四季彩のむら、川上神社 (高鍋の里山 四季彩のむら、昭和30年代の農村風景、里山、棚田 (たなだ)、宮田川、めいりんの湯 (高鍋温泉)、高鍋湿原 (たかなべしつげん)、川上神社は明治4年に村社、旧 村社)  (宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字上江 字大平寺、大字南高鍋)







<標高、位置>  四季彩のむら の「入り口」は
標高 約60 m
 北緯32度07分23秒  東経131度28分34秒

<標高、位置>  もう一つの 四季彩のむら の「入り口」は
標高 約20 m
 北緯32度07分06秒  東経131度29分06秒

<標高、位置>  川上神社は
標高 約30 m
 北緯32度07分11秒  東経131度29分02秒

<標高、位置>  めいりんの湯は
標高 約50 m
 北緯32度07分10秒  東経131度28分44秒

<標高、位置>  高鍋湿原は
標高 約60 m
 北緯32度07分23秒  東経131度28分32秒


 「四季彩のむら」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字上江 字大平寺 にあります。
昭和30年代の里山や棚田 (たなだ)がある農村風景です。 菜の花、レンゲの花、野草の花も咲きます。 ソバや米などが育てられています。 宮田川、川上神社もあります。

 「川上神社」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字南高鍋 7603番地にあります。
「川上神社」の説明板から、
御祭神 櫛稲田姫の命 など、創立年月日 不祥、神社の由緒沿革 明治4年村社、神徳は天下泰平や五穀豊穣、水神様、農耕の神様です。

 「高鍋温泉(めいりんの湯)」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字上江 6900にあります。 高鍋湿原の隣にあります。
高鍋町は、江戸時代は秋月家三万石・高鍋藩の城下町です。 藩校 明倫堂は1719年、五代 秋月種弘が学問・武芸の学校を開いたのが始まりで、七代 種茂が家臣千手八太郎の意見で1778年独立した藩校を創設、明倫堂(めいりんどう)と名付けました。 高鍋温泉めいりんの湯はこの藩校の名前から名付けられました。

 「高鍋湿原」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字上江 高平にあります。 高鍋温泉の隣にあります。
高鍋湿原は説明板から、
高鍋湿原は、防災ダム堤体の建設材料の土砂を採取した後にできた窪地(くぼち)に湧き水がたまり、半ば人工的に出来た湿原です。
 この湿原には体長15−20 mm程度の日本一小さいといわれる「ハッチョウトンボ」や、白鷺(しらさぎ)が羽を広げたような可憐で小さな白い花を咲かせる「サギソウ」、日本有数の群生を誇る「ヒメノボタン」など、希少種の昆虫や植物が多数自生していることが確認されています。


写真A: 「めいりんの湯」です。 「高鍋温泉(めいりんの湯)」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字上江 6900にあります。 高鍋湿原の隣にあります。 県道24号線から めいりんの湯に行くことが出来ます。



写真B: 北西を見たものです。 先に進むと「四季彩のむら」、高鍋湿原に行きます。 右に めいりんの湯があります。



写真C: 「四季彩のむら」の地図があります。
集落道、せせらぎ水路、遊歩道、棚田 (たなだ)、記念碑 (ひ)、高平小橋、高平橋、川上橋、川上神社、宮田川、高鍋湿原、高鍋温泉めいりんの湯、四季彩橋などが載 (の)っています。



写真D: 「四季彩のむら」の地図です。
集落道、せせらぎ水路、遊歩道、棚田 (たなだ)、記念碑 (ひ)、高平小橋、高平橋、川上橋、川上神社、宮田川、高鍋湿原、高鍋温泉めいりんの湯、四季彩橋などが載 (の)っています。



写真E: 「四季彩のむら」の地図。
集落道、せせらぎ水路、遊歩道、棚田 (たなだ)、記念碑 (ひ)、高平小橋、高平橋、川上橋、川上神社、宮田川、高鍋湿原、高鍋温泉めいりんの湯、四季彩橋などが載 (の)っています。



写真F: 「四季彩のむら」の地図です。
集落道、せせらぎ水路、遊歩道、棚田 (たなだ)、記念碑 (ひ)、高平小橋、高平橋、川上橋、川上神社、宮田川、高鍋湿原、高鍋温泉めいりんの湯、四季彩橋などが載 (の)っています。



写真G: 北を見たものです。 右に進むと「四季彩のむら」があります。 左に高鍋湿原があります。



写真H: 「四季彩のむら」と書いてある大きな標柱があります。 説明板もあります。 東を見たものです。
「四季彩のむら」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字上江 字大平寺 にあります。
昭和30年代の里山や棚田 (たなだ)がある農村風景です。 菜の花、レンゲの花、野草の花も咲きます。 ソバや米などが育てられています。 宮田川、川上神社もあります。



写真I: 十字路の交差点に「高鍋の里山 四季彩のむら、入口→」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真J: 西を見たものです。 高鍋湿原の駐車場、トイレなどがあります。



写真K: 東を見たものです。 先の三叉路 (さんさろ)を右奥に進んで「四季彩のむら」に行きます。



写真L: 東を見たものです。



写真M: 集落道です。 ここはもう四季彩のむら です。



写真N: 左に溝 (みぞ)があります。



写真O: 四季彩のむら の棚田 (たなだ)が見えてきました。



写真P: 電柱、電線が見えます。 棚田 (たなだ)です。



写真Q: 左に集落道が見えます。



写真R: 四季彩のむら の集落道です。 電柱があります。



写真S: 奥にモウソウダケの竹林があります。



写真T: 建物があります。



写真U: 奥から来ました。 集落道です。



写真V: 集落道に山羊 (やぎ)がいました。 綱 (つな)でつながれています。 四季彩のむら です。



写真W: 四季彩のむら のヤギです。



写真X: 石垣 (いしがき)、民家、ミラーがあります。 左右は田んぼです。
「四季彩のむら」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字上江 字大平寺 にあります。
昭和30年代の里山や棚田 (たなだ)がある農村風景です。 菜の花、レンゲの花、野草の花も咲きます。 ソバや米などが育てられています。 宮田川、川上神社もあります。



写真Y: 田んぼ、石垣 (いしがき)、電柱、建物が見えます。 四季彩のむら。



写真Z: 道路のそばの田んぼです。



写真AA: 道路の近くです。



写真AB: 大きな木もあります。



写真AC: 左に「四季彩のむら」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)があります。 その右に宝くじの社会貢献事業で植えられた「桜の木」と石碑があります。
「四季彩のむら」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字上江 字大平寺 にあります。



写真AD: 2つの石碑 (せきひ)と桜の木です。



写真AE: 「四季彩のむら」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)です。



写真AF: 「これらの桜は 宝くじの社会貢献事業として植栽 (しょくさい)されたものです。」と書いてある石碑 (せきひ)です。



写真AG: 手前は桜の木です。



写真AH: 集落道と石碑 (せきひ)です。



写真AI: 四季彩のむら の集落道です。



写真AJ: 奥に山があります。



写真AK: 竹林もあります。



写真AL: 民家、石垣 (いしがき)が見えます。



写真AM: 棚田 (たなだ)です。 畦道 (あぜみち)の右は低くなっています。



写真AN: 高鍋町にある四季彩のむら です。



写真AO: 草地もあります。



写真AP: 小川があります。 宮田川です。



写真AQ: 宮田川の水は澄 (す)んでいます。



写真AR: 四季彩のむら の宮田川です。



写真AS: 集落道と宮田川、電柱、田んぼが見えます。



写真AT: 四季彩のむら の風景です。



写真AU: 「←遊歩道、車は入れません。」と書いてある標識があります。



写真AV: 石垣 (いしがき)と遊歩道です。



写真AW: 「←遊歩道、車は入れません。」と書いてある標識です。



写真AX: 奥は高くなっています。 そこに「四季彩のむら オリーブ農園」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真AY: 「四季彩のむら オリーブ農園」と書いてある看板 (かんばん)です。



写真AZ: 石垣 (いしがき)です。



写真BA: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。 右から石垣 (いしがき)、集落道、田んぼがあります。



写真BB: 電柱の左にあるのは小川から水を田んぼに汲 (く)み上げるポンプと思われます。



写真BC: 集落道の近くです。



写真BD: 石垣 (いしがき)のそばの集落道です。



写真BE: 石垣 (いしがき)の様子 (ようす)が分かります。



写真BF: 2段の石垣 (いしがき)です。



写真BG: 石垣 (いしがき)と森です。



写真BH: 石垣 (いしがき)と電柱です。



写真BI: 電柱、ミラーがあります。



写真BJ: 四季彩のむら です。



写真BK: 農家の建物があります。



写真BL: 民家のそばを集落道が通っています。



写真BM: 右に赤いハイビスカスの花が見えます。 農業用ビニールハウスがあります。



写真BN: 農業用ビニールハウスが見えます。 杉林もあります。



写真BO: 四季彩のむら の農業用ビニールハウスです。



写真BP: 集落道です。



写真BQ: 「ハイビスカスの花」が咲いていました。



写真BR: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。



写真BS: 左下は橋のガードレールです。



写真BT: 宮田川です。 手前は高平小橋のガードレールです。



写真BU: 手前は高平小橋です。



写真BV: 田んぼ、宮田川、高平小橋です。



写真BW: 手前は高平小橋です。 四季彩のむら です。



写真BX: 手前は高平小橋、田んぼ、集落道です。



写真BY: 建物が見えます。



写真BZ: 高平小橋から上流方向を見たものです。



写真CA: 宮田川の上流方向の景色 (けしき)です。



写真CB: 民家もあります。



写真CC: 高平小橋の近くです。



写真CD: 宮田川にかかる高平橋です。 四季彩のむら。
「四季彩のむら」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字上江 字大平寺 にあります。
昭和30年代の里山や棚田 (たなだ)がある農村風景です。 菜の花、レンゲの花、野草の花も咲きます。 ソバや米などが育てられています。 宮田川、川上神社もあります。



写真CE: 高平橋から宮田川の上流方向を見たものです。 右上は田んぼです。



写真CF: 宮田川の上流方向の風景です。



写真CG: 高平橋から見た宮田川の下流方向です。



写真CH: 宮田川の下流方向です。



写真CI: 高平橋から赤い川上橋と奥の川上神社の赤い鳥居 (とりい)が見えます。 右に民家もあります。 右端の山に携帯電話の基地局アンテナが見えます。



写真CJ: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。



写真CK: 宮田川の高平橋です。



写真CL: 四季彩のむら にある高平橋です。



写真CM: 高平橋と集落道です。



写真CN: 高平橋の近くです。



写真CO: 高平橋から下流方向を見たものです。



写真CP: 高平橋からの景色 (けしき)です。



写真CQ: 高平橋の近くです。



写真CR: ここは三叉路 (さんさろ)になっています。



写真CS: 三叉路 (さんさろ)に「めいりんの湯→、車は入れません。」と書いてある標識があります。



写真CT: めいりんの湯の方に行く道です。 杉林、民家、水田があります。



写真CU: 「めいりんの湯→、車は入れません。」と書いてある標識です。



写真CV: 水路の一部です。



写真CW: 右に進むと川上神社、県道24号線に行きます。 手前に進むと めいりんの湯に行きます。 右に標識があります。



写真CX: 三叉路 (さんさろ)の近くです。



写真CY: 三叉路の近く。



写真CZ: 奥に進むと めいりんの湯に行きます。



写真DA: 「川上神社 御参道入口」と書いてある看板 (かんばん)があります。 「→遊歩道」と書いてある標識もあります。



写真DB: 三叉路 (さんさろ)にある看板 (かんばん)です。 左の道の奥から来ました。



写真DC: 「かに漁の方へ」の看板 (かんばん)があります。
 この川は小丸川の支流です。 かにかご漁には、鑑札 (かんさつ)が必要です。 かごは、1人3個まで。 鑑札番号と氏名を記入した札 (ふだ)を付けて下さい。
鑑札販売場所 小丸川漁業協同組合
と書いてあります。



写真DD: 「四季彩のむら」の地図の看板 (かんばん)があります。 奥はまだ幼 (おさ)い稲の水田です。



写真DE: 三叉路 (さんさろ)の近くです。



写真DF: 田植えが終わって間 (ま)もない水田です。



写真DG: 右は川上神社の参道です。 先に進むと川上橋、川上神社があります。 奥は山になっています。



写真DH: 参道の先に宮田川の赤い川上橋とその右に川上神社の赤い鳥居 (とりい)が見えます。



写真DI: 参道のそばの水田です。



写真DJ: 遠くに建物が見えます。 その手前に集落道があります。



写真DK: 集落道は左右に通っています。 そこから参道が手前に伸 (の)びています。



写真DL: 先程の (さきほど)の三叉路 (さんさろ)です。 振 (ふ)り返ったものです。



写真DM: 三叉路の近くです。



写真DN: この参道を進みます。



写真DO: 赤い橋とその右に赤い鳥居 (とりい)があります。 四季彩のむら。



写真DP: 「川上橋」、「宮田川」と欄干 (らんかん)に書いてあります。 赤い橋です。 奥に川上神社があります。
宮田川にかかる川上橋は平成23年3月竣工 (完成すること。)です。



写真DQ: 川上橋です。



写真DR: 川上橋。



写真DS: 川上橋から見た宮田川の上流方向です。 川底に石があります。 左は水田です。



写真DT: 上流方向の景色 (けしき)です。



写真DU: 川上橋から見た宮田川の下流方向です。 民家もあります。 水田もあります。



写真DV: 川上神社は左の鎮守の森 (ちんじゅのもり)の中にあります。 赤い一の鳥居 (とりい)があります。



写真DW: 川上神社の一の鳥居 (とりい)です。 しめ縄 (なわ)があります。



写真DX: 鳥居 (とりい)の下部です。



写真DY: 一の鳥居 (とりい)に「川上神社」と書いてある額 (がく)があります。



写真DZ: 木の間に白い二の鳥居 (とりい)が見えます。 右下は水田です。



写真EA: 川上神社の白い二の鳥居 (とりい)です。 しめ縄 (なわ)があります。
「川上神社」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字南高鍋 7603番地にあります。



写真EB: 左は来た参道です。



写真EC: 二の鳥居 (とりい)のそばから見た赤い一の鳥居 (とりい)です。 右下に赤い川上橋が見えます。



写真ED: 川上神社の近くの水田です。



写真EE: 田んぼと民家があります。 山も見えます。



写真EF: 二の鳥居 (とりい)から見たものです。



写真EG: 二の鳥居のそばから見たものです。



写真EH: 二の鳥居 (とりい)の近くです。



写真EI: 二の鳥居 (とりい)。



写真EJ: 野草の「アザミの花」が咲いていました。



写真EK: 川上神社の二の鳥居 (とりい)に「大正9年10月吉祥日 建立 (こんりゅう)」と彫 (ほ)ってあります。



写真EL: 二の鳥居 (とりい)に「大正9年10月吉祥日 建立 (こんりゅう)」と彫 (ほ)ってあります。



写真EM: 二の鳥居と赤い一の鳥居が見えます。



写真EN: 川上神社の社殿が見えてきました。



写真EO: 川上神社の境内 (けいだい)です。



写真EP: 川上神社の近くです。



写真EQ: 石段があります。 石灯籠 (いしどうろう)や社殿も見えます。
「川上神社」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字南高鍋 7603番地にあります。



写真ER: 高い杉の木があります。



写真ES: 高い木を見上 (あ)げたものです。



写真ET: 見上 (あ)げた境内 (けいだい)の木です。



写真EU: 川上神社の拝殿、石灯籠 (いしどうろう)、石段、右に看板 (かんばん)などがあります。



写真EV: 「川上神社」の説明板があります。
御祭神 櫛稲田姫の命 など、創立年月日 不祥、神社の由緒沿革 明治4年村社、神徳は天下泰平や五穀豊穣、水神様、農耕の神様です。 御祀事が載 (の)っています。



写真EW: 「川上神社」の説明板です。
御祭神 櫛稲田姫の命 など、創立年月日 不祥、神社の由緒沿革 明治4年村社、神徳は天下泰平や五穀豊穣、水神様、農耕の神様です。 御祀事が載 (の)っています。



写真EX: 「川上神社」の説明板。
御祭神 櫛稲田姫の命 など、創立年月日 不祥、神社の由緒沿革 明治4年村社、神徳は天下泰平や五穀豊穣、水神様、農耕の神様です。 御祀事が載 (の)っています。



写真EY: 「川上神社」の説明板です。
御祭神 櫛稲田姫の命 など、創立年月日 不祥、神社の由緒沿革 明治4年村社、神徳は天下泰平や五穀豊穣、水神様、農耕の神様です。 御祀事が載 (の)っています。



写真EZ: 「川上神社」の説明板。
御祭神 櫛稲田姫の命 など、創立年月日 不祥、神社の由緒沿革 明治4年村社、神徳は天下泰平や五穀豊穣、水神様、農耕の神様です。 御祀事が載 (の)っています。



写真FA: 手水鉢 (ちょうずばち)があります。 その上のものは柄杓 (ひしゃく)かもしれません。



写真FB: 石段です。



写真FC: 石灯籠 (いしどうろう)があります。



写真FD: もう1つの石灯籠 (いしどうろう)です。



写真FE: 高鍋町にある川上神社の拝殿です。



写真FF: 川上神社の境内 (けいだい)です。



写真FG: 杉の木もあります。



写真FH: 奥に赤い一の鳥居 (とりい)が見えます。



写真FI: 境内 (けいだい)です。



写真FJ: 末社と木の奥にトイレがあります。



写真FK: 木が多くあります。



写真FL: 左に説明板があります。



写真FM: 右から説明板、石灯籠 (いしどうろう)、石垣 (いしがき)、階段、拝殿です。



写真FN: 拝殿の近くです。



写真FO: 末社に石の像、鈴、花などの供え物 (そなえもの)、しめ縄 (なわ)などが見えます。



写真FP: 末社の中です。 ロウソク、線香立て、缶 (かん)のお茶、コップ、御幣 (ごへい)などがあります。



写真FQ: トイレです。



写真FR: 川上神社の拝殿です。
御祭神 櫛稲田姫の命 など、創立年月日 不祥、神社の由緒沿革 明治4年村社、神徳は天下泰平や五穀豊穣、水神様、農耕の神様です。



写真FS: 拝殿の近くです。



写真FT: 「川上神社」と書いてある額 (がく)があります。 鈴、鈴紐 (すずひも)、しめ縄 (なわ)もあります。



写真FU: 拝殿の中です。



写真FV: 拝殿の中。



写真FW: 拝殿の中です。 右下はお賽銭箱 (さいせんばこ)です。



写真FX: ロウソク、コップ、缶 (かん)のお茶などを供 (そな)えてあります。 お賽銭箱 (さいせんばこ)に「奉納」と書いてあります。



写真FY: 拝殿の前の階段、柱などです。



写真FZ: 鈴、鈴紐 (すずひも)、額 (がく)などが見えます。



写真GA: 右は拝殿の側面です。



写真GB: 拝殿の側面の上部です。



写真GC: 木の根元に縄 (なわ)を巻いてあります。 拝殿の右側です。



写真GD: 縄 (なわ)を巻いてある木の中部です。



写真GE: 縄 (なわ)を巻いてある木です。



写真GF: 縄 (なわ)を巻いてある木の上部です。



写真GG: 見上 (あ)げたものです。



写真GH: 川上神社の本殿と左の拝殿です。



写真GI: 本殿の下部です。



写真GJ: 本殿の近くです。



写真GK: 本殿の右後 (うし)ろに末社があります。 奥は山になっています。



写真GL: 末社です。 しめ縄 (なわ)、御幣 (ごへい)があります。



写真GM: 供え物 (そなえもの)があります。 末社の下部です。



写真GN: 末社の近くです。 榊 (さかき)と思われる枝を供 (そな)えてあります。



写真GO: 川上神社の本殿の屋根に外切りの千木 (ちぎ)と3つの円筒形の鰹木 (かつおぎ)があります。



写真GP: 川上神社の本殿と左の拝殿です。



写真GQ: 本殿と拝殿です。



写真GR: 本殿の屋根に外切りの千木 (ちぎ)と3つの円筒形の鰹木 (かつおぎ)があります。



写真GS: 本殿の裏の様子 (ようす)です。



写真GT: 本殿の裏です。



写真GU: 見上 (あ)げた本殿です。



写真GV: 本殿の裏から見たものです。



写真GW: 本殿と右の拝殿です。



写真GX: 本殿の下部です。



写真GY: 拝殿と左端の本殿です。



写真GZ: 拝殿の側面です。



写真HA: 側面の下部です。



写真HB: 高い杉の木が多くあります。



写真HC: 本殿の屋根と鎮守の森 (ちんじゅのもり)です。



写真HD: 拝殿の近くです。



写真HE: 川上神社から見た風景です。 参道、集落道路、田んぼ、山などが見えます。



写真HF: 境内 (けいだい)の木です。



写真HG: 野草の「ハコネシダ」がありました。



写真HH: このような葉の植物が生 (は)えています。



写真HI: 拝殿の前の地面です。



写真HJ: 石灯籠 (いしどうろう)、手水鉢 (ちょうずばち)、末社などが見えます。



写真HK: 説明板、石灯籠 (いしどうろう)などが見えます。



写真HL: 石灯籠 (いしどうろう)の上部と鎮守の森 (ちんじゅのもり)です。



写真HM: 鎮守の森 (ちんじゅのもり)を見上 (あ)げたものです。



写真HN:  高い木の上部です。



写真HO:  二の鳥居 (とりい)の近くです。



写真HP:  赤い一の鳥居 (とりい)、その右の川上橋、田んぼ、山が見えます。



写真HQ: 「平成23年3月竣工 (完成すること。)」と川上橋に書いてあります。



写真HR: 「かわかみばし」と川上橋に書いてあります。



写真HS: 川上橋の近くの水田です。 若い稲 (いね)が育っていました。



写真HT: 集落道路のそばの田んぼです。 早期水稲でもう稲穂が垂 (た)れています。 奥に県道24号線の自動車が見えます。



写真HU: カラーコーンの中からヨモギが生 (は)えています。



写真HV: 集落道路のそばのカラーコーンです。



写真HW: 野草の「鬼百合 (おにゆり)の花」が咲いていました。



写真HX: 東を見たものです。 県道24号線です。 奥に進むと高鍋町の中心部、舞鶴公園などがあります。 「高鍋の里山 四季彩のむら ←入口」と書いてある看板 (かんばん)があります。 ここは三叉路 (さんさろ)になっています。



写真HY: 「四季彩のむら」と書いてある標柱と「川上神社 御参道入口←」と書いてある看板 (かんばん)があります。 北を見たものです。 三叉路 (さんさろ)のそばです。



写真HZ: 西を見たものです。 県道24号線です。 奥に進むと高鍋温泉 めいりんの湯、高鍋湿原、新富町、西都市などがあります。 ここは三叉路 (さんさろ)です。



写真IA: 四季彩のむら の集落道路と県道24号線の三叉路 (さんさろ)です。



写真IB: 標柱と3つの看板 (かんばん)があります。



写真IC: 県道24号線の近くの集落道路です。 北を見たものです。



写真ID: 集落道路と民家です。 三叉路 (さんさろ)の近くです。



写真IE: 鯉のぼり (こいのぼり)の高い竹がありました。



写真IF: 三叉路 (さんさろ)の近くです。 左端は県道24号線、民家、溝 (みぞ)もあります。 西を見たものです。 山の上に携帯電話の基地局アンテナが小さく見えます。



写真IG: 県道24号線。 西を見たものです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)