宮崎県立 青島亜熱帯植物園 (青島参道南広場、大温室、管理棟、学習棟、熱帯果樹温室、培養温室、南門、イベント広場、パラボラチョ並木、芝生広場、デッキテラス、亜熱帯果樹の森、フラワースポット、ロータリー花壇 (かだん)、女王ヤシ並木、アコウ並木、ビロウ群落、青島、青島海岸、宮交ボタニックガーデン青島、青島の町並み (まちなみ)、パラボラチョ (トックリキワタ)、ブーゲンビリア、ペチュニア、ジャカランダ、デイゴ、ハイビスカス、アガパンサス、シマオオタニワリ)  (宮崎県 宮崎市 青島)







<標高、位置>  宮崎県立 青島亜熱帯植物園は
標高 数 m
 北緯31度48分07秒  東経131度28分11秒

<標高、位置>  青島は
標高 約10 m
 北緯31度48分18秒  東経131度28分34秒

<標高、位置>  青島ビーチ(青島海水浴場)は
標高 数 m
 北緯31度48分13秒  東経131度28分05秒


  「宮崎県立 青島亜熱帯植物園」は宮崎県 宮崎市 青島 2丁目 12-1 にあります。
宮崎県立青島亜熱帯植物園は昭和40年4月にオープンしました。 総面積は2.26 ha です。 大温室には180種 約1600本の熱帯植物があります。 培養温室には209種 約3000本、外苑 (がいえん)には150種 8000本の植物があります。 大温室は床面積が610 平方メートル、高さが14.7 メートルです。 シンガポール植物園との姉妹植物園50周年を記念してマーライオンの像があります。 平成27年12月にネーミングライツ制度になり、平成28年4月1日〜平成33年3月31日まで宮交ホールディング株式会社がスポンサーになっています。 園内に長塚節の歌碑 (かひ)と金子兜太 (かねことうた)の句碑 (くひ)があります。 青島参道南広場、大温室、管理棟、学習棟、熱帯果樹温室、培養温室、正門、西門、南門、イベント広場、パラボラチョ並木、芝生広場、デッキテラス、亜熱帯果樹の森、フラワースポット、ロータリー花壇 (かだん)、女王ヤシ並木、アコウ並木、ビロウ群落などがあります。

 「パラボラチョ (和名 トックリキワタ)」の説明から、
名前 パラボラチョ、開花時期 9〜10月、原産地 ブラジル南部 南アメリカ中部、特徴 説明 パラボラチョはスペイン語で酔っ払い (よっぱらい)の樹という意味です。 幹 (みき)の中央部が膨 (ふく)らみ、酔っ払った人の膨らんだお腹の様 (よう)に見えるのが特徴です。 また、和名ではトックリキワタと呼 (よ)ばれます。 これは幹が徳利 (トックリ)の形に似ている事と、実から綿 (わた)が採 (と)れる為 (ため)です。
 この並木 (なみき)のパラボラチョは、ブラジルに渡った宮崎県人会の方々から寄贈 (きぞう)され、日本で初めて植えられたとても歴史のある木です。 花は秋から咲きはじめ、ユリのようなピンクと白の花が咲きます。 5月から6月にかけ、綿 (わた)にくるまれた種子が舞い散る光景が見られ、とても綺麗 (きれい)です。 この並木のパラボラチョの樹齢は、50〜55年です。

 「青島」は宮崎県 宮崎市 青島にあります。
亜熱帯植物が茂る、周囲 約1.5キロメートルの島です。 島には青島神社があります。 青島神社は日向神話の山幸彦などを祀(まつ)っています。
これは古事記や日本書紀の日向三代神話(日向神話)の部分に対応します。 日本神話の日向三代とは(1)ニニギノミコト、(2)山幸彦、(3)ウガヤフキアエズノミコトの三代です。
 「日向三代神話 (日向神話)」は次のような流れになっています。
(1)天孫降臨(ニニギノミコト(神武天皇のひいおじいさん、高千穂峰、東霧島神社、霧島神宮;高千穂町、くしふる神社))、
(2)ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメとの結婚(西都市の都萬神社と記紀の道、宮崎市の木花神社)、
(3)火中出産(西都市の記紀の道)、
(4)ニニギノミコト(神武天皇のひいおじいさん)とコノハナサクヤヒメの子供の海幸彦と山幸彦(西都市の鹿野田神社、宮崎市の青島神社、鹿児島県の霧島市 鹿児島神宮)、
(5)山幸彦(神武天皇のおじいさん)が海宮(龍宮)へ、
(6)山幸彦と豊玉姫命(神武天皇のおばあさん、鹿児島県の南九州市と指宿市の豊玉姫神社など)の子、ウガヤフキアエズノミコト(神武天皇の父)の誕生(日南市の鵜戸神宮)、
(7)ウガヤフキアエズノミコトと豊玉姫命の妹の玉依姫命(日南市の宮浦神社)が結婚し、第4子 神武天皇が生まれました。 神武天皇(高原町の狭野神社、宮崎市の宮崎神宮、皇宮神社など)が吾平津姫(日南市の吾平津神社)と結婚、長男を連れて神武天皇が神武東征(美々津から出港して橿原(奈良県)地方へ)。
 青島のそばの海岸には、青島ビーチ(青島海水浴場)があります。 青島が防波堤のような役目をして、波静かな天然の海水浴場です。

 「青島の文化財」の看板 (かんばん)から、
 国指定特別天然記念物 青島の亜熱帯性植物群落 (指定年月日 昭和27年3月29日)
 この地域は、黒潮が近海を流れ、気候温暖で雨量の多いところです。 青島には、そうした気象条件の下に多くの亜熱帯性植物が繁茂しており、その代表植物であるビロウの成木は約4,300本あり、最高樹齢は300年と推定されます。
国指定天然記念物 青島の隆起海床と奇形波蝕痕(きけいはしょくこん) (指定年月日 昭和9年5月1日)
 青島周辺の岩盤は、新第3紀 (3千万年前−100万年前)に海床に規則的に堆積した砂岩と泥岩の互層が傾き海上に露出したものが、波の浸食を受け、堅さの違いにより凹凸を生じたものです。
 青島周辺および日南海岸の戸崎鼻から巾着島に至る海岸にみられ、俗称「鬼の洗濯板」と言われています。
 青島にある説明板から、
種別 特別天然記念物
名称 青島亜熱帯性植物群落
指定年月日 大正10年3月3日 国指定
特別指定 昭和27年3月29日 国指定
 青島は、陸地に近い島で、島内には、本土に比べて特異な植物が繁茂し、北半球最北の貴重な亜熱帯性植物群落がある。
 自生地植物は、197種で、熱帯および亜熱帯性植物27種を算し、その代表植物ビロウの成木は約4300本で、ビロウ純木は群落地の6分の1を占める。 最高樹齢は300年、来歴は古来の遺存と推定される。

種別 天然記念物
名称 青島の隆起海床と奇形波蝕痕
指定年月日 昭和9年5月1日 国指定
 周辺の岩盤は、新第3紀(3000万年から100万年前まで)海床に堆積した砂岩と、泥岩の規則的互層が傾き(走向北30度東、傾斜20度東)海上に露出し、波浪浸蝕を受け、堅さの違いにより凹凸を生じたものである。
 岩盤上には、ひびや断層が多く団塊や浸蝕による蜂窩(ほうか、蜂の巣の穴のようなもの)がみられる。
 「ビロウ」は主に南九州海岸・沖縄列島に分布し3−4月に黄白色の花を付ける。 古く古事記にビンロウ(倭名アジマサ)と見られその葉は本島 (青島)より宮中に献上され天皇や関白などの牛車の屋根に用いられた。 沖縄では絶対的な神降り木として聖域である御嶽(おんたけ)や拝所などに多く見られる。 島内 (青島)聖域には樹齢300−500年のビロウが約5000本繁茂している。


写真A: 南西を見たものです。 駐車場があります。



写真B: 「宮交ボタニックガーデン青島」と西門のところに書いてあります。
平成27年12月にネーミングライツ制度になり、平成28年4月1日〜平成33年3月31日まで宮交ホールディング株式会社がスポンサーになっています。 ボタニックガーデンとは植物園のことです。



写真C: デイゴの花が咲いていました。



写真D: 宮崎県立 青島亜熱帯植物園の西門です。 東を見たものです。
宮崎県立青島亜熱帯植物園は昭和40年4月にオープンしました。 総面積は2.26 ha です。



写真E: 北を見たものです。 歩道橋のところを右 (東)に進むと青島、青島神社、青島海水浴場に行きます。 北に進むと子供の国、曽山寺、宮崎県総合運動公園、宮崎空港、宮崎市の中心部などに行きます。



写真F: 南を見たものです。 右は駐車場です。 先に進むと青島港、城山公園、白浜、堀切峠 (ほりきりとうげ)、道の駅フェニックス、内海、巾着島 (きんちゃくしま)、いるか岬 (みさき)、サンメッセ日南、鵜戸神宮 (うどじんぐう)、日南市、道の駅なんごう、幸島、都井岬 (といみさき)、串間市 (くしまし)などに行きます。



写真G: 園内です。 培養温室が並 (なら)んでいます。
培養温室には209種 約3000本の植物があります。



写真H: 北を見たものです。 左は培養温室です。



写真I: 「→西門」、「←鑑賞温室」と書いてあります。



写真J: 「青島亜熱帯植物園 大温室」と書いてあります。 左の建物には「青島亜熱帯植物園」と書いてあります。



写真K: 「青島亜熱帯植物園」と書いてあります。 管理棟です。



写真L: 右は大温室です。 中には階段もあります。 左の建物 (管理棟)にはレストランもあります。 左端の建物 (学習棟)にはトイレもあります。 南を見たものです。



写真M: 手前にフェニックスロベレニーの木があります。 右下にブーゲンビリアの花が咲いていました。
中央は学習棟、右は管理棟です。



写真N: 南東を見たものです。 右の管理棟と学習棟が見えます。



写真O: 東を見たものです。 右手前にフェニックスロベレニーの木、奥に高いワシントン椰子 (やし)が見えます。



写真P: 花壇 (かだん)があります。 左奥は黒松です。



写真Q: ブーゲンビリアの花が左右に並 (なら)んでいます。 中央にペチュニアの花があります。 北を見たものです。



写真R: 北西を見たものです。 中央に熱帯果樹温室があります。 手前にベンチもあります。 芝生 (しばふ)を人たちが歩いています。 宮崎県立 青島亜熱帯植物園です。



写真S: 西を見たものです。 手前にブーゲンビリアの花が咲いていました。 芝生 (しばふ)はイベント広場です。



写真T: 南西を見たものです。 大温室が見えます。



写真U: 宮崎県立 青島亜熱帯植物園の大温室です。 ガラスと鉄骨でできています。 高い建物です。
大温室には180種 約1600本の熱帯植物があります。 大温室は床面積が610 平方メートル、高さが14.7 メートルです。



写真V: 南を見たものです。 宮崎県立 青島亜熱帯植物園です。



写真W: 道の中央にペチュニアの花を飾 (かざ)ってあります。 北を見たものです。



写真X: 熱帯果樹温室です。 西を見たものです。 左にジャカランダの木の花が咲いていました。 芝生 (しばふ)はイベント広場です。



写真Y: 中央右寄 (よ)りに高いジャカランダの木の花が咲いていました。 西を見たものです。 手前はイベント広場です。



写真Z: 南西を見たものです。 広い芝生 (しばふ)があります。



写真AA: ジャカランダに花が咲いていました。 右は熱帯果樹温室です。 西を見たものです。



写真AB: ジャカランダの花が地面に多く落ちていました。 右は熱帯果樹温室です。



写真AC: 地面に落ちたジャカランダの花です。



写真AD: ジャカランダの花が満開でした。



写真AE: 「熱帯果樹温室」と書いてあります。



写真AF: 「入館無料 開館時間 9:00〜17:00」と書いてあります。



写真AG: 「熱帯果樹温室」の説明が載 (の)っています。 実 (み)の写真もあります。 配置図と名前も書いてあります。



写真AH: 熱帯果樹温室の中です。 いろいろな熱帯植物が生 (は)えています。 屋根はガラスと鉄骨でできています。 北を見たものです。



写真AI: 熱帯果樹温室の中はこのようになっています。



写真AJ: バナナの房 (ふさ)がぶら下がっています。



写真AK: 熱帯果樹温室にあるバナナです。



写真AL: 太陽の光がガラスを透 (とお)して中に入ってきています。 熱帯果樹温室です。



写真AM: バナナと思われるものの茎 (くき)です。



写真AN: テーブルと椅子 (いす)があります。



写真AO: パラボラチョ (和名 トックリキワタ)の実の中の綿 (わた)が白くたくさん高い木に付いています。
「パラボラチョ (和名 トックリキワタ)」の説明から、
名前 パラボラチョ、開花時期 9〜10月、原産地 ブラジル南部 南アメリカ中部、特徴 説明 パラボラチョはスペイン語で酔っ払い (よっぱらい)の樹という意味です。 幹 (みき)の中央部が膨 (ふく)らみ、酔っ払った人の膨らんだお腹の様 (よう)に見えるのが特徴です。 また、和名ではトックリキワタと呼 (よ)ばれます。 これは幹が徳利 (トックリ)の形に似ている事と、実から綿 (わた)が採 (と)れる為 (ため)です。
 この並木 (なみき)のパラボラチョは、ブラジルに渡った宮崎県人会の方々から寄贈 (きぞう)され、日本で初めて植えられたとても歴史のある木です。 花は秋から咲きはじめ、ユリのようなピンクと白の花が咲きます。 5月から6月にかけ、綿 (わた)にくるまれた種子が舞い散る光景が見られ、とても綺麗 (きれい)です。 この並木のパラボラチョの樹齢は、50〜55年です。



写真AP: パラボラチョ (和名 トックリキワタ)の実の中の「綿 (わた)」が白くたくさん木に付いています。



写真AQ: 地面に落ちたパラボラチョ (和名 トックリキワタ)の実の中の「綿 (わた)」です。



写真AR: 半球状の遊具、ベンチがあります。 芝生 (しばふ)にパラボラチョ (和名 トックリキワタ)の実の中の「綿 (わた)」が多く落ちていました。



写真AS: テーブル、ベンチが芝生 (しばふ)にあります。 左端は大温室です。



写真AT: 南を見たものです。 大温室、芝生 (しばふ)があります。



写真AU: もともとあったと思われる黒松林が宮崎県立 青島亜熱帯植物園にあります。 南東を見たものです。



写真AV: 東を見たものです。 円形の花壇 (かだん)(ロータリー花壇 (かだん))が見えます。 左端は半球状の遊具です。



写真AW: 北東を見たものです。 地面にパラボラチョ (和名 トックリキワタ)の実の中の「綿 (わた)」が見えます。



写真AX: 園内です。



写真AY: パラボラチョ (和名 トックリキワタ)の実の中の「綿 (わた)」が見えます。



写真AZ: 園内です。 トックリキワタの綿 (わた)が落ちていました。 奥の木がトックリキワタと思われます。 地面に近い幹 (
みき)が膨 (ふく)らんで太くなっているのが分かります。




写真BA: 中央は南洋杉かもしれません。



写真BB: 南洋杉の左にトックリキワタの白い綿 (わた)が見えています。 左端はワシントン椰子 (やし)です。



写真BC: 右寄 (よ)りにトックリキワタの綿 (わた)が枝に付いているのが見えます。



写真BD: 右奥の建物は園外のものです。 手前は芝生広場です。



写真BE: 円形の花壇 (かだん)(ロータリー花壇 (かだん))です。 ちょうど耕 (たがや)していました。 南を見たものです。



写真BF: 円形の花壇 (かだん)(ロータリー花壇 (かだん))です。 作業中でした。 南を見たものです。



写真BG: 円形の花壇 (かだん)のまわりです。 黒松が生 (は)えています。 南東を見たものです。



写真BH: ベンチがあります。 東を見たものです。



写真BI: 高い黒松があります。



写真BJ: 北を見たものです。 奥に正門が小さく見えています。



写真BK: トックリキワタの木です。 幹 (みき)の下部が膨 (ふく)らんでいるのでこの和名が付きました。 枝に白い綿 (わた)
も見えます。 青島亜熱帯植物園です。



写真BL: 「パラボラチョ (和名 トックリキワタ)」の説明があります。
名前 パラボラチョ、開花時期 9〜10月、原産地 ブラジル南部 南アメリカ中部、特徴 説明 パラボラチョはスペイン語で酔っ払い (よっぱらい)の樹という意味です。 幹 (みき)の中央部が膨 (ふく)らみ、酔っ払った人の膨らんだお腹の様 (よう)に見えるのが特徴です。 また、和名ではトックリキワタと呼 (よ)ばれます。 これは幹が徳利 (トックリ)の形に似ている事と、実から綿 (わた)が採 (と)れる為 (ため)です。
 この並木 (なみき)のパラボラチョは、ブラジルに渡った宮崎県人会の方々から寄贈 (きぞう)され、日本で初めて植えられたとても歴史のある木です。 花は秋から咲きはじめ、ユリのようなピンクと白の花が咲きます。 5月から6月にかけ、綿 (わた)にくるまれた種子が舞い散る光景が見られ、とても綺麗 (きれい)です。 この並木のパラボラチョの樹齢は、50〜55年です。
と書いてあります。



写真BM: 「ご迷惑をおかけします。 新しい園路をつくっています。 平成29年6月30日まで。 公園工事。 発注者 宮崎県 宮崎土木事務所。」と書いてあります。 園内工事は宮崎県が行っています。


写真BN: 奥は新しい園路です (工事中)。 西を見たものです。 奥にトックリキワタの並木 (なみき)があります。



写真BO: 「INFORMATION」の看板 (かんばん)があります。
青島亜熱帯植物園の地図もあります。 中国語、韓国語で書かれているようです。



写真BP: 「INFORMATION」の看板 (かんばん)です。 園内の地図が載 (の)っています。



写真BQ: 「総合案内 INFORMATION」の看板 (かんばん)があります。
これは日本語で書かれています。



写真BR: 「総合案内 INFORMATION」の看板 (かんばん)です。
青島参道南広場、大温室、管理棟、学習棟、熱帯果樹温室、培養温室、南門、イベント広場、パラボラチョ並木、芝生広場などが載 (の)っています。



写真BS: デッキテラス、亜熱帯果樹の森、フラワースポット、ロータリー花壇 (かだん)、女王ヤシ並木、アコウ並木、ビロウ群落などが載 (の)っています。



写真BT: 正門です。 北を見たものです。



写真BU: 「宮崎県立青島亜熱帯植物園、世界各地の熱帯植物を集めた大温室」と書いてある銅板があります。



写真BV: 青島 (青島神社)に行く参道です。 東を見たものです。 弥生橋 (やよいはし)、青島、左は青島海岸の砂浜です。



写真BW: この砂浜は夏は青島海水浴場になります。 手前には敷石 (しきいし)、ベンチがあります。 右端は青島と青島神社の参道です。



写真BX: 北東を見たものです。



写真BY: 若山牧水(わかやまぼくすい)の歌碑(かひ)があります。 上にビロウ樹を植えてあります。 北を見たものです。



写真BZ: 西を見たものです。 左は青島神社の参道です。



写真CA: 青島神社の参道です。 左に写真屋さんが撮 (と)った写真を展示してありました。 左は青島亜熱帯植物園の植物です。 西を見たものです。



写真CB: 写真屋さんが撮 (と)った写真を展示してありました。 左は青島亜熱帯植物園の植物。



写真CC: 南を見たものです。 海岸に沿 (そ)った道路があります。 車止め (くるまどめ)もあります。 右は青島亜熱帯植物園です。



写真CD: 東を見たものです。 左端は青島です。



写真CE: 西を見たものです。 青島神社の参道の左右にお土産品店 (みやげひんてん)が並 (なら)んでいます。 右端はトイレです。 左手前は青島亜熱帯植物園の正門のところです。



写真CF: 北西を見たものです。 尖 (とが)った屋根の建物はトイレです。



写真CG: 南西を見たものです。 宮崎県立 青島亜熱帯植物園の正門です。 青島神社の参道の南にあります。
「宮崎県立 青島亜熱帯植物園」は宮崎県 宮崎市 青島 2丁目 12-1 にあります。
宮崎県立青島亜熱帯植物園は昭和40年4月にオープンしました。 総面積は2.26 ha です。 大温室には180種 約1600本の熱帯植物があります。 培養温室には209種 約3000本、外苑 (がいえん)には150種 8000本の植物があります。 大温室は床面積が610 平方メートル、高さが14.7 メートルです。 シンガポール植物園との姉妹植物園50周年を記念してマーライオンの像があります。 平成27年12月にネーミングライツ制度になり、平成28年4月1日〜平成33年3月31日まで宮交ホールディング株式会社がスポンサーになっています。 園内に長塚節の歌碑 (かひ)と金子兜太 (かねことうた)の句碑 (くひ)があります。 青島参道南広場、大温室、管理棟、学習棟、熱帯果樹温室、培養温室、正門、西門、南門、イベント広場、パラボラチョ並木、芝生広場、デッキテラス、亜熱帯果樹の森、フラワースポット、ロータリー花壇 (かだん)、女王ヤシ並木、アコウ並木、ビロウ群落などがあります。



写真CH: 正門です。 花を植えてあります。
宮崎県立青島亜熱帯植物園は昭和40年4月にオープンしました。 総面積は2.26 ha です。



写真CI: 南を見たものです。



写真CJ: 正門の広場のまわりに植物を植えてあります。 看板 (かんばん)もあります。 青島亜熱帯植物園。



写真CK: 東を見たものです。 参道が島まで続いています。



写真CL: 「宮崎県立 青島亜熱帯植物園」と書いてある銅板が門柱にあります。



写真CM: 右端は門柱です。 西を見たものです。



写真CN: 中央に葉の大きなシマオオタニワリがあります。



写真CO: 東を見たものです。 左端は門柱です。



写真CP: ビロウ樹も見えます。



写真CQ: 園内に作業用車が来ていました。 奥に黒松も見えます。



写真CR: 園路にベンチがいくつか並 (なら)んでいます。



写真CS: 黒松を見上 (あ)げたものです。 この黒松林は古くからあった防潮林と思われます。



写真CT: 園路の両側にいろいろな植物があります。



写真CU: 青島亜熱帯植物園のビロウ群落です。
外苑 (がいえん)には150種 8000本の植物があります。
「ビロウ」は主に南九州海岸・沖縄列島に分布し3−4月に黄白色の花を付ける。 古く古事記にビンロウ(倭名アジマサ)と見られその葉は本島 (青島)より宮中に献上され天皇や関白などの牛車の屋根に用いられた。 沖縄では絶対的な神降り木として聖域である御嶽(おんたけ)や拝所などに多く見られる。 島内 (青島)聖域には樹齢300−500年のビロウが約5000本繁茂している。



写真CV: いろいろな植物の間を園路が通っています。



写真CW: 北を見たものです。 左はビロウ群落です。 海岸沿 (ぞ)いの道路があります。 自動車は通れません。



写真CX: 砂浜の端 (はし)にはこのような植物もあります。



写真CY: 弥生橋 (やよいはし)、青島が見えます。 北東を見たものです。



写真CZ: 青島のまわりの鬼の洗濯岩 (鬼の洗濯板)が見えています。
 「青島」は宮崎県 宮崎市 青島にあります。
亜熱帯植物が茂る、周囲 約1.5キロメートルの島です。 島には青島神社があります。 青島神社は日向神話の山幸彦などを祀(まつ)っています。
これは古事記や日本書紀の日向三代神話(日向神話)の部分に対応します。 日本神話の日向三代とは(1)ニニギノミコト、(2)山幸彦、(3)ウガヤフキアエズノミコトの三代です。
 「日向三代神話 (日向神話)」は次のような流れになっています。
(1)天孫降臨(ニニギノミコト(神武天皇のひいおじいさん、高千穂峰、東霧島神社、霧島神宮;高千穂町、くしふる神社))、
(2)ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメとの結婚(西都市の都萬神社と記紀の道、宮崎市の木花神社)、
(3)火中出産(西都市の記紀の道)、
(4)ニニギノミコト(神武天皇のひいおじいさん)とコノハナサクヤヒメの子供の海幸彦と山幸彦(西都市の鹿野田神社、宮崎市の青島神社、鹿児島県の霧島市 鹿児島神宮)、
(5)山幸彦(神武天皇のおじいさん)が海宮(龍宮)へ、
(6)山幸彦と豊玉姫命(神武天皇のおばあさん、鹿児島県の南九州市と指宿市の豊玉姫神社など)の子、ウガヤフキアエズノミコト(神武天皇の父)の誕生(日南市の鵜戸神宮)、
(7)ウガヤフキアエズノミコトと豊玉姫命の妹の玉依姫命(日南市の宮浦神社)が結婚し、第4子 神武天皇が生まれました。 神武天皇(高原町の狭野神社、宮崎市の宮崎神宮、皇宮神社など)が吾平津姫(日南市の吾平津神社)と結婚、長男を連れて神武天皇が神武東征(美々津から出港して橿原(奈良県)地方へ)。
 青島のそばの海岸には、青島ビーチ(青島海水浴場)があります。 青島が防波堤のような役目をして、波静かな天然の海水浴場です。

 「青島の文化財」の看板 (かんばん)から、
 国指定特別天然記念物 青島の亜熱帯性植物群落 (指定年月日 昭和27年3月29日)
 この地域は、黒潮が近海を流れ、気候温暖で雨量の多いところです。 青島には、そうした気象条件の下に多くの亜熱帯性植物が繁茂しており、その代表植物であるビロウの成木は約4,300本あり、最高樹齢は300年と推定されます。
国指定天然記念物 青島の隆起海床と奇形波蝕痕(きけいはしょくこん) (指定年月日 昭和9年5月1日)
 青島周辺の岩盤は、新第3紀 (3千万年前−100万年前)に海床に規則的に堆積した砂岩と泥岩の互層が傾き海上に露出したものが、波の浸食を受け、堅さの違いにより凹凸を生じたものです。
 青島周辺および日南海岸の戸崎鼻から巾着島に至る海岸にみられ、俗称「鬼の洗濯板」と言われています。
 青島にある説明板から、
種別 特別天然記念物
名称 青島亜熱帯性植物群落
指定年月日 大正10年3月3日 国指定
特別指定 昭和27年3月29日 国指定
 青島は、陸地に近い島で、島内には、本土に比べて特異な植物が繁茂し、北半球最北の貴重な亜熱帯性植物群落がある。
 自生地植物は、197種で、熱帯および亜熱帯性植物27種を算し、その代表植物ビロウの成木は約4300本で、ビロウ純木は群落地の6分の1を占める。 最高樹齢は300年、来歴は古来の遺存と推定される。

種別 天然記念物
名称 青島の隆起海床と奇形波蝕痕
指定年月日 昭和9年5月1日 国指定
 周辺の岩盤は、新第3紀(3000万年から100万年前まで)海床に堆積した砂岩と、泥岩の規則的互層が傾き(走向北30度東、傾斜20度東)海上に露出し、波浪浸蝕を受け、堅さの違いにより凹凸を生じたものである。
 岩盤上には、ひびや断層が多く団塊や浸蝕による蜂窩(ほうか、蜂の巣の穴のようなもの)がみられる。
 「ビロウ」は主に南九州海岸・沖縄列島に分布し3−4月に黄白色の花を付ける。 古く古事記にビンロウ(倭名アジマサ)と見られその葉は本島 (青島)より宮中に献上され天皇や関白などの牛車の屋根に用いられた。 沖縄では絶対的な神降り木として聖域である御嶽(おんたけ)や拝所などに多く見られる。 島内 (青島)聖域には樹齢300−500年のビロウが約5000本繁茂している。



写真DA: 東を見たものです。 左は青島神社、ビロウ樹などがある青島です。



写真DB: 南東を見たものです。 このあたりの海岸の様子 (ようす)が分かります。 海岸のそばの道路と海の間にはこのような堤防 (ていぼう)があります。



写真DC: 右から青島亜熱帯植物園のビロウ群落、道路、堤防 (ていぼう)、海が見えます。 南を見たものです。



写真DD: 宮崎県立 青島亜熱帯植物園のビロウ群落です。



写真DE: 通路に車止め (くるまどめ)があります。 西を見たものです。



写真DF: ビロウ群落。



写真DG: 北を見たものです。
「ビロウ」は主に南九州海岸・沖縄列島に分布し3−4月に黄白色の花を付ける。 古く古事記にビンロウ(倭名アジマサ)と見られその葉は本島 (青島)より宮中に献上され天皇や関白などの牛車の屋根に用いられた。 沖縄では絶対的な神降り木として聖域である御嶽(おんたけ)や拝所などに多く見られる。 島内 (青島)聖域には樹齢300−500年のビロウが約5000本繁茂している。



写真DH: 左奥にロータリー花壇 (かだん)が見えます。



写真DI: いろいろな木があります。



写真DJ: 左が山幸彦 (やまさちひこ)、右が豊玉姫 (とよたまひめ)の埴輪 (はにわ)です。 山幸彦と豊玉姫は夫婦です。
「青島」は宮崎県 宮崎市 青島にあります。
亜熱帯植物が茂る、周囲 約1.5キロメートルの島です。 島には青島神社があります。 青島神社は日向神話の山幸彦などを祀(まつ)っています。
これは古事記や日本書紀の日向三代神話(日向神話)の部分に対応します。 日本神話の日向三代とは(1)ニニギノミコト、(2)山幸彦、(3)ウガヤフキアエズノミコトの三代です。
 「日向三代神話 (日向神話)」は次のような流れになっています。
(1)天孫降臨(ニニギノミコト(神武天皇のひいおじいさん、高千穂峰、東霧島神社、霧島神宮;高千穂町、くしふる神社))、
(2)ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメとの結婚(西都市の都萬神社と記紀の道、宮崎市の木花神社)、
(3)火中出産(西都市の記紀の道)、
(4)ニニギノミコト(神武天皇のひいおじいさん)とコノハナサクヤヒメの子供の海幸彦と山幸彦(西都市の鹿野田神社、宮崎市の青島神社、鹿児島県の霧島市 鹿児島神宮)、
(5)山幸彦(神武天皇のおじいさん)が海宮(龍宮)へ、
(6)山幸彦と豊玉姫命(神武天皇のおばあさん、鹿児島県の南九州市と指宿市の豊玉姫神社など)の子、ウガヤフキアエズノミコト(神武天皇の父)の誕生(日南市の鵜戸神宮)、
(7)ウガヤフキアエズノミコトと豊玉姫命の妹の玉依姫命(日南市の宮浦神社)が結婚し、第4子 神武天皇が生まれました。 神武天皇(高原町の狭野神社、宮崎市の宮崎神宮、皇宮神社など)が吾平津姫(日南市の吾平津神社)と結婚、長男を連れて神武天皇が神武東征(美々津から出港して橿原(奈良県)地方へ)。



写真DK: 「山幸彦 (やまさちひこ)」と書いてあります。
宮崎県立 青島亜熱帯植物園にあります。



写真DL: 「豊玉姫 (とよたまひめ)」と書いてあります。
山幸彦と豊玉姫は夫婦です。



写真DM: 奥はビロウ樹です。



写真DN: 木の間に園路があります。



写真DO: 海も見えます。



写真DP: 園路です。 車止め (くるまどめ)があります。



写真DQ: 手前はビロウ樹、奥に高いワシントン椰子 (やし)があります。



写真DR: 自転車も来ていました。



写真DS: ビロウ樹などです。



写真DT: 南西を見たものです。 海岸沿 (ぞ)いの道です。 右はビロウ群落です。 自転車も見えます。



写真DU: 左に海の中の大きな岩があります。 これは昔から目立つ岩でした。 左手前に海辺 (うみべ)に降 (お)りるところがあります。 左奥に青島港があります。



写真DV: 手前は海辺 (うみべ)に降りるところです。 南を見たものです。



写真DW: 中央の山の上に白い仏舎利塔 (ぶっしゃりとう)が見えます。 宮崎仏舎利塔です。 そのあたりは城山公園です。 昔、伊東48城の1つ「紫波洲崎城」があったところです。
青島港の防波堤も見えます。



写真DX: 中央に「サンクマール」が見えます。 日向灘の戸崎鼻という岬(みさき)にある 農協(JA)の「サンクマール」。 宮崎市の白浜海水浴場の南隣にあります。 戸崎鼻灯台の丘に登るには、この建物のそばにある登山口から車で登ります。



写真DY: 南東を見たものです。 日向灘 (太平洋)です。



写真DZ: 北東を見たものです。 左端は青島です。



写真EA: 青島、弥生橋 (やよいはし)、海岸沿 (ぞ)いの道路、ビロウ群落、外灯があります。 北を見たものです。



写真EB: 鬼の洗濯板 (鬼の洗濯岩)が見えます。



写真EC: 青島の石灯籠 (いしどうろう)、参拝客 (観光客)、赤い鳥居 (とりい)などが見えます。



写真ED: 中央は青島と陸地を結ぶ弥生橋 (やよいはし)です。



写真EE: マンホールです。 
「WELCOME TO MIYAZAKI」と書いてあります。



写真EF: 青島亜熱帯植物園です。



写真EG: このようなベンチがあります。



写真EH: 句碑 (くひ)が見えます。



写真EI: 左端は句碑 (くひ)です。



写真EJ: 奥は高いワシントン椰子 (やし)です。



写真EK: 見上 (あ)げたものです。



写真EL: ビロウ樹です。



写真EM: 園路、ベンチも見えます。



写真EN: 東を見たものです。 ビロウ群落です。 日向灘 (太平洋)も見えます。



写真EO: ビロウ群落です。 青島亜熱帯植物園。



写真EP: 金子兜太 (かねことうた)句碑 (くひ)があります。



写真EQ: 手前はソテツの木です。 左端は句碑 (くひ)です。



写真ER: ソテツの木のそばです。 左端は句碑 (くひ)。



写真ES: 中央はソテツの木です。 ベンチもあります。



写真ET: 園路の両側にいろいろな木があります。



写真EU: 枯れ枝 (かれえだ)が落ちていました。 枝の付け根に茶色のものがあります。



写真EV: ビロウ群落と青島海岸です。 海の中の岩も見えます。



写真EW: 海辺 (うみべ)の道路です。 左の階段で波打ち際 (ぎわ)に降 (お)りることができます。



写真EX: おもしろい形の階段です。



写真EY: 海の中の岩が見えます。 この岩は昔から目立ちました。 青島港の防波堤が見えます。 南を見たものです。



写真EZ: 右手前はおもしろい形の階段です。 昔からある岩も見えます。 南を見たものです。



写真FA: 青島港の防波堤が見えます。 左に昔から目立つ岩があります。



写真FB: 昔から目立つ岩です。



写真FC: 手前は昔から目立つ岩です。 奥は青島港の防波堤です。



写真FD: 東を見たものです。 日向灘 (太平洋)です。



写真FE: 北を見たものです。 青島が見えます。



写真FF: 左はビロウ群落です。



写真FG: 手前はビロウ群落です。



写真FH: 左寄りにソテツの木もあります。



写真FI: このような木もあります。



写真FJ: このような花が木に咲いていました。



写真FK: 青島参道南広場です。 南西を見たものです。



写真FL: 奥はビロウ群落です。 園内通路があります。 南東を見たものです。



写真FM: 奥に大温室が見えます。



写真FN: 青島参道南広場です。 手前は少し高くなっています。



写真FO: 西を見たものです。



写真FP: 大温室と管理棟が見えます。 北西を見たものです。



写真FQ: 手前は青島参道南広場です。



写真FR: 青島参道南広場。



写真FS: 青島参道南広場です。 西を見たものです。



写真FT: 青島参道南広場です。 南西を見たものです。



写真FU: 南を見たものです。 青島亜熱帯植物園です。



写真FV: 青島亜熱帯植物園の南東端 (たん)に近い所です。



写真FW: 手前は少し高くなっています。



写真FX: 東を見たものです。 海が見えます。



写真FY: 青島亜熱帯植物園です。



写真FZ: 大温室と管理棟が見えます。



写真GA: 手前は少し高くなっています。



写真GB: 青島参道南広場です。 南西を見たものです。



写真GC: 建物に「AOSHIMA FISHERMAN’S BEACHSIDE HOSTEL & SPA」と書いてあります。 高いワシントン椰子 (やし)もあります。



写真GD: 青島参道南広場のそばにあるトイレです。 黒松林もあります。



写真GE: 管理棟と左奥の大温室です。 北西を見たものです。



写真GF: 大温室と管理棟。



写真GG: 芝生 (しばふ)に線の模様 (もよう)があります。 これは雨で水がたまり枯 (か)れた芝などがその縁 (ふち)に集まったものです。 青島参道南広場。



写真GH: 野草の「白いニワゼキショウの花」が咲いていました。



写真GI: 「松かさ」が落ちていました。



写真GJ: 管理棟と大温室です。



写真GK: デッキテラスです。 左は管理棟、右は学習棟です。 北を見たものです。



写真GL: 学習棟です。 北東を見たものです。



写真GM: 学習棟の南側面です。



写真GN: 南を見たものです。 青島参道南広場が見えます。



写真GO: デッキテラスに花があります。



写真GP: デッキテラスに花を植えてあります。



写真GQ: 「オオバギボウシの花」かもしれません。



写真GR: 「紫陽花 (あじさい)の花」が咲いていました。



写真GS: 北を見たものです。



写真GT: 管理棟に「青島亜熱帯植物園」と書いてあります。



写真GU: 「大温室、管理棟、学習棟」の内部の説明板があります。
学習棟: 学習室 倉庫 トイレ、管理棟: インフォメーション カフェ エントランス 受付窓口 管理事務所 倉庫 案内所、大温室: 入館料無料 開館時間 9:00〜17:00 休館日 毎週火曜日 (祝日は除く)。
などが載 (の)っています。



写真GV: 「大温室、管理棟、学習棟」の内部の説明板です。
学習棟: 学習室 倉庫 トイレ、管理棟: インフォメーション カフェ エントランス 受付窓口 管理事務所 倉庫 案内所、大温室: 入館料無料 開館時間 9:00〜17:00 休館日 毎週火曜日 (祝日は除く)。
などが載 (の)っています。



写真GW: 「大温室、管理棟、学習棟」の内部の説明板。
学習棟: 学習室 倉庫 トイレ、管理棟: インフォメーション カフェ エントランス 受付窓口 管理事務所 倉庫 案内所、大温室: 入館料無料 開館時間 9:00〜17:00 休館日 毎週火曜日 (祝日は除く)。
などが載 (の)っています。



写真GX: 「大温室、管理棟、学習棟」の内部の説明板です。
学習棟: 学習室 倉庫 トイレ、管理棟: インフォメーション カフェ エントランス 受付窓口 管理事務所 倉庫 案内所、大温室: 入館料無料 開館時間 9:00〜17:00 休館日 毎週火曜日 (祝日は除く)。
などが載 (の)っています。



写真GY: 花を植えてあります。 北を見たものです。



写真GZ: 学習棟のトイレです。



写真HA: 管理棟です。 「情報・休憩 (きゅうけい)コーナー(1)」と書いてあります。 「MIYAZAKI FREE Wi-Fi」と書いてあります。



写真HB: 管理棟のインフォメーション カフェの中です。



写真HC: 「Palo Borracho Cafe」と書いてあります。 ソフトクリームの大きな模型 (もけい)もあります。



写真HD: 花が咲いていました。



写真HE: 「ペチュニアの花」が咲いていました。



写真HF: 大温室の入り口です。 「入館無料」と書いてあります。 西を見たものです。



写真HG: 「宮交ボタニックガーデン青島大温室」と書いてあります。



写真HH: 大温室の中の階段が見えます。 南を見たものです。



写真HI: 大温室の中です。 西を見たものです。 手前は入り口に近い所です。



写真HJ: 大温室の階段です。 高い場所からも内部を見渡 (わた)せます。



写真HK: 南を見たものです。



写真HL: 上はこのようになっています。



写真HM: 入り口に近いところに階段があります。



写真HN:  大温室です。



写真HO:  大温室の天井 (てんじょう)を見たものです。 このようになっています。



写真HP:  高い天井 (てんじょう)です。 ガラス張 (ば)りです。
大温室には180種 約1600本の熱帯植物があります。 大温室は床面積が610 平方メートル、高さが14.7 メートルです。



写真HQ: 大温室はガラスと鉄骨で天井 (てんじょう)や側面ができています。 南を見たものです。



写真HR: このように植物が茂 (しげ)っています。



写真HS: このような植物もあります。



写真HT: 白い花です。



写真HU: 上を見たものです。



写真HV: 赤い花です。



写真HW: 中央に白い動物の像があります。



写真HX: 色の付いた葉の植物です。



写真HY: 「ハイビスカスの花」です。



写真HZ: かわいい赤い花です。



写真IA: 色違いのブーゲンビリアの花かもしれません。



写真IB: アジサイに似た感じの花です。



写真IC: 水色の花です。



写真ID: いろいろな花が咲いていました。 大温室です。



写真IE: 大きな花が咲いていました。



写真IF: このような花もあります。



写真IG: 赤い花です。



写真IH: 動物の白い像の口から水が出ています。 大温室です。
シンガポール植物園との姉妹植物園50周年を記念してマーライオンの像があります。



写真II: 長い花があります。



写真IJ: 黄色の花です。



写真IK: 赤い花です。



写真IL: おもしろい形の花が咲いていました。



写真IM: 6月なので温室の側面の窓を開けて外の空気を入れていました。



写真IN: 黄色の花が咲いていました。



写真IO: 尖 (とが)った花です。



写真IP: 尖 (とが)った葉が多くあります。 大温室です。



写真IQ: 大温室の中に木もあります。



写真IR: 上を見たものです。



写真IS: このような花があります。



写真IT: 広い葉の植物です。



写真IU: 毛のような花です。



写真IV: 大温室の上部の構造が分かります。



写真IW: 白っぽい花です。



写真IX: 花がまとまって付いています。



写真IY: 黄色の花が咲いていました。



写真IZ: これから階段を登ります。



写真JA: 上に登ってきました。



写真JB: 階段の上はこのようになっています。 北を見たものです。



写真JC: 上はこのようになっています。



写真JD: 見下ろしたものです。 大温室の植物が見えます。



写真JE: 多くの植物があります。



写真JF: 上から見下 (お)ろしたものです。 大きな葉や花が見えます。



写真JG: 階段の途中 (とちゅう)が見えます。



写真JH: 大温室の側面と階段です。



写真JI: 大温室の高い植物も見えます。 大温室の側面の構造がよく分かります。



写真JJ: 見下 (お)ろした大温室の中です。



写真JK: 大温室の側面に太 (ふと)めのパイプがあります。 この中に冬は温水を通すのかもしれません。
大温室には180種 約1600本の熱帯植物があります。 大温室は床面積が610 平方メートル、高さが14.7 メートルです。



写真JL: 大温室の南東部が見えます。



写真JM: 階段と大温室の側面です。 外の景色 (けしき)も見えます。



写真JN: 外の景色も見えます。



写真JO: 大温室の北東部です。



写真JP: 上から見た大温室の中です。



写真JQ: 右上に白い動物の像も見えます。 大温室の中です。



写真JR: 「ペチュニアの花」です。 大温室の外です。



写真JS: 大温室の外の花です。



写真JT: 大温室の出入り口です。



写真JU: 右に「アガパンサスの花」が見えます。 西を見たものです。 左は大温室です。



写真JV: 「アガパンサスの花」が咲いていました。



写真JW: 北西を見たものです。



写真JX: 南を見たものです。 左はアガパンサスの花と大温室です。



写真JY: 南東を見たものです。 大温室です。 屋根は尖 (とが)っています。 手前はアガパンサスの花です。



写真JZ: 東を見たものです。 右は大温室です。 左はイベント広場です。



写真KA: 北東を見たものです。 イベント広場です。



写真KB: 北を見たものです。 ジャカランダの花が高い木に咲いていました。



写真KC: 奥に培養温室 (ばいようおんしつ)が見えます。 北を見たものです。



写真KD: 近い所です。 西を見たものです。



写真KE: 南西を見たものです。



写真KF: 南を見たものです。 先に南門があります。



写真KG: 大きな葉の「シマオオタニワリ、チャセンシダ科、分布域 熱帯アジア」があります。



写真KH: 「シマオオタニワリ、チャセンシダ科、分布域 熱帯アジア」と書いてあります。



写真JI: 大きな葉のシマオオタニワリです。



写真JJ: 黄色の花です。



写真JK: 「ガクアジサイの花」が咲いていました。



写真JL: 「→青島亜熱帯植物園」、「→西門」と書いてある標識があります。 後 (うし)ろはガクアジサイの花です。



写真JM: 南門です。 南西を見たものです。



写真JN: 外 (南西)から見た南門です。 奥に大温室が見えます。



写真JO: 北を見たものです。 青島の町並み (まちなみ)です。 右は青島亜熱帯植物園の南門です。



写真JP: 「化粧品・家庭雑貨 TODAKA」と書いてあります。



写真JQ: 南西を見たものです。 青島の町並み (まちなみ)。



写真JR: 南を見たものです。 青島の町並み (まちなみ)です。 左は青島亜熱帯植物園です。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)