あらた)めた。 現社殿は昭和54年に御造営された。 神は人の心にあるを拝 (おが)むところを形になしたるが神社である。 それゆえ 神社は清浄かつ厳 (おごそ)かでつつしむべきである。
身正しく心あきらかなれば わが身すなわち神なり。
 境内社 (けいだいしゃ)の「火防 (ほぶせ)神」の説明板から、
 昔、宮越地区から起こった2回の火事が後小路の元、陶山家で止まり延焼をまぬがれたことが2回ありました。 それから火防の神を祀 (まつ)り現在に到 (いた)りました。 大変 火災予防に霊験あらかたな神様です。



写真AB: 一の鳥居 (とりい)に「立花神社」と書いてあります。



写真AC: 「社記」の説明板があります。
 目に見えぬ神にむかひてはぢざるは 人の心のまことなりけり (御製 (天皇が詠 (よ)まれたもの。))
 人は敬神崇祖の念篤 (あつ)く心身を斎 (つつ)しみ神仏を祭祀 (まつ)ることにより、御加護にあずかってきた。 立花神社の由緒 (ゆいしょ)は詳 (つまび)らかではないが、16世紀以前より現在地に社殿があり、大友・島津の合戦 (かっせん)時 兵火にあったと云 (い)い伝わっている。 当時より霧島大権現を祀 (まつ)り、御霧島様 (ニニギノミコト)と呼 (よ)ばれ崇敬されていた。
 明治時代 霧島神社に伊勢神社・畑田鎮座 若宮神社 (若宮大明神・稲荷様)・下宮越鎮座、菅原神社 (粟野原天神)・小丸下鎮座を合祀 (ごうし)、社号を立花神社と改 (あらた)めた。 現社殿は昭和54年に御造営された。 神は人の心にあるを拝 (おが)むところを形になしたるが神社である。 それゆえ 神社は清浄かつ厳 (おごそ)かでつつしむべきである。
身正しく心あきらかなれば わが身すなわち神なり。
祭礼行事
立花神社
と書かれています。



写真AD: 「社記」の説明板です。
 目に見えぬ神にむかひてはぢざるは 人の心のまことなりけり (御製 (天皇が詠 (よ)まれたもの。))
 人は敬神崇祖の念篤 (あつ)く心身を斎 (つつ)しみ神仏を祭祀 (まつ)ることにより、御加護にあずかってきた。 立花神社の由緒 (ゆいしょ)は詳 (つまび)らかではないが、16世紀以前より現在地に社殿があり、大友・島津の合戦 (かっせん)時 兵火にあったと云 (い)い伝わっている。 当時より霧島大権現を祀 (まつ)り、御霧島様 (ニニギノミコト)と呼 (よ)ばれ崇敬されていた。
 明治時代 霧島神社に伊勢神社・畑田鎮座 若宮神社 (若宮大明神・稲荷様)・下宮越鎮座、菅原神社 (粟野原天神)・小丸下鎮座を合祀 (ごうし)、社号を立花神社と改 (あらた)めた。 現社殿は昭和54年に御造営された。 神は人の心にあるを拝 (おが)むところを形になしたるが神社である。 それゆえ 神社は清浄かつ厳 (おごそ)かでつつしむべきである。
身正しく心あきらかなれば わが身すなわち神なり。
祭礼行事
立花神社
と書かれています。



写真AE: 「社記」の説明板。
 目に見えぬ神にむかひてはぢざるは 人の心のまことなりけり (御製 (天皇が詠 (よ)まれたもの。))
 人は敬神崇祖の念篤 (あつ)く心身を斎 (つつ)しみ神仏を祭祀 (まつ)ることにより、御加護にあずかってきた。 立花神社の由緒 (ゆいしょ)は詳 (つまび)らかではないが、16世紀以前より現在地に社殿があり、大友・島津の合戦 (かっせん)時 兵火にあったと云 (い)い伝わっている。 当時より霧島大権現を祀 (まつ)り、御霧島様 (ニニギノミコト)と呼 (よ)ばれ崇敬されていた。
 明治時代 霧島神社に伊勢神社・畑田鎮座 若宮神社 (若宮大明神・稲荷様)・下宮越鎮座、菅原神社 (粟野原天神)・小丸下鎮座を合祀 (ごうし)、社号を立花神社と改 (あらた)めた。 現社殿は昭和54年に御造営された。 神は人の心にあるを拝 (おが)むところを形になしたるが神社である。 それゆえ 神社は清浄かつ厳 (おごそ)かでつつしむべきである。
身正しく心あきらかなれば わが身すなわち神なり。
祭礼行事
立花神社
と書かれています。



写真AF: 一の鳥居 (とりい)の下部です。



写真AG: 手前から鳥居 (とりい)の柱、説明板、「立花神社」と書いてある看板 (かんばん)です。



写真AH: ソテツの木があります。 立花神社の境内 (けいだい)です。



写真AI: 右は社務所です。



写真AJ: 二の鳥居 (とりい)、拝殿、社務所、右に大きな石碑 (せきひ)があります。



写真AK: 昨日の夏祭りで担 (かつ)がれた太鼓台 (たいこだい)を境内 (けいだい)に置いてありました。 太鼓台に提灯 (ちょうちん)、幕 (まく)もあります。



写真AL: 「立花神社 御祭神」の看板 (かんばん)、一の鳥居 (とりい)です。



写真AM: 南東を見たものです。



写真AN: 二の鳥居 (とりい)の右に大きな「立花神社」と書いてある石碑 (せきひ)があります。 石灯籠 (いしどうろう)、国旗掲揚 (けいよう)のポールもあります。 左は社務所です。



写真AO: 「立花神社 社務所」と建物に書いてあります。



写真AP: 社務所の側面です。



写真AQ: 「立花神社の御祭神は次のとおりです。」と看板 (かんばん)に書いてあります。



写真AR: 「立花神社」と彫 (ほ)ってある大きな石碑 (せきひ)があります。 奥は駐車場です。



写真AS: 手前から石灯籠 (いしどうろう)、二の鳥居 (とりい)、左に手水舎 (ちょうずや)、狛犬 (こまいぬ)、拝殿があります。



写真AT: 左に御神籤 (おみくじ)を縛 (しば)り付けてあります。 中央は国旗掲揚 (けいよう)のポールです。



写真AU: 社務所にしめ縄 (なわ)があります。



写真AV: 立花神社の社務所です。



写真AW: 国旗掲揚 (けいよう)のポールです。



写真AX: 石の柵 (さく)があります。



写真AY: 境内 (けいだい)です。



写真AZ: 石像、「水神」、「塚神」などがあります。 立花神社です。



写真BA: 左端は拝殿です。



写真BB: 左端のコマイヌのそばに小さめの石灯籠 (いしどうろう)があります。



写真BC: 立花神社のコマイヌです。 奥は拝殿です。



写真BD: 狛犬 (こまいぬ)の下部です。



写真BE: もう一つのコマイヌです。 奥に鳥居 (とりい)があります。 この鳥居は境内社 (けいだいしゃ)の火防 (ほぶせ)神のものと思われます。 左端は手水舎 (ちょうずや)です。



写真BF: 手水舎 (ちょうずや)です。 しめ縄 (なわ)があります。



写真BG: 手水鉢 (ちょうずばち)です。 植物が石に生 (は)えています。 水道、柄杓 (ひしゃく)が見えます。



写真BH: 拝殿の方から見た二の鳥居 (とりい)、一の鳥居、石灯籠 (いしどうろう)、太鼓台 (たいこだい)などです。



写真BI: 二の鳥居 (とりい)の下部です。



写真BJ: 拝殿に「社紋 (しゃもん)、奉納 立花神社」と書いてある幕 (まく)があります。 上に照明も見えます。 横木に彫り物 (ほりもの)が見えます。



写真BK: 拝殿です。 しめ縄 (なわ)もあります。



写真BL: 3本の鈴紐 (すずひも)、お賽銭箱 (さいせんばこ)、しめ縄 (なわ)があります。



写真BM: 拝殿のそばに祠 (ほこら)があります。



写真BN: もう一つの祠 (ほこら)です。



写真BO: 「火防 (ほぶせ)の神様」の説明板があります。
 昔、宮越地区から起こった2回の火事が後小路の元、陶山家で止まり延焼をまぬがれたことが2回ありました。 それから火防の神を祀 (まつ)り現在に到 (いた)りました。 大変 火災予防に霊験あらかたな神様です。→
と書いてあります。



写真BP: 手前は拝殿の側面です。 奥に境内社の「火防 (ほぶせ)の神様」の祠 (ほこら)が見えます。



写真BQ: 拝殿の奥に本殿も見えてきました。



写真BR: 立花神社の本殿の上部です。 外切りの千木 (ちぎ)と5本の円筒形の鰹木 (かつおぎ)があります。



写真BS: 本殿の中部です。



写真BT: 本殿の下部です。 石の柵 (さく)があります。



写真BU: 境内社 (けいだいしゃ)の「火防 (ほぶせ)の神様」の祠 (ほこら)と鳥居 (とりい)です。 小さめの石灯籠 (いしどうろう)もあります。 右手前に古い手水鉢 (ちょうずばち)があります。 その中に砂利 (じゃり)を入れてあります。



写真BV: 「火防 (ほぶせ)の神様」の祠 (ほこら)です。 しめ縄 (なわ)があります。



写真BW: 「火防 (ほぶせ)の神様」の祠 (ほこら)の下部です。



写真BX: 鳥居 (とりい)のそばに狛犬 (こまいぬ)と小さめの石灯籠 (いしどうろう)があります。



写真BY: もう一つの狛犬 (こまいぬ)と石灯籠 (いしどうろう)、鳥居 (とりい)の柱です。



写真BZ: 本殿のそばに古い手水鉢 (ちょうずばち)があります。 その中に砂利 (じゃり)を入れてあります。



写真CA: 本殿の中部です。



写真CB: 本殿の上部です。



写真CC: 手前から本殿、拝殿です。 奥から来ました。



写真CD: 本殿の裏の方です。 木もあります。



写真CE: 立花神社の本殿の上部。 外切りの千木 (ちぎ)と5本の円筒形の鰹木 (かつおぎ)があります。



写真CF: 裏から見た本殿の中部です。



写真CG: 裏から見た本殿の下部です。



写真CH: 本殿の屋根の側面です。



写真CI: 本殿の側面の中部です。



写真CJ: 本殿の側面の下部です。



写真CK: 奥は拝殿、手前は本殿です。



写真CL: 外側の柵 (さく)が見えます。



写真CM: 本殿の近くの木です。



写真CN: 本殿の近くの木の下部です。



写真CO: 拝殿の側面です。 奥に本殿の石の柵 (さく)が見えます。



写真CP: 拝殿の前部を横から見たものです。



写真CQ: 傘 (かさ)のある電灯もあります。



写真CR: 拝殿の屋根裏 (うら)です。



写真CS: 拝殿の前の様子 (ようす)です。



写真CT: 立花神社の境内 (けいだい)です。



写真CU: 左奥は駐車場です。 左手前に小さめの祠 (ほこら)を多く並 (なら)べてあります。



写真CV: 石の柵 (さく)の向 (む)こうに小さめの祠 (ほこら)が多くあります。



写真CW: 宮司さんの住居かもしれません。



写真CX: 拝殿に3つの大きな鈴があります。 照明も見えます。



写真CY: 横木に彫刻 (ちょうこく)があります。 鈴紐 (すずひも)も見えます。



写真CZ: お賽銭箱 (さいせんばこ)と3本の鈴紐 (すずひも)の下部です。



写真DA: 立花神社の拝殿の中です。 「立花神社」と書いてある額 (がく)もあります。 右にお神輿 (みこし)、中央に鏡、左に太鼓 (たいこ)、上に「立花神社」と書いてある提灯 (ちょうちん)、「社紋 (しゃもん)、立花神社」と書いてある幟 (のぼり)などがあります。



写真DB: 拝殿の中です。



写真DC: 拝殿の中。



写真DD: 拝殿の前の下部です。



写真DE: 二の鳥居 (とりい)の奥に一の鳥居も見えます。



写真DF: 高鍋町 大字北高鍋にある「立花神社」の境内 (けいだい)です。



写真DG: 社務所のそばに御神籤 (おみくじ)を縛 (しば)り付ける所があります。



写真DH: 車道のそばの歩道から見たものです。 「立花神社」と書いてある看板 (かんばん)、一の鳥居 (とりい)があります。



写真DI: 立花神社の南西側に広場があります。



写真DJ: 昨日の立花神社の夏祭りの「舞台 (ぶたい)」が広場に残っていました。



写真DK: 舞台 (ぶたい)に「社紋 (しゃもん)、立花神社 夏祭奉納演芸大会」と書いてあります。



写真DL: 立花神社の隣(とな)りの広場です。



写真DM: 南西を見たものです。 先に歩いていきます。



写真DN: バス停「立花神社前 宮崎交通」があります。 南を見たものです。



写真DO: バス停「立花神社前 宮崎交通」です。



写真DP: バス停「立花神社前 宮崎交通」の近くの様子 (ようす)です。



写真DQ: 商店「モンマート あおき」があります。



写真DR: 「モンマート あおき」と書いてあります。



写真DS: コンビニ店「セブン-イレブン」があります。 その右奥にドラッグストアモリ高鍋店が見えます。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)