広渡ダム、ダム湖 (いたや湖) (広渡川 (ひろとがわ)、サイクリングロード、林道、レイクサイド公園、板谷小学校槻之河内 分校、広渡ダム資料館、宮崎県広渡ダム管理事務所、梅之木山 (標高 789.0 m )、東岳 (標高 898 m )、天神山 (標高 907 m )、雪が峯 (標高 853.1 m )、柳岳 (標高 952.3 m ))  (宮崎県 日南市 北郷町 北河内)








<標高、位置>  広渡ダム (ひろとだむ)は
標高 約280 m
 北緯31度42分57秒  東経131度16分03秒

<標高、位置>  レイクサイド公園は
標高 約280 m
 北緯31度42分56秒  東経131度15分07秒


 「広渡ダム (ひろとだむ)」は宮崎県 日南市 北郷町 北河内 3035 にあります。
広渡ダムは広渡川にあります。 ダム事業者は宮崎県で1969年に着工して1993年に完成しました。 ダム湖名は いたや湖 (地元の板谷地区に由来 (ゆらい)しています。)です。 治水ダムで型式は重力式コンクリートです。 堤高は66 m、堤頂長は170 m 、堤体積は156000立法メートルです。 流域面積は34.4 平方キロメートル、湛水面積は38 ha、総貯水量は6400000 立法メートルです。

 「広渡ダム低水放流設備」
ダムの上面の建物にある説明板から、
呑口ゲート、形式 2段連結式ローラーゲート、扉体寸法 幅 1.600 m 、高さ 1.500 m 、設計水深 上段 6.2 m 、下段 10.8 m 、開閉形式 電動ワイヤーロープ巻取式 (手動併設)、開閉速度 0.3 m/min 、重量 4.15 T 、制作年月 平成3年3月、制作 石川島播磨重工業株式会社。

 「広渡ダム資料館」
説明板から、
 この資料館は、みなさんに広渡ダムの建設目的や機能を紹介するために、宮崎県が建設したものです。 館内には、広渡ダムの洪水調節のしくみや建設当時の様子 (ようす)、ダム管理システムなどの模型やパネルが展示してあります。 また、北郷町の自然や観光案内、いろいろなダムの紹介なども展示してあります。

 「広渡川」は2級河川です。 延長は44 km で流域面積は330平方キロメートルです。 水源は鰐塚山です。 水源の標高は1118 m です。 太平洋 (日向灘)に日南市にある河口から注 (そそ)いでいます。 広渡ダムがあります。 江戸時代に飫肥杉 (おびすぎ)を運ぶために広渡川が使われました。

 「板谷小学校槻之河内 分校」は昭和19年に開校しました。 昭和43年に閉校しました。 昭和34年には児童数が70名でした。

  「広渡ダム レイクサイド公園」は宮崎県 日南市 北郷町 北河内 2430-1 にあります。
レイクサイド公園は広渡川の支流 槻之河川の右岸 (下流を見て右。)にあります。 園内には瓢箪 (ひょうたん)型のプール (広さは約800 平方メートル)、長い (全長約70 メートル)ウォータースライダー、レイクサイド公園管理事務所、更衣室 (こういしつ)、シャワー、ロッカー、休憩所 (きゅうけいしょ)、駐車場、トイレなどがあります。 広渡ダムのダム湖 (いたや湖)の少し上流にあります。 広渡ダムから約2 km 離 (はな)れています。 日南市が運営しています。 ダム湖の いたや湖は地元の「板谷地区」に由来 (ゆらい)しています。


写真A: 奥に広渡ダム (ひろとだむ)が見えます。 遠くの山も見えています。 右奥の山が雪が峯 (標高 853.1 m )と思われます。 左奥の山は柳岳 (標高 952.3 m )と思われます。 県道33号です。 西を見たものです。



写真B: 広渡ダムの上面を歩いて対岸に渡ることができます。 左岸 (下流を見て左。)に手前の広渡ダム資料館と奥の宮崎県広渡ダム管理事務所が見えます。



写真C: 広渡ダムに四角の穴があり、そこからダム湖 (いたや湖)の水が流れ出ています。 下流側から見たものです。



写真D: 広渡川にある広渡ダムです。 上部に外灯が見えます。



写真E: 広渡ダムの下部です。 下に水路があります。



写真F: 広渡ダムの上面に2つの小さめの建物もあります。



写真G: 右に県道33号が見えます。



写真H: 南東を見たものです。 「P トイレ 広渡ダム」と書いてある標識があります。 県道33号です。 奥に広渡ダム資料館、その手前に広渡ダム管理事務所が見えます。



写真I: 県道33号のそばです。



写真J: 県道33号です。



写真K: 右奥の山が雪が峯 (標高 853.1 m )と思われます。 左奥の山は柳岳 (標高 952.3 m )と思われます。 北西を見たものです。



写真L: 駐車場への入り口付近です。 柵 (さく)の奥にダム湖 (いたや湖)が見えます。



写真M: 外灯もあります。



写真N: 対岸の山も見えます。



写真O: 南東を見たものです。



写真P: 広渡川の右岸 (下流を見て右。)の山が見えます。



写真Q: 駐車場です。 右奥に広渡ダムが見えます。



写真R: 「いたや湖 周辺案内」の説明板があります。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真S: 「いたや湖 周辺案内」の説明板です。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真T: 「いたや湖 周辺案内」の説明板。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真U: 「いたや湖 周辺案内」の説明板です。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真V: 「いたや湖 周辺案内」の説明板。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真W: 「いたや湖 周辺案内」の説明板です。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真X: 「いたや湖 周辺案内」の説明板。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真Y: 「いたや湖 周辺案内」の説明板です。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真Z: 「いたや湖 周辺案内」の説明板。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真AA: 「いたや湖 周辺案内」の説明板です。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真AB: 「いたや湖 周辺案内」の説明板。
 広渡ダムの建設によって出来た「いたや湖」の周辺を、ダムについて学べる資料館、レイクサイド公園、展望所など、水と緑の憩 (いこ)いの空間として整備したものです。
説明やダム湖などの地図も載 (の)っています。



写真AC: ポンプ室です。



写真AD: 広渡ダム管理事務所が見えます。 右はポンプです。



写真AE: 公衆電話ボックスがあります。



写真AF: 県道33号です。



写真AG: 「この施設では景観に配慮しゴミ箱を設置しておりません。 ゴミは各自でお持ち帰りください。 ここにペットを捨てないでください。」
と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真AH: 奥は県道33号です。 左奥の山は雪が峯 (標高 853.1 m )と思われます。



写真AI: 左にダム湖 (いたや湖)の水面が見えます。 遠くの山が見えます。
左奥の山は柳岳 (標高 952.3 m )と思われます。 右の山は雪が峯 (標高 853.1 m )と思われます。



写真AJ: 青いダム湖 (いたや湖)の湖面です。
右奥の山は柳岳 (標高 952.3 m )と思われます。



写真AK: 湖面に多くの浮きをつないだものが両岸に渡してあります。



写真AL: この長い浮きは上流から流れてきたものを止めるためのものでしょう。 南西を見たものです。



写真AM: 左は広渡ダムです。 ダム湖の水は青色です。 水が澄 (す)んでいるのでしょう。



写真AN: 上流側から見た広渡ダムです。 ダムの上に外灯があります。 南東を見たものです。



写真AO: 広渡ダム管理事務所が見えます。 左は駐車場です。 右端は広渡ダムです。 両岸の下流側の山が見えます。



写真AP: 気象測器と思われます。 奥は駐車場です。



写真AQ: 気象測器と思われます。



写真AR: ダム湖のそばにベンチがあります。 奥はポンプ室です。



写真AS: ドアの上に「ポンプ室」と書いてあります。



写真AT: 上流側から見た広渡川の「広渡ダム」です。



写真AU: テーブルとベンチがあります。 両岸の山が見えます。



写真AV: 奥は広渡ダム資料館、手前は広渡ダム管理事務所です。



写真AW: 「定礎 昭和63年10月19日 宮崎県知事 松形・・・」と書いてある石碑 (せきひ)があります。



写真AX: 地面に「えびねの絵、えびね」と書いてあります。



写真AY: 広渡ダムの左岸 (下流を見て左。)のところに「広渡ダム」と書いてあります。



写真AZ: 広渡ダムです。



写真BA: 広渡ダムの上部です。 外灯があります。



写真BB: 広渡ダムの左岸 (下流を見て左。)のところです。 奥は広渡ダム資料館です。



写真BC: 広渡ダム資料館と右下は広渡ダムです。 左に大きめの石碑 (せきひ)があります。



写真BD: 崖 (がけ)の手前は県道33号が通っています。



写真BE: 左は広渡ダム管理事務所です。 奥に県道33号が見えます。



写真BF: 広渡ダム管理事務所。



写真BG: 広渡ダムの左岸 (下流を見て左。)のところに「宮崎県」と書いてあります。



写真BH: 左は広渡ダム、右は広渡ダム管理事務所です。



写真BI: 広渡ダムの下流側です。 ダムの上部が見えます。



写真BJ: 広渡ダムの下流側です。 南南西を見たものです。



写真BK: ダムの下部です。 下に降りる階段があります。



写真BL: 下に下流側のコンクリート製の水路が見えます。 左上は広渡ダム資料館です。



写真BM: 下流方向を見たものです。



写真BN: 広渡ダム資料館です。



写真BO: 広渡ダム資料館。



写真BP: 左に大きめの石碑 (せきひ)があります。



写真BQ: 「広渡ダム竣工記念碑、平成6年3月、宮崎県知事 松形・・・」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)です。



写真BR: 「広渡ダム竣工記念碑、平成6年3月、宮崎県知事 松形・・・」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)の裏です。
「広渡治水ダム建設事業」と彫 (ほ)ってあります。



写真BS: 野草の「スミレの花」が咲いていました。



写真BT: 広渡ダムの上を歩いて対岸に渡ることができます。 車止めがあります。 外灯が並 (なら)んでいます。
これから対岸にここを歩いて渡ります。



写真BU: 両側に花の絵を彫 (ほ)ってあります。



写真BV: 上流側のダム湖が見えます。



写真BW: ダムの上部に小さめの建物が2つ見えます。



写真BX: ダム直下の下流側を見たものです。 水路が見えます。 階段があります。



写真BY: 広渡ダムの上面です。



写真BZ: ダムの四角の穴からダム湖の水が流れ落ちています。 その下に水路があります。 階段もあります。



写真CA: ダムの下流側です。 水が流れています。 左右に階段があります。



写真CB: これは広渡川です。 左上に県道33号が見えます。



写真CC: 両岸の山が見えます。 下流側です。



写真CD: ダムと下の水路です。



写真CE: ダムのそばの右岸 (下流を見て右。)の山です。



写真CF: ダムのすぐ下流側です。



写真CG: ダムの左岸 (下流を見て左。)付近はこのように護岸がなされています。



写真CH: 下流側の左岸 (下流を見て左。)の山の上部です。 東を見たものです。



写真CI: 広渡ダム資料館です。 ダムの上面から見たものです。 右に県道33号の橋が見えます。



写真CJ: 護岸がなされています。



写真CK: 左は広渡ダム管理事務所で右は広渡ダム資料館です。 ダムの上面の外灯、手すりが見えます。



写真CL: 広渡ダムの左岸 (下流を見て左。)の様子 (ようす)と左奥の山が見えます。



写真CM: ダムの左岸 (下流を見て左。)に梅之木山 (標高 789.0 m )が見えます。



写真CN: 中央奥の山は雪が峯 (標高 853.1 m )と思われます。 右手前の山は梅之木山 (標高 789.0 m )です。
左端にダム湖 (いたや湖)の水面が見えます。



写真CO: 北西を見たものです。 手前はダムの上面です。



写真CP: 上流側の左岸 (下流を見て左)も護岸がなされています。 その中段に道のようなものがあります。



写真CQ: ダム湖 (いたや湖)です。 多くの浮きをつないだものが両岸まで渡されています。 上流から流れてきたものをこれで止めるためのものでしょう。
ダム湖は青色です。 水が澄 (す)んでいるのでしょう。 ダムの上面から見たものです。



写真CR: 左遠くの山が柳岳 (標高 952.3 m )と思われます。 右奥の山が雪が峯 (標高 853.1 m )と思われます。



写真CS: ダム湖の右岸 (下流を見て右。)の様子 (ようす)が分かります。 左に右岸 (下流を見て右。)の林道 (サイクリング ロード)が見えています。



写真CT: ダムの上面から見たダム湖 (いたや湖)です。 水の色が青で美しい。 水が澄 (す)んでいるのでしょう。



写真CU: ダム湖 (いたや湖)の水の色です。 青緑に近い色です。



写真CV: 左端はダムの上面の小さめの建物です。



写真CW: 右岸 (下流を見て右。)の山の上部です。



写真CX: ダムの上面です。 左右に小さめの建物があります。 外灯が並 (なら)んでいます。 南南西を見たものです。



写真CY: ダム湖側の小さめの建物です。



写真CZ: 下流側の小さめの建物です。 ダムの上面にあります。



写真DA: 「広渡ダム低水放流設備」の説明板があります。
呑口ゲート、形式 2段連結式ローラーゲート、扉体寸法 幅 1.600 m 、高さ 1.500 m 、設計水深 上段 6.2 m 、下段 10.8 m 、開閉形式 電動ワイヤーロープ巻取式 (手動併設)、開閉速度 0.3 m/min 、重量 4.15 T 、制作年月 平成3年3月、制作 石川島播磨重工業株式会社
と書いてあります。
(この説明板はダムの上面にあるダム湖側の小さめの建物の壁にあります。)



写真DB: ダムの右岸 (下流を見て右。)の様子 (ようす)です。 建物がこちらにもあります。



写真DC: ダムの上面です。 左にテレビカメラのようなものがあります。 監視カメラと思われます。



写真DD: ダムの下流側です。 下に降りる階段があります。



写真DE: ダムに四角の穴があり、そこからダム湖の水が流れ落ちています。 下は水路です。 右は下に降りる階段です。



写真DF: ダムに四角の穴があり、そこからダム湖の水が流れ落ちています。



写真DG: 広渡ダムの上面です。 右の小さめの建物から湖面まで急な階段があります。



写真DH: 右岸 (下流を見て右。)にこのような建物があります。 これもダムの施設です。



写真DI: 右奥の山は天神山 (標高 907 m )と思われます。 天神山は田野町にある天神ダムからよく見えます。
中央奥の山は雪が峯 (標高 853.1 m )と思われます。 広渡ダムの上面から見たものです。




写真DJ: ダム湖の上流に橋が見えます。 レイクサイド公園に自動車で行くときは、県道33号から、この橋を渡ります。
山は右から梅之木山 (標高 789.0 m )、天神山 (標高 907 m )、雪が峯 (標高 853.1 m )が見えます。



写真DK: 奥の山は梅之木山 (標高 789.0 m )です。 広渡ダムの上面から見たものです。 ダムの上面の2つの小さめの建物も見えます。



写真DL: 下流側の左岸 (下流を見て左。)の山も見えます。 梅之木山 (標高 789.0 m )です。



写真DM: 右岸の山と左岸の山が見えます。 下流側を見たものです。



写真DN: 広渡ダムの右岸端の近くです。



写真DO: 広渡ダムの右岸端です。 奥にも小さめの建物があります。



写真DP: 広渡ダムの右岸端の近くです。



写真DQ: ダムの右岸端のそばです。 下流側の下に降りる階段があります。



写真DR: 下に降りる階段があります。



写真DS: 階段と水路が見えます。 下流側です。



写真DT: 右上に県道33号の橋が見えます。



写真DU: ダムの上面です。



写真DV: 県道33号の橋が見えます。 階段が見えます。



写真DW: 奥は梅之木山 (標高 789.0 m )です。



写真DX: 広渡川の広渡ダムです。



写真DY: 山は右から梅之木山 (標高 789.0 m )、天神山 (標高 907 m )、雪が峯 (標高 853.1 m )です。 広渡ダムの上面から見たものです。



写真DZ: レイクサイド公園に県道33号から自動車で行くときの橋が見えます。 奥の山は雪が峯 (標高 853.1 m )です。



写真EA: 広渡ダムの右岸 (下流を見て右。)にある建物です。 まわりの植物が美しい。



写真EB: 広渡ダムの右岸端です。 「広渡ダム」と彫 (ほ)ってあります。



写真EC: 広渡ダムの右岸端から見たダム湖 (いたや湖)です。
山は右から梅之木山 (標高 789.0 m )、天神山 (標高 907 m )、雪が峯 (標高 853.1 m )です。



写真ED: 右岸です。 こちらにも建物があります。 この建物からダム湖の水面まで急な階段があります。



写真EE: 右岸 (下流を見て右。)にある建物です。 広渡ダムの施設です。



写真EF: ダム湖の右岸にある林道 (サイクリング ロード)です。 錆 (さ)びたガードレールがあります。 これからこの林道を約2 km 進んで、ダム湖の上流にあるレイクサイド公園に行きます。



写真EG: ダム湖 (いたや湖)の右岸の山です。



写真EH: 林道 (サイクリング ロード)に橋 (紅葉 (もみじ)橋)があります。 ここでは左の山から沢がダム湖に流れ込 (こ)んでいます。



写真EI: 「紅葉 (もみじ)橋 紅葉谷川 平成3年11月竣工 (完成すること。)」です。



写真EJ: 「紅葉 (もみじ)橋 紅葉谷川 平成3年11月竣工 (完成すること。)」です。



写真EK: この沢 (紅葉谷川)に紅葉橋 (もみじはし)がかかっています。



写真EL: ダム湖 (いたや湖)に流れ込んでいる沢 (紅葉谷川)です。



写真EM: 「紅葉 (もみじ)橋 紅葉谷川 平成3年11月竣工 (完成すること。)」です。



写真EN: 「紅葉 (もみじ)橋 紅葉谷川 平成3年11月竣工 (完成すること。)」です。



写真EO: 林道 (サイクリング ロード)のそばに大きな石があります。



写真EP: 右岸 (下流を見て右。)の林道 (サイクリング ロード)から広渡ダムが見えます。



写真EQ: 道が広くなっている所があります。 ミラーもあります。



写真ER: 雪が峯 (標高 853.1 m )が林道 (サイクリング ロード)から見えます。



写真ES: 林道 (サイクリング ロード)からダム湖 (いたや湖)が見えます。



写真ET: 林道 (サイクリング ロード)から対岸の広渡ダム資料館、広渡ダム管理事務所も見えます。 奥の山は梅之木山 (標高 789.0 m )です。



写真EU: 中央に天神山 (標高 907 m )が見えます。 林道 (サイクリング ロード)から見たものです。



写真EV: このあたりは舗装 (ほそう)してあります。



写真EW: 道の脇 (わき)に枯 (か)れた木の枝があります。



写真EX: 右岸にある林道 (サイクリング ロード)です。 これを進んでダム湖の少し上流にあるレイクサイド公園に行きます。



写真EY: 野草の「山芋 (やまいも)」の枯 (か)れた部分がありました。



写真EZ: 「ヤブツバキの赤い花」がありました。



写真FA: 青緑の湖面が見えます。



写真FB: 湖面と奥の梅之木山 (標高 789.0 m )が見えます。



写真FC: 林道 (サイクリング ロード)からの景色です。



写真FD: 奥に橋が見えます。 これは県道33号から、自動車でレイクサイド公園に行くときの橋です。



写真FE: 道に以前の落石がありました。



写真FF: 道の様子 (ようす)です。



写真FG: 木の奥に湖面が見えます。



写真FH: 林道 (サイクリング ロード)から見たものです。



写真FI: 奥に梅之木山 (標高 789.0 m )が見えます。



写真FJ: 左は天神山 (標高 907 m )です。



写真FK: 遠くの山は、左が天神山 (標高 907 m )、右が東岳 (標高 898 m )と思われます。 自然を満喫 (まんきつ)しながら歩きました。



写真FL: 道の様子 (ようす)です。 先に進んでレイクサイド公園に行きます。



写真FM: ところどころで青い湖面が見えます。



写真FN: 湖面の奥に梅之木山 (標高 789.0 m )が見えます。



写真FO: 遠くの山は、左が天神山 (標高 907 m )、右が東岳 (標高 898 m )と思われます。



写真FP: 対岸の斜面に自動車が止まっていました。



写真FQ: 道にミラーがあります。



写真FR: 日陰のところは道がぬかっていました。



写真FS: このような所もありました。



写真FT: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。



写真FU: 美しい湖面です。



写真FV: 木の奥に湖面が見えます。



写真FW: ダム湖 (いたや湖)です。



写真FX: 広渡ダムのダム湖です。



写真FY: 先に進んでダム湖の少し上流にあるレイクサイド公園に行きます。



写真FZ: 広渡ダムとレイクサイド公園は約2 km 離 (はな)れています。



写真GA: 飫肥杉 (おびすぎ)と思われる木も見えます。



写真GB: 沢があります。



写真GC: 沢です。



写真GD: 道が広くなっている所です。



写真GE: 湖面が見えます。



写真GF: 「落石注意 北郷町」と書いてある看板 (かんばん)が林道 (サイクリング ロード)にあります。



写真GG: 湖面に何かの小さめの施設のような物があります。



写真GH: このあたりは舗装 (ほそう)してあります。



写真GI: 湖面と山です。 遠くの橋も見えます。



写真GJ: 湖面側にはガードレールがあります。



写真GK: 林道 (サイクリング ロード)です。



写真GL: ここにも沢があります。



写真GM: ダム湖に流れ込 (こ)んでいる沢です。



写真GN: 沢の上の方です。



写真GO: 上方を見たものです。



写真GP: 「アオキの赤い実」がありました。



写真GQ: 道の左に側溝があります。



写真GR: 飫肥杉 (おびすぎ)と思われる木があります。



写真GS: 先は三叉路 (さんさろ)になっています。



写真GT: 沢があります。



写真GU: 三叉路 (さんさろ)に「槻之河内 集落学校 想いの地 入口」と書いてある大きな標柱があります。



写真GV: 奥から歩いて来ました。



写真GW: この道を先に進むとレイクサイド公園があります。



写真GX: 「槻之河内 集落学校 想いの地 入口」と書いてある大きな標柱です。



写真GY: 三叉路 (さんさろ)のこの道を進むと小学校跡があるそうです。 小学校跡には現在は古い石段と比較的新しい石碑 (せきひ)があるそうです。
レイクサイド公園からの帰りにこの道を少し先まで歩いてみました。



写真GZ: この道を進んでレイクサイド公園に行きます。



写真HA: 「林道通行にあたってのお願い」の看板 (かんばん)があります。
 この道路は、国有林の管理経営のためのつくられています。 通行に際しては、一般道路と異なり道幅が狭 (せま)く、カーブも多いことから、スピードを落として安全に通行して下さい。
宮崎南部森林管理署長
と書いてあります。



写真HB: 湖畔 (こはん)の林道 (サイクリング ロード)を先に進みます。



写真HC: 道から見たものです。



写真HD: 山も見えます。



写真HE: このあたりはまっすぐな道です。



写真HF: 道に水が少し溜 (た)まっていました。



写真HG: このように自然溢 (あふ)れる道です。 気持ちの良い散歩です。



写真HH: レイクサイド公園に着 (つ)きました。
手前は公園にあるウオータースライダーの上部です。 対岸に電柱が見えます。



写真HI: ウオータースライダーは長い滑り台 (すべりだい)で、それに水を流し子供や大人 (おとな)が滑 (すべ)ります。
その水のパイプが手前に見えます。



写真HJ: ウオータースライダーの上部です。 子供や大人が滑 (すべ)る出発点です。 ここに下の川から太めのパイプで水を汲 (く)み上げて流します。
遠くに建物 (レイクサイド公園管理事務所)が見えます。



写真HK: 瓢箪 (ひょうたん)型のプールが見えます。 建物 (レイクサイド公園管理事務所と更衣室 (こういしつ))もあります。 奥に自動車でレイクサイド公園に来る時の林道が見えます。



写真HL: レイクサイド公園の瓢箪 (ひょうたん)型のプールです。 屋根のある休憩所 (きゅうけいしょ)もあります。 手前はウオータースライダーの上部にある柵 (さく)です。



写真HM: 上の林道のガードレールの手前下に広渡川の支流 槻之河川の護岸が見えます。 プールやウオータースライダーの水はこの川から取水しています。 夏も冷ためのきれいな水です。 プールの中に噴水 (ふんすい)があります。 レイクサイド公園です。



写真HN:  レイクサイド公園管理事務所の手前に更衣室 (こういしつ)も見えます。



写真HO:  三叉路 (さんさろ)があります。 右奥に進むとレイクサイド公園に行きます。



写真HP:  レイクサイド公園のトイレが見えます。 奥に広渡川の支流 槻之河川の橋があります。



写真HQ: 駐車場と休憩所 (きゅうけいしょ)です。 右はレイクサイド公園管理事務所です。



写真HR: レイクサイド公園管理事務所です。 その右に更衣室 (こういしつ)があります。



写真HS: トイレです。



写真HT: 「開園時間 9:00〜16:30、プール使用時間 10:00〜12:00/13:00〜16:00 25分ごとに5分間休憩、レイクサイド公園管理事務所」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真HU: 右は更衣室 (こういしつ)です。 金属パイプのシャワーも見えます。 左はプールと休憩所 (きゅうけいしょ)です。
その上に先ほど歩いて来た林道のガードレールが見えます。



写真HV: ウオータースライダーの上部に上 (あ)がる長めの階段が見えます。 その左にウオータースライダーの終点が見えています。 プールに着水します。 瓢箪 (ひょうたん)型のプールの中に噴水 (ふんすい)があります。 右に休憩所 (きゅうけいしょ)が並 (なら)んでいます。



写真HW: プールのまわりに大きめの石があります。



写真HX: 左は管理事務所です。



写真HY: スピーカーが付いています。 レイクサイド公園管理事務所です。



写真HZ: ウオータースライダーの上部に登る長めの階段です。



写真IA: 奥にウオータースライダーの終点が見えています。 プールに着水します。



写真IB: レイクサイド公園管理事務所、更衣室 (こういしつ)、左上は休憩所 (きゅうけいしょ)です。 プールの中の噴水 (ふんすい)もあります。



写真IC: ウオータースライダーの終点です。 右から滑 (すべ)り降りてきます。 この部分は滑りやすい表面になっています。 左は終点のプールです。



写真ID: ウオータースライダーの上部に登る長めの階段です。 これから登ります。 右上は先ほど歩いて来た林道のガードレールです。



写真IE: 左はウオータースライダーの上部 (出発点)です。 水を汲 (く)み上げる太めのパイプが見えます。 水と人がいっしょに長い滑り台 (すべりだい)を滑り降 (お)ります。 右は先ほど歩いて来た林道 (サイクリングロード)です。 先に約2 km 進むと広渡ダムがあります。



写真IF: ウオータースライダーの出発点です。



写真IG: ウオータースライダーの出発点は小さめのプールになっています。



写真IH: ウオータースライダーの滑 (すべ)る坂の通路です。 かなり急な勾配 (こうばい)です。 左下にプールが見えます。



写真II: ウオータースライダーの上部から見たレイクサイド公園です。 瓢箪 (ひょうたん)型のプールと噴水 (ふんすい)、管理事務所、更衣室 (こういしつ)、左に休憩所 (きゅうけいしょ)が見えます。 奥に自動車でここに来る時の林道、その手前下に広渡川の支流 槻之河川が左から右へ流れています。 ここはダム湖 (いたや湖)の少し上流です。



写真IJ: プールの中にある噴水 (ふんすい)です。



写真IK: 来た林道 (サイクリングロード)を広渡ダムまで戻 (もど)ります。



写真IL: 三叉路 (さんさろ)になっています。 大きな標柱が見えます。



写真IM: 三叉路 (さんさろ)に「槻之河内 集落学校 想いの地 入口」と書いてある大きな標柱があります。
「板谷小学校槻之河内 分校」は昭和19年に開校しました。 昭和43年に閉校しました。 昭和34年には児童数が70名でした。



写真IN: この道をしばらく進みます。 この先に板谷小学校槻之河内 分校跡 (あと)があります。 そこは今は古い石段と比較的新しい石碑 (せきひ)があるそうです。



写真IO: 林道にこのような細めの水路が横切っています。 自動車の轍 (わだち)が残っています。



写真IP: 杉の木が多くあります。



写真IQ: 高い杉の木があります。



写真IR: 林道が曲 (ま)がっています。



写真IS: トラクターか何かのキャタピラーの跡 (あと)が地面にあります。



写真IT: 沢があります。



写真IU: 沢です。



写真IV: このあたりは林道が細くなっています。 ここで引き返しました。



写真IW: 林道を横切っている細めの水路と自動車の轍 (わだち)です。



写真IX: 先ほどの三叉路 (さんさろ)が見えてきました。



写真IY: 高い杉の木です。



写真IZ: おそらく飫肥杉 (おびすぎ)でしょう。



写真JA: 先ほどの「槻之河内 集落学校 想いの地 入口」と書いてある大きな標柱の所に戻 (もど)ってきました。



写真JB: 先に進んで広渡ダムに戻 (もど)ります。



写真JC: 林道 (サイクリング ロード)を広渡ダムまで戻 (もど)ります。



写真JD: コンクリート製の護壁に緑の苔 (こけ)が生 (は)えていました。



写真JE: 緑色の植物です。



写真JF: 広渡ダムが見えてきました。



写真JG: ダム湖側から見た広渡ダムです。 左端に広渡ダム資料館が見えます。



写真JH: 景色です。



写真JI: 上流側から見た広渡ダムです。 下部に四角の穴が見えます。 そこからダム湖の水が流れ落ちます。



写真JJ: 下部に四角の穴が見えます。 そこからダム湖の水が下流側に流れ落ちます。



写真JK: ダム湖の両岸に渡してある多くの浮きです。 中央に扉 (とびら)が見えます。



写真JL: 広渡ダムの右岸 (下流を見て右。)の部分です。



写真JM: 広渡ダムです。 右岸 (下流を見て右。)から見たものです。
左端の遠くの山は天神山 (標高 907 m )です。



写真JN: 右端に広渡ダム資料館、その左に広渡ダム管理事務所が見えます。 ここはダムの上面です。



写真JO: 左岸 (下流を見て左。)にある広渡ダム資料館です。 外灯もあります。



写真JP: 奥の山は柳岳 (標高 952.3 m )です。
左端は広渡ダム資料館、右奥は広渡ダム管理事務所です。



写真JQ: 広渡ダム資料館です。
「広渡ダム P トイレ 80 m 先」と書いてある標識があります。



写真JR: 「広渡ダム資料館」と書いてあります。



写真JS: 広渡ダム資料館の入り口が見えます。



写真JT: 広渡ダムは左にあります。 右は広渡ダム資料館です。



写真JU: 広渡ダムです。 四角の穴から白く見える水が流れ落ちています。



写真JV: 広渡ダムの上部です。 先ほどこの上面を歩きました。



写真JW: 広渡ダムの左岸 (下流を見て左。)端です。



写真JX: ダムの四角の穴から白く見えるダム湖の水が流れ落ちています。



写真JY: 「広渡ダム資料館」
 この資料館は、みなさんに広渡ダムの建設目的や機能を紹介するために、宮崎県が建設したものです。 館内には、広渡ダムの洪水調節のしくみや建設当時の様子 (ようす)、ダム管理システムなどの模型やパネルが展示してあります。 また、北郷町の自然や観光案内、いろいろなダムの紹介なども展示してありますので、どうぞゆっくりご覧ください。
と書いてあります。



写真JZ: 広渡ダム資料館の中です。



写真KA: 広渡ダム資料館の展示です。



写真KB: 広渡ダムと流域の模型があります。



写真KC: 「広渡ダム洪水調節モデル」と書いてあります。



写真KD: 実際に、ダムから広渡川に水が流れ洪水を起こしたりする様子 (ようす)を見ることが出来ました。 広渡ダムの役目がよく分かります。



写真KE: 「広渡ダムの洪水調節のしくみ」の展示です。



写真KF: 北郷町の観光案内の地図です。



写真KG: 広渡ダムの説明板があります。



写真KH: 広渡ダムの説明板です。



写真KI: 日南市のダムなどが載 (の)っています。



写真KJ: 広渡ダムの模型です。



写真KK: 資料館の上部です。 2階があります。



写真KL: 2階に上 (あ)がる階段があります。



写真KM: 出入り口です。



写真KN: 資料館の2階から見た広渡ダムです。



写真KO: 下に、1階の広渡ダムの模型が2階から見えています。 外の建物は広渡ダム管理事務所です。



写真KP: 広渡ダム資料館の2階です。



写真KQ: 資料館の2階から見た広渡ダムです。



写真KR: 下に下 (くだ)る階段です。



写真KS: 広渡ダム建設工事のときの写真があります。
「祝 コンクリート打設完了」と書いてあります。



写真KT: 広渡ダムの建設途中 (とちゅう)の写真です。
先 (ま)ずこのような部分から工事が始まっています。



写真KU: 広渡ダム管理事務所です。 右は県道33号です。



写真KV: 左岸 (下流を見て左。)から見た広渡ダムです。 右上は管理事務所です。



写真KW: 「宮崎県広渡ダム管理事務所」と書いてあります。



写真KX: 「県道33 宮崎」、「都城北郷線」、「北郷町板谷」と書いてある道路標識があります。
ダム湖の「いたや湖」はここの字名 (あざめい)の「板谷」に由来 (ゆらい)しています。



写真KY: 駐車場に戻 (もど)ってきました。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)